2026年6月30日、株式会社CiiKは第6期を終え、第7期を迎えます。
この1年は、CiiKにとって大きな転換点でした。
RETOUCHのコスメ・アパレル事業の成長、卸展開の拡大、WELCOME TO JUNCTION(以下:JUNCTION)の立ち上げ、大人男子ラボのYouTube(旧RETOUCH Studio)展開、ポップアップやリアルイベントの実施。そして、メンバーも増え、チームとしての役割や組織のあり方も大きく変化しました。
さらに6期には、CiiKとして新たなビジョンを策定しました。
「大人男子の小さな選択肢を編集し、人生の豊かさを創り出す。」
これまでCiiKが大切にしてきた、ミッション「One Temperatureー温度を感じる仕事で体温を1℃上げる。」という姿勢を引き続き大切にしながら、これから何に集中し、どんな会社になっていくのか。
第7期を迎えるタイミングで、代表取締役の宮永えいと(以下:えいと)、取締役の江原輝(以下:輝)、取締役の戸沼要(以下:要)が、6期の 振り返りと、7期以降のCiiKについて話しました。
それぞれの視点で、同じ未来を見ている
━ まずは、それぞれの自己紹介と、CiiKの経営においてどんな視点で向き合っているのか教えてください。
えいと:株式会社CiiK代表取締役の宮永えいとです。僕はもともと美容師としてキャリアをスタートしていて、今もYouTubeや大人男子ラボ、ポップアップなどを通じて、お客様と直接関わる機会が多いです。
そのため、経営を考えるうえでも、ブランドとしてどうあるべきか、ユーザーさんがどう感じるか、どんな世界をつくっていきたいかという視点で考えることが多いです。
未来の景色を想像しながら、「こういう方向に進みたい」「こういう世界をつくりたい」と考える役割かなと思っています。
宮永えいと:株式会社CiiK代表取締役。日本美容専門学校卒業後、都内の有名ヘアサロン勤務を経て2018年に独立。2020年に株式会社CiiKを設立。
輝:取締役COOの江原輝です。僕は会社全体の事業推進が主なミッションです。
もともと性格的にも、新しいものを立ち上げて、仕組み化して、前に進めていくことが好きであり得意でもあります。なので、事業やプロジェクトをどう形にしていくか、どうチームで推進できる状態にするかを考えています。
一方で、僕も大人男子ラボに出たり、ポップアップに立ったり、お客様と直接関わる機会もあります。事業推進だけではなく、お客様の反応や温度感も見ながら進めている感覚です。
江原輝:株式会社CiiK取締役COO。大学在学中から個人事業主としてSNSマーケティングに従事。2022年CiiK参画。執行役員を経て、2025年7月に取締役就任。
要:取締役CFOの戸沼要です。僕は役割としてCFOではありますが、お金まわりやコーポレート領域だけを見るというよりは、えいとくんがブランドとしてどうするかを考えて、輝がそれを形にしていく。その中で、僕はそれをビジネスや組織としてどう設計すると、もっとアクセルを踏みやすくなるのか、会社にとってリスクが少ないのかを考えています。
戸沼要:株式会社CiiK取締役CFO。大学卒業後、コンサルティングファームを経て、芸能・エンタメスタートアップに入社。その後、企業のコーポレート領域を中心に支援する株式会社URAKATAを経営。2023年CiiK参画、2026年3月に取締役就任。
━ 要さんが役員としてCiiKに入ることを決めた背景は何だったのでしょうか。
要:僕は、えいとくんに高校生の頃から髪を切ってもらっていて、関係性としては15年くらいになります。CiiKには2023年からコーポレート領域で関わり始め、2026年3月に役員として正式に参画しました。
役員としての参画を決めた理由として、もともとの関係性があったことはもちろん大きいです。ただ、それ以上に、CiiKという会社に関わる中で「ここから会社として大きく変わっていくタイミングだな」と感じていました。
CiiKは、インフルエンサーとしてえいとくんが商品開発をして、ブランド・組織・会社になっていった。2023年からCiiKのことを一緒に考える過程で、ブランドとしてどうするか、会社としてどうするか、組織としてどうあるべきかを本気で考えて、常に走り続けている会社だなと思いました。
