「お金で人は動かない。僕を突き動かすのは、いつだって情熱と、大切な誰かへの想いだけです」
そう語るのは、株式会社BeFreeでサブリーダーを務める津田健吾さん。新卒で飛び込んだ「鉄道業界」という安定の象徴を捨て、一時は体調を崩して引きこもりを経験するという波乱のキャリアを歩んできました。
そんな彼がなぜ、今BeFreeで「営業力」にこだわり、仲間を鼓舞し続けているのか。一見クールに見えて、その実、誰よりも熱い義理人情と「楽しむこと」への哲学を持つ津田さんの、飾らない素顔に迫りました。
◆ 安定志向の「駅員」が、効率化を追い求める暴れん坊になった理由
ーまずは、これまでのキャリアについて教えてください。新卒では鉄道業界にいらっしゃったそうですね。
はい、実は新卒で駅員をやっていました。当時はどこか「安定志向」があって、子供の頃に電車が好きだったこともあり、第一志望の業界に落ちた後の選択肢として飛び込んだんです。でも、最初からずっと続けるつもりはなくて、どこかで「何か面白いことをやってやろう」という野心は隠し持っていましたね。
ー駅員時代はどんな社員だったんですか?
正直に言うと、上司からは目をつけられる「暴れん坊」だったかもしれません(笑)。僕は昔から「効率化」が大好きなんです。でも、鉄道会社のような大きな組織は、個人の効率化よりも全体のルールが優先されます。無駄だと思ったことを勝手に変えようとして、よく組織の壁にぶつかっていました。
◆ どん底の「引きこもり」期間を経て見つけた、一生モノの武器
ーそこから、どのような経緯でBeFreeと出会ったのでしょうか。
実は、駅員を辞めた直後に体調を崩してしまって。肌のトラブルが原因で、4〜5ヶ月ほど引きこもりのような生活を送っていた時期がありました。体が動かず、仕事もできない。あの時は本当にどん底でしたね。
でも、その期間に気づいたんです。「駅員のスキルだけでは、外の世界で何もできない」と。じゃあ、「何があれば何でもできる自分になれるか」を考え抜いた結果、行き着いた答えが「営業力」でした。営業力さえあれば、どんな環境でも生きていける。そう確信して再起を決意しました。
ーBeFreeを選んだ決め手は何だったのですか?
実は、尊敬する方からの紹介だったんです。当時の僕は会社の規模や条件には全く興味がありませんでした。ただ、「自分の好きな人、信頼する人が勧めてくれる場所なら間違いない」と思ったんです。僕はお金で動く人間じゃない。情熱や、人との繋がりで動くタイプなので。実際、皆川さん(代表)と話してみて「面白そうな人たちだな」と感じ、迷わず飛び込みました。
◆ 「数字」よりも「楽しさ」を。サブリーダーとして導く背中
ー入社後はテレアポからスタートし、現在はサブリーダーとして活躍されています。仕事をする上で大切にしていることは?
僕の役割は、一言で言えば「メンバーを導くこと」だと思っています。もちろん定量的な数字も大切ですが、それ以上に「今の仕事を楽しんでもらうこと」に重きを置いています。
ー「仕事を楽しむ」というのは、具体的にどういうことでしょうか。
仕事って、人生の7割から8割を占めるじゃないですか。そこを楽しまないなんて、僕からしたら「地獄」と同じですよ。だからこそ、メンバーには自分らしく働いてほしい。僕自身、BeFreeに入って一番驚いたのは、個人の意見が驚くほど通りやすいことです。社員のためなら、会社がすぐに行動に移してくれる。そんな主体性を尊重してくれる環境だからこそ、自分も、そして仲間も「楽しむ」ことに集中できるんだと思います。
◆ 自分の「型」を磨き、どんな商材でも売れる自分へ
ー津田さんの目指す「理想の営業力」とは何ですか?
商材を売るのではなく、「自分という人間」を買ってもらえる状態です。「津田さんだから買うよ」と言われる、自分だけの「型」を完成させたい。今はCS(カスタマーサクセス)業務に近い動きをしていますが、どんな業務であっても、そこで得られる経験が自分の成長=営業力に繋がるかどうかが僕の判断基準です。
ー自分の成長が、会社への貢献にも繋がっていくと。
そうですね。会社が上場を目指すなら、僕はその方針に従って全力でついていくだけです。自分が成長し、会社も大きくなる。そのプロセスをどう楽しむかが重要だと思っています。
◆ 人生を謳歌したい、未来の仲間たちへ
ー最後に、これからBeFreeへ入社を考えている方へメッセージをお願いします。
「人生を、仕事を、本気で楽しみたい」と思っているなら、ぜひうちに来てください。逆に、ただなんとなく働きたい、楽しさを求めていないという人は、他を探した方がいいかもしれません(笑)。
BeFreeには、主体性を持って動けば何でもできるチャンスがあります。仕事もプライベートも含めて、自分の人生を面白くしたいという熱意のある方と一緒に働けるのを楽しみにしています。
◆ 編集後記
安定した鉄道業界から、一転して体調不良による挫折。そんな波乱万丈なキャリアを経て、津田さんがBeFreeで見つけたのは「営業力」という一生モノの武器と、「好きな人のために動く」という揺るぎない生き方でした。
彼の言葉は、時に鋭く、時に不器用なほどに真っ直ぐです。「仕事が楽しくないのは地獄と同じ」という言葉に、ドキッとした方も多いのではないでしょうか。
この記事を読み終えたあなたは、今、何を思っているでしょうか。
「自分は今、仕事を楽しめているだろうか?」
もしその答えに少しでも迷いがあるのなら、津田さんのような「情熱」を燃料に突き進む仲間が、BeFreeにはたくさんいます。
私たちは、彼の「暴れん坊」なほどの効率化へのこだわりも、仲間を想う優しさも、すべてをBeFreeの誇りとして受け入れています。少し尖っていてもいい、不器用でもいい。そんな「人間臭さ」を武器に変えたいあなたの挑戦を、私たちは待っています。