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【メンバーインタビュー Vol.10】先輩スタッフのおかげで今の自分がある。目標に向けて頑張る力、やりきる力が身についた。

アドバンスの事業の要は“人”。経営理念である「前進・進歩・成長・進化」を実現するためには、メンバー一人ひとりの成長がとても大切です。若手メンバーが、日々何を感じてどのように成長をしているのか。メンバーインタビューでは、個人に焦点を当ててご紹介していきます!


今回紹介するのはアドバンスのauショップで働いている小熊さんです!

Q.まずは、自己紹介をお願いします!


入社4年目の小熊(オグマ)です!

休日はサウナに行ったり温泉に入ったりしています!

大学生のころに「全国の温泉をまわろう!!」と思ってから現在も継続中です。

また、バレーボールが大好きで、就職してからも仕事終わりに月に2回ほどバレーボールをしています!

チームには所属していませんが、市の体育館が開放日している時は自由に参加できるので、先日もそこで知り合った方と試合もしました!


Q.入社のきっかけを教えてください!

大学3年の時から就活を初めて、人材紹介会社を利用して株式会社アドバンスをしりました。

とにかく人と話すことが大好きで、大学時代はスーパーのサービスカウンターでアルバイトをしていました。

キャリアアドバイザーさんと面談の時に『人と関わる仕事がいいな』となんとなく話をしたら、株式会社アドバンスを紹介していもらいました。モバイル業界はどんな業界だろう???少し不安もありましたが、会社説明会を通じて「お客様からの感謝がダイレクトに感じられる仕事」だと感じたため、この業界にチャレンジしてみようと思いました。

アドバンスに決めたもう一つの理由は、アドバンスの経営理念の中に「おいしくたべる」という表現があります。最初は「おいしくたべる???」ってなんだろうって思いましたが、内容を確認した時に自分の就活軸とぴったりと重なったので入社を決意しました!


Q.役割や業務内容を教えてください

店頭でお客様の対応や、店舗の中で特定のサービスや商品の担当を任されているので、店舗のスタッフが提案しやすくなるように、朝礼時や仕事用の共有アプリを活用して新しい情報や、成功事例や失敗事例を率先して共有しています。提案販売が苦手なスタッフには、どうしたらもっと提案がしやすくなるか?など一緒にOJTで取り組みを共有しています。

また、auショップチームのプロジェクトにも参画しています。

日々の業務効率化を目的として無駄を省いて業務全体のオペレーションを変えています。今よりももっと効率よく、一人でも多くのお客様を対応できるようにプロジェクト内で検討し、決定した内容を店舗へ展開しています。

今年の10月に販売スペシャリストに昇格しました。今までは自分だけの実績を追い続けていたのが、1年前から新人育成も任せられ、今では自分のことだけじゃなくて、店舗全体のことを気にするような役割になりました。


Q.仕事で嬉しかったことや、やりがいを教えてください!

入社1年目は、先輩スタッフから優しく、ときには厳しく教えていただき、とにかくがむしゃらに頑張ったんです。その結果・・・・アドバンスのルーキーオブザイヤー(会社全体の年間表彰制度)をとることができました。がんばった分だけ評価される制度があるので、自分の自信につながりますね。これからももっと知識スキルを磨くために日々努力していこうと思います。

入社前に思っていた「お客様からの感謝」がやっぱり嬉しいですね。「小熊さんが担当でよかった」と言ってもらえると本当にやりがい感じます。以前、来店されたお客様で、他の店舗で良い対応をされなかったと不満を持っていたお客様を対応した時に、私の対応にとても喜んでくれて、『また来るね!!』と言ってくれた時は本当にやりがいを感じる瞬間ですね!

また、担当している特定のサービスや商品は店舗全体の実績がよくありませんでした。私が担当になってから積極的にみんなに声をかけて、店舗のひとりひとりの実績が少しずつあがって、店舗全体の実績もあがるようになったんです!結果として、私が働きかけた効果が数値に現れ、そのがんばりが評価されて、目標にしていたスペシャリストに昇給につながり、自身の行動に自信を持つことができました。



Q.アドバンスに入社してから、どのような成長を感じましたか?

先輩スタッフのおかげで今の自分があると思います。

目標に向けて頑張る力とか、やりきる力はその人のおかげで身についたと思っています。私は新卒入社だったので、日々の仕事のことだけじゃなくて、社会人としての心がまえや基本も教えてくれました。入社した直後は指導が厳しいなと思ったんですけど(笑)・・・厳しい中にちゃんと優しさがあって、今では先輩スタッフに本当に感謝しています!!

入社当時は全く競争意識がなかったですね。まずは、言われたことをただちゃんとできればいいと思っていたんですが、先輩スタッフから、「目標をもってがんばりなよ」って言われてから、少しずつ、小さい目標を作って取組ました。毎日コツコツ自分が立てた目標をクリアできるようになり、結果として年間表彰に結びついたと思います。年間表彰を獲ることを目標にしていたわけではないけど、自分のやるべきことをしっかりと積み重ねいった結果、今の僕がいます。



Q.小熊さんの今後の目標を教えてください!

アドバンスで学んできて好きな言葉に「恩送り」「感謝の心をもち縁育むこと」という言葉があります。

恩送りとは『今まで先輩にしていただいたこと、教わったことを今度は自分が他の人に返してく』という意味です。私自身もこれから後輩スタッフに恩送りをしていこうと思います。

私が教えてもらった時の気持ちとか、教えていた側の気持ちも今はわかるようになってきたので、いろいろな人へ感謝の心をもって、自分と同じようにこれから入ってくるスタッフにも指導していきたいです。


最後に、このストーリーを読んでいる方々に向けてメッセージ

アドバンスで感じるのは、「長く働いている」からえらいとかじゃなくて「努力した結果」をみてくれる会社だと感じます。教育制度もしっかりしていて、初めて入ってくる人に対しても暖かい環境がつくれる制度というか、そういったものに重きをおいている会社だと僕は思います。

なので、就活で不安なこともあると思いますが先輩が教えてくれる環境がそろっているので、心配せずに安心してアドバンスに飛び込んできてください!


今、アドバンスで輝いている小熊さんのインタビューでした!!

これからも小熊さんの「アドバンス」を期待しています!



こんな環境だからこそ自分自身の成長ができる!!。

そんな人としての成長できる会社だと思ってもらえたら嬉しいです。

もっと会社について知りたい、働き方や現場スタッフ声を聞いてみたいという方は、

お気軽にご連絡ください!!

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