オフィスにある、7,000冊以上のBL
本棚いっぱいに並んだBLコミックや小説。新刊、話題作、長く愛されてきた名作まで、その数は7,000冊以上――。
BL情報サイト「ちるちる」を運営し、BLや女性オタク領域のメディア、マーケティング、イベントなどを手がける株式会社サンディアスには、たくさんのBL作品を自由に読める環境があります。
休憩時間に社内で読むことができるだけでなく、1週間に10冊まで借りることも可能です。
今回は、サンディアスで働くメンバーの「好き」を支え、仕事にも新しい発見をもたらしてくれる、私たちの推し社内制度をご紹介します。
サンディアスの社内には、7,000冊を超えるBL作品があります。
これだけの冊数がそろっていると、本棚を眺めるだけでもさまざまな発見があります。気になっていた話題作、まだ読んだことのないジャンル、先輩から長く愛されている名作など、普段の自分なら選ばなかった作品と出会えることも少なくありません。
電子書籍が身近になった現在でも、たくさんの作品を一覧でき、気になった一冊をすぐ手に取れる紙の本棚には、独特の楽しさがあります。表紙や帯を見ながら棚を歩き、「こんな作品もあるんだ」と偶然出会う時間も、読書の楽しみの一つです。
仕事の合間に好きな作品の世界へ入り込み、気持ちを切り替える。笑ったり、胸を締めつけられたり、登場人物の関係性にときめいたりする。短い時間でも好きなものに触れることで、午後の仕事へ向かうエネルギーが生まれます。
1週間に10冊まで借りられます
「気になる作品を見つけたけれど、休憩時間だけでは最後まで読めない」
そんなときは、1週間に10冊まで借りることができます。
数巻にわたるシリーズをまとめて読んだり、気になる作家の作品を続けて読んだり、そのときの興味に合わせて選べるのが、この制度のうれしいところです。退勤後や休日など、自分のペースでじっくり楽しめます。
BL作品を日頃から購入している人にとっても、毎月発売されるすべての新刊を個人で追い続けるのは簡単ではありません。社内の蔵書を利用することで、知らなかった作品や、購入を迷っていた作品にも気軽に触れることができます。
ジャンルや作家を横断して作品を読めるため、自分の「好き」をさらに深掘りするだけでなく、これまで触れてこなかった表現や物語を知る入口にもなっています。
「好き」を、仕事から切り離さない
サンディアスは、BLや女性オタクジャンルに関する事業を展開している会社です。BL情報サイト「ちるちる」の運営をはじめ、マーケティングやコンサルティング、イベント、グッズ、海外展開など、さまざまな形で作品とファンをつないでいます。
そのため、私たちにとってBL作品を読むことは、個人的な楽しみであると同時に、仕事に関わるジャンルへの理解を深めることでもあります。
多様な作品に触れることで、いま読者が注目しているテーマや表現を知ることができます。長く愛される作品からは、時代が変わっても人の心を動かし続ける魅力を学べます。そこで得た気づきが、記事や企画、マーケティングなどを考える際のヒントになることもあります。
とはいえ、すべての読書に仕事上の目的が必要なわけではありません。
純粋に「読みたいから読む」「好きだから楽しむ」という気持ちも、サンディアスが大切にしているものです。好きな作品を自由に楽しめること。その喜びをほかのメンバーと分かち合えること。そして、自分の好きな気持ちを隠さずに働けること。7,000冊以上の本棚は、そんな私たちの文化を目に見える形で表しています!
#私の推し社内制度