目指している場所は高いし、メンバーも自分個人のことだけではなく、会社やブランドのことを考えながら動いている。
その中で、これからのCiiKには社内にビジネスやコーポレートの領域を担う役割が必要になると感じていました。外部から関わるだけではできないことが増えてくる。じゃあ、その役割を誰がやるのかと考えた時に「それ、俺じゃないか」と思ったんです。
えいと:それは本当に嬉しかったですね。
CiiKの経営メンバーは、輝もそうですし、要さんもそうなんですけど、最初は業務委託として手伝ってもらうところから始まっています。そこから、同じ夢を見て走る役員になっていく。
これはCiiKらしい経営チームのつくり方なのかなと思います。
6期を振り返って
━ 6期を振り返って、どんな1年でしたか。
えいと:6期の始めに、半分冗談、半分本気で「6期は伝説になるぞ」と言っていました。事業も伸びそうなタイミングだったので、キャッチコピーのように置いていたんです。
でも、終わってみると本当に伝説と言える1年だったなと思います。
各チームがそれぞれ目標を持ち、それを達成しにいく。今まで同じ目線で走っていたメンバーの中から、リーダーになっていく人が出てくる。事業の成長に対して、全員が必死に食らいついていく。
事業だけでなく、一人ひとりが考えて動いてくれて、いろんな表情や成長が見えた1年でした。
輝:僕も同じ感覚です。
これまでは、僕らの考えに会社がついてくるような感覚でしたが、6期は、僕ら自身が会社の成長に食らいついていくような感覚がありました。
「これをやらなきゃいけない」ということがどんどん増えていく一方で、経営メンバーとして未来のことを話す時間もすごく増えました。
6月12日に開催した「6th Anniversary Event」も、個人的にはすごく感慨深かったです。前に立たせてもらって、こんなにたくさんの方々がご一緒してくださっているんだなと感じました。同時に、毎年ここに来てくださる方が増え続けてくれたらとても嬉しいな、とも思いました。
要:会社としては、PDCAの「P(Plan)」と「A(Action)」が少しずつ回り始めた1年だったと思っています。
これまでは、どちらかというと「D(Do)」と「C(Check)」が中心でした。まずやってみる。うまくいったか、いかなかったかを見る。続けるか、やめるか決める。それを繰り返していく。
もちろん、そのスピード感はCiiKの強みです。
ただ今は、1年後、2年後を見据えて計画を立て、そこから逆算して、いつ何をやるのかを決めていく。そのうえで進捗を確認し、必要に応じて修正していく。
そういう会社としての運営が少しずつ回り始めた感覚があります。
CiiKはコンテンツが起点であり、それがユーザーのみなさまに喜んでいただける源泉です。コンテンツからプロダクトやリアルな接点が生まれていく。
みなさまに喜んでいただけるコンテンツ・プロダクト・リアルを生み出し続けることと、それを実現するビジネス・コーポレート領域が連動し始めた感覚があります。
大人男子の人生を豊かにするために「コンテンツ」「プロダクト」「リアル」の3軸で体験を設計。
━ 実際に6期で始まったことも多かったですよね。
えいと:本当に多かったですね。
それうまが本格的に立ち上がり、JUNCTIONのセレクトショップ、大人男子ラボのYouTubeチャンネルも始まり、アパレルも軌道に乗ってきた。卸もハンズ、ロフト、トモズ、ファミリーマートなど大きく広がっていきました。
ポップアップも毎月のように実施するようになりましたし、この撮影スタジオ兼ポップアップ会場の物件を借りたのも6期です。
輝:noteやプレスリリース、CiiKのコーポレートInstagram / YouTubeチャンネルなど、コーポレートの発信を始めたのも6期でしたね。
メンバーも増えました。従業員が12人から18人になり、今まさに動いている採用も複数あります。7期が終わる頃には、さらに大きな組織になっていると思います。
「大人男子の小さな選択肢を編集し、人生の豊かさを創り出す。」
━ 6期では、CiiKとして新たなビジョンも策定しました。なぜこのタイミングでビジョンを定めたのでしょうか。
