多種多様なバックグラウンドを持った仲間が在籍する、
東京スタートアップ法律事務所（通称「TSL」）。

「法律事務所への転職って、実際どうなの？」
「私でも法律事務所で働けるのかな？」

といった不安を抱えている方もいらっしゃるでしょう。

そこで、法律業界に飛び込んで来た4人の事務メンバー（パラリーガル、インサイドセールス、コーポレート）を集め、TSL女子会を決行！
TSLを選んだ理由や、入社前と入社後のギャップ等、
ここでしか聞けないナイショ話を、赤裸々に語って頂きました！

―まず皆さんに質問です。

どのようにしてTSLを見つけましたか？

「転職サイトで『事務、職種・業界未経験』で検索して見つけました。」

「前職が営業職だったので、『法律事務所にもインサイドセールスなんてあるの？』と気になって応募しました。」

「これまでの職歴とは違う業界・職種だったので、気になって詳しく読んでみたのが応募のきっかけです。」

話している中でわかったのが
私も含め、未経験の業界に飛び込んで来た方がほとんどということ…！
きっかけは些細ですが、「イメージしてる法律事務所とはちょっと違うかも？」という興味からTSLを見つけていただいたようです。

―さて、本題に入りましょう！

なぜTSLを選んだのですか？

「『UPDATE　JAPAN』という企業理念に感銘を受けたからです。社会に貢献する仕事に就きたいと思い転職を決意したので、大きな目標を掲げている代表のメッセージには衝撃を受けました。会社の雰囲気も他の法律事務所とは一味違っていて、なんかおしゃれで…。正直ここしかないという感覚でした。」

「前職に似た仕事とTSLと最後まで迷っていたのですが、急成長している事務所なので数年後に自分がどんな風に働いているか、いい意味で予想できないところに惹かれました。」

「未経験から頑張っている方がたくさんいると伺い、自分にもチャンスがあるかもという思いで応募しました。」

「面接の際、親身にお話ししていただけたことが印象的で、内定のご連絡が頂いたときは即決でお返事しました！未経験でも大丈夫だと思えるWantedlyの記事が多く安心しました。」

皆さんのお話を聞いてると、「わかるー！！」と共感するものばかり。
代表の掲げる「日本一の法律事務所を目指す」という目標や、それに付随する行動指針。働いているメンバーの雰囲気を感じ取ることが出来るホームページやWantedlyの記事などなど。
「正直ここしかないという感覚でした」と語るメンバーもいましたが、私自身も全く同じ意見でした。

―実際入所してみてどうですか？

まずは良かったところを教えてください！

「困ったことがあった際に、お忙しい中でも丁寧に答えて下さる先生方や先輩方の人柄の良さが一番良かったなと思います。入所して間もないですが、自信を持って言うことが出来ます！」

「職種問わず、皆さん穏やかで優しいです。」

「皆さんが本当に優しく仕事を教えて下さるので、はじめての事だらけですが、安心して仕事をこなすことができます。また、定期的に面談をして下さるので、不安なことなどを常に解消して行けるところも素敵だなと思っています。」

「幅広い業務を任せてもらえることと、事務所の皆さんが助けてくださることですかね。
ほとんどのメンバーが未経験での入社なので、教え合い、助け合い、みんなで試行錯誤しながら組織を作っている感覚です。」

うんうん（ﾟｰﾟ)(｡｡)(ﾟ-ﾟ)(｡｡)
皆さん、メンバーの人柄の良さについてお話されていましたが、本当にその通りで、
何でも聞ける雰囲気がありますし、分からないことがあった際は丁寧に教えてくださいます。
会社の成長と共に自分の成長もできる、そんな環境だと私は思っています。

―逆に、大変だと感じるところはありますか？

「膨大なタスク量には驚きました。。。（笑）
過渡期だからこそ、事務所が成長するためには今が踏ん張りどころなんだと思っています！」

「忙しい時と落ち着いている時のタイミングが予測できないですし、他のことをしていてもお問い合わせがあれば中断するので、常にタスクの優先順位がくるくる入れ替わるようなイメージですね。」

「仕事の進め方が想像していた以上のスピード感で驚きました。」

「対人のお仕事なので正解はないとは思いますが、多種多様な相談を臨機応変に対応することが難しいなと思います。」

ありがたいことに、本当にたくさんのご依頼を頂いているので、
案件数や業務量は圧倒的に多いと思います。

自分にとっては数十件ある中の一件でも、お客様からすれば人生を左右する重要な出来事の為、スピード感を意識しつつ、ミスがないよう最善の注意を払っています。

―皆さん、お忙しいところ貴重なお時間をありがとうございました！

TSL女子会の赤裸々トーク、いかがでしたでしょうか？

どんな動機だってかまいません。
まずは東京スタートアップ法律事務所を知っていただきたい…！

よろしければ、エントリーボタンを押していただき、フランクにお話しできれば、と思います！
皆さんの疑問点が少しでも払拭できれば幸いです。

いつか私も、あなたにお目にかかれる日が来ますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました！