転職エージェント業界が大きく変わろうとしている今、AI技術と人の温かさを両立させた新しいキャリア支援の形が生まれようとしています。
今回は、LEAPLACE事業責任者として転職エージェント事業を率い、「share the wow」の理念で求職者一人ひとりに徹底的に向き合う長坂に、キャリア支援への想いと事業の魅力について語ってもらいました。
好奇心と習慣化が生んだキャリア支援への想い
小泉:鴻輝さん、今日はよろしくお願いします!まずは改めて自己紹介をお願いします。
長坂:REHATCH執行役員の長坂鴻輝です。現在はLEAPLACEという転職エージェントサービスの事業責任者をしています。他にもOMOUMAMA株式会社のCEOとして、金融×インフルエンサーマーケティング事業も展開しています。29歳で社会人6年目に突入しました。趣味はサウナで、有資格者です(笑)
小泉:今日のインタビュアーを務めます、小泉可奈衣です。現在REHATCHで人事をしていますが、実は鴻輝さんとは長いお付き合いで!前職のネオキャリアでマーケティングをやった後REHATCHに入社して、最初はLEAPLACEのキャリアアドバイザーをしていました。その後、鴻輝さんと一緒にOMOUMAMAの事業立ち上げも経験して、今はREHATCHの人事として働いています。今日はよろしくお願いします!
モーニングルーティン18個の習慣化
小さな積み重ねが全てを変える
小泉:鴻輝さんといえば、モーニングルーティンが18個あるというのは社内で有名な話ですが、具体的に何をやられてるんでしたっけ?(笑)
長坂:(笑)そうなんです、朝起きていきなり腕立て100回からスタートするんですけど、その他にもXでのAIニュースと朝活報告(現在150日以上継続中)、英語学習、読書、瞑想、などなど。でも最初から18個あったわけではなくて、好奇心で始めたことが習慣化して、気づいたら18個になっていました。
小泉:それが事業にも活かされているんですか?
長坂:そうです。小さな好奇心から始まって、それを習慣化して、最終的に事業になっていく。日々の成長の積み重ねがものを言うので、キャリアを積んできていますが、毎日メモ書きや日報は欠かしていません。毎日の101%のやりきりが今に繋がっていると思います。熱量の伝播の一環で、毎日AIを併用しながら日報を書いているんですが、この習慣も組織全体に広がり、全員がAIを活用して深い内省とAIの活用率100%を実現するに至っています。例えば生成AI活用も、最初は僕がChatGPTを触ってみたいという好奇心から始まって、毎日使うようになって、営業資料の作成工数を8割カットできたりして。今ではLEAPLACEの選考対策ツールにも活用しています。好奇心→習慣化→事業化というサイクルなんです。
なぜ転職エージェント事業なのか
"share the wow"という人生哲学
小泉:鴻輝さんの人生哲学"share the wow"について教えてください。社内向けにも発表されてましたよね?
長坂:はい。僕の人生哲学として"share the wow"を掲げているのですが、自分自身の熱狂や感動を他者と分かち合いたいんです。実はアニメも好きで、「チ。地球の運動について」「鬼滅の刃」とかも好きなんですが、この自分自身の熱量の火を周りに伝えて伝播させていくことが趣味なんですよね。現に、「毎回刺激をもらってます」って友人から言われる瞬間が、毎日頑張ってよかったな〜って感じる瞬間なんです。人生を通してプラスの影響を一人でも多くの人に届けたい。REHATCHのテーマが「意思決定で、世界をうごかす」なのですが、人生のうちの1/3を占めるキャリアの時間って、本当に重大な意思決定だと思うんです。
小泉:転職という意思決定への想いが強いんですね。
長坂:そうです。僕自身が大手からベンチャー、スタートアップとリスクを取り続けて大きな成長を遂げることができました。毎回壁にぶつかるのですが、乗り越えるたびに確かな成長と充実感を感じています。でもその一回一回の意思決定って、一人では心細い場合もある。だからチャレンジする人を応援して、「関わってよかった」を一人でも多く広げていきたいんです。
AIが進むからこそ、人との接点にこだわる
小泉:私も以前LEAPLACEのキャリアストラテジストとしてキャリア支援をしていましたが、鴻輝さん視点で他の転職エージェントとの違いってどこにあると思いますか?
長坂:世の中のエージェントは良くも悪くもAIマッチなどの機能で数百件のスカウトを受け取れてしまい、情報の海に溺れてしまったり、エージェント側も件数が多いが故に十分に全員に深い支援を届けることが難しくなってしまっているように思います。結果として、「ちゃんと向き合ってもらえなかった」という求職者が多くなってしまっていると感じています。
小泉:確かに、機械的な対応に不満を持つ求職者の方は多いですね。
長坂:そこがLEAPLACEの差別化ポイントです。AI化が顧客体験を損ねる方向に働いてしまっていることを問題視していて、AIやDXが進むからこそ、オフラインや対人での接点の価値が濃縮されると思っているんです。
小泉:具体的にはどんな取り組みをされているんですか?
長坂:徹底的に求職者に向き合って、10回近く面談することも多いです。AIエージェントを活用した選考対策のツールを併用したりして、各フェーズにAIを活用することによって、人海戦術になってしまっているポイントの限界を越えに行っています。また、自社のLEAPLACEアプリの開発も並行して進めているので、支援の質のアップにはAIを使いつつ、抑えるべき直接の接点に関しては人の手を抜かないという方針なんです。
小泉:「安心して跳躍できる場」を提供されているんですね。
長坂:まさに!25-34歳の層に関しては、情報格差の属性が2つあると思っています。1つ目は若手の第二新卒で、そもそもの転職市場の情報が足りていない、体感値がないこと。2つ目はハイキャリア層です。マネジメント経験もある方が大手やメガベンチャーから転職するときに、スタートアップに関する肌感がなかったりシークレット求人にアクセスする方法がない、また、異なる業界の正しい市場を見極めきれないで最適な求人に辿り着けないケースがあります。その格差を徹底的に埋めることがLEAPLACEの価値だと思っています。
壁を乗り越え続けたキャリアストーリー
人との縁で繋がったキャリア
小泉:鴻輝さんのキャリアを振り返ると、リクルート、LabBase、REHATCH、OMOUMAMAと、確実にステップアップされてますが、それぞれでの印象的な経験ってありましたか?
長坂:LabBaseでは、毎月50APとかこなしながら、1000回は営業の場に立って試行回数を回したのですが、人との出会いの力を本当に実感しました。それがベースになって、今のキャリア支援への想いにも繋がっています。実は、LabBaseやリクルートやREHATCHに出会う時も、人がご縁を繋いでくれたという縁があるんです。人生のKGIは幸福度というのは、実は前職LabBaseの加茂代表の受け売りなのですが、僕もその考えに共感しているんです。
CEO就任と誠実な信頼構築
小泉:私も一緒に立ち上げに携わらせてもらったOMOUMAMAですが、OMOUMAMAでのCEO経験はいかがでしたか?
長坂:29歳でCEOに就任して、初年度で売上2億円を達成できたのですが、お客さんからの期待の重さとそれに向けて誠実に向き合うことの大切さを学びました。最近だと、インフルエンサーを半年で180名から300名に拡大できたり、月1億円規模の契約を獲得できたりしたのですが、これもコツコツ信頼を積み重ねた結果だと思っています。
小泉:継続的な成長を続けられている秘訣は、何だと思いますか?
長坂:大きな期待を寄せていただけたのは、日々の誠実な取り組みがあったからこそで、今後もさらに多くの価値を届けていきたいなと思っています。習慣化の力が大きいですね。継続的に新しいことに挑戦する習慣があるから、5年分の経験を1年で積めるような濃密さが生まれるんだと思います。
AIのワクワクを事業に
小泉:生成AI活用についても、習慣化から始まったんですか?
長坂:そうです!2年前からChatGPTを触り始めて、最初は「面白そう」という軽い気持ちでした。でも毎日使うようになって、営業資料作成の工数が8割カットできて。資料作成の自動化とかは特に感動しました。「Googleが無料で提供しているAIは、IQ130の部下を得るような効果をもたらす」と実感して、この感動体験を社会に届けたくて事業化もしました。現在AIエージェント×キャリア開発の領域でLEAPLACEアプリも開発を進めています。
一緒に未来を作る仲間募集
たくさんトライしたい人を求む
小泉:それでは採用の話に移りたいと思います。LEAPLACEで一緒に働きたい人材像を教えてください。
長坂:LEAPLACEの採用ターゲットとしては、2つあります。一つ目は、これから事業を作っていくことに本気で立ち向かいたい人。二つ目は、人のキャリアに徹底的に寄り添いながら人の幸せをキャリアから実現したいと考えている人です。
小泉:改めてですがどちらもとても魅力的な人物像ですよね、、!共通点はありますか?
長坂:どちらも共通するのは、たくさんバッターボックスに立って、たくさんトライしたいと考えている人ですね。REHATCHとしてはユニコーン企業を目指していくので、一緒に未知の課題に対してAIやテクノロジーを掛け合わせた新しいソリューションでwowを作っていきたい。そんな気概がある人と働きたいなと思っています。小さなことでも習慣化して継続できる人。そして候補者ファーストで「関わってよかった」を創造したい人です。
REHATCH×LEAPLACEで働く魅力
長坂:ここで逆質問ですが、可奈衣は人事として、REHATCH×LEAPLACEで働く魅力をどう感じていますか?
小泉:私から見ると、まず鴻輝さんのような好奇心と実行力の塊のような人の間近でビジネスを学べることが大きな魅力だと思ってます。AI×キャリア開発という最先端領域に挑戦できるし、ハイタッチ体制だから手厚い成長サポートも受けられる。REHATCHのカンパニービジョンである「意思決定で世界をうごかす」実感を日々得られる環境だと思います。
長坂:可奈衣とは事業立ち上げも一緒にやったけど、本当にお互い成長できる環境だよね。チャレンジングな環境を成長痛として捉えて、ポジティブに取り組める人には最高の場所だと思います。
wowに満ちた社会を目指して
小泉:最後に、今後の展望について教えてください。
長坂:進化するAIのワクワクとテクノロジーの力を駆使しながら、一人でも多く挑戦し充実した人生を送る人間を増やしたい。スタートアップで圧倒的に熱中して成長する人を増やすことで、企業と日本の成長を加速していきたいんです。
小泉:鴻輝さんらしいですね!「好奇心と習慣化で世界を変える」という感じですかね。
長坂:まさに!wowに満ちた社会を実現したいですね。転職という重大な意思決定のタイミングで、一人でも多くの人に「関わってよかった」って思ってもらいたい。そして一緒にその未来を作ってくれる仲間を募集しています!
小泉:ありがとうございました!少しでも興味を持ってくれた方は、ぜひカジュアルにお話しできればと思ってますので、カジュアル面談のご応募お待ちしています!
編集後記
今回のインタビューを通じて、長坂の「share the wow」という理念が、単なるスローガンではなく、転職エージェント事業の根幹を成していることがわかりました。
毎朝の腕立て100回から始まる18個のモーニングルーティンという具体的なエピソードから、AI×人の温かさを両立させたキャリア支援まで、一貫して「好奇心→習慣化→事業化」のサイクルが回っていることを個人的に感じました。
転職という人生の重要な意思決定のタイミングで、求職者一人ひとりに徹底的に向き合う姿勢は、多くの方にとって参考になるのではないでしょうか。
REHATCHは今後も、このような挑戦的な事業を通じて社会に貢献していきます。長坂のビジョンに共感し、一緒にLEAPLACE事業を推進していただける方のご応募をお待ちしています。