えいと:もともと僕らは、メディアをつくって、そこに集まったユーザーさんの声を形にして、ブランドをつくることが得意な会社だと思っていました。だから6期の始め頃は、その仕組みを活かして、ポートフォリオ的にいろんなブランドをつくっていこうと考えていたんです。
でも、会社が大きくなり、外部の方々にCiiKを説明する機会が増えた時に、自分たちの会社を一言で表せないという課題が出てきました。
「CiiKは何の会社なのか」
その問いに向き合った時に、もっと未来に向けて集中できる状態が必要だと思いました。
僕らが一番得意で、かつおそらく日本でまだ誰もやれていないこと。それが「大人男子」というカテゴリーであり、メディアやコンテンツを通じて選択肢を届ける「編集」という角度でした。
だから、CiiKは「大人男子に選択肢を編集して届けて、その結果人生を豊かにするお手伝いをすること」に尖っていこうと決めました。
要:6期の途中までは、男女問わず、ライフスタイル全般に事業を展開していくなど、いろんな可能性を模索していました。
広げようと思えばどこまでも広げられる一方で、どこに向かっているのかが分かりづらくなる感覚もありました。
僕がお世話になっている経営者の方と話していた際に「それって流行っているものや、流行りそうなものを全部やることにならない?」と言われたことがあって。その問いを通して、CiiKがやるべきことに集中した方が良いと思いました。
市場規模だけを見れば、全部やった方が大きく見える。でも、CiiKが本当に勝てる場所はどこなのか。自分たちが自分ごと化できる領域はどこなのか。
そう考えた時に「やらないことを決める」ことが必要でした。
輝:最初、この問いを経営メンバーで話している時は、僕自身少し葛藤がありました。大人男子という言葉は、RETOUCHや大人男子ラボの印象が強かったので、JUNCTIONや他の事業には当てはまらないのではないかと思っていたんです。
でも改めて考えると、僕ら自身が経営している時点で、自分ごと化できる領域は大人男子事業なんですよね。
自分たちが大人男子として、日々の生活や感覚を基に事業をつくっている。そう考えると、全部がつながりました。
ビジョンを決めてから、みんなで話す際の指針ができ、会社全体で向かうべき方向が明確になりました。
ビジョン「大人男子の小さな選択肢を編集し、人生の豊かさを創り出す。」
大人男子は、年齢ではなく“考え方・生き方”である
━ 「大人男子」の定義も、今回改めて整理されました。
輝:これまでは、大人男子を25歳から35歳くらいの自己投資意欲が高い男性、と捉えていた部分がありました。
でも、外部の方から「大人男子って何ですか?」と聞かれた時に、年齢で説明するのは少し違うかもしれないと感じていました。
そこで今は、大人男子をこう定義しています。
「周りとの調和を大切にしながらも、自分の心地よさも諦めない大人。」
これは年齢や性別だけの話ではなく、考え方や生き方に近いものだと思っています。
えいと:「大人男子」という言葉自体は、少しずつ一般的にも使われるようになってきました。だからこそ、僕らが提唱する大人男子はこういう人です、と定義できたことはすごく大きいです。
今までは、ユーザーさんからすると、大人男子=大人男子ラボに出ているメンバーのイメージが強かったと思います。それはもちろん大切にしながらも、CiiKとして「大人男子」を発信していくことで、「自分も大人男子かもしれない」と思ってくれる人が増えていくといいなと思っています。
要:大人男子という言葉が、見た目や年齢だけではなく、思想やスタンスとして定義されたことは、事業にとっても大きいと思います。
CiiKがこれからつくっていくプロダクトやコンテンツは、すべてこの大人男子の思想を持つ人たちに向けたものになります。
朝起きてから寝るまでの生活の中で、小さな選択肢を編集して届けていく。それによって、人生の豊かさを少しずつ創り出していく。
この方向性が、かなりクリアになりました。
CiiKが定義する大人男子は「まわりとの調和を大切にしながら、自分の心地よさも諦めない大人。」
7期は、各事業の“幹を太くする”フェーズ
━ 7期は、どんな1年にしていきたいですか。
要:僕はCiiKのコーポレート領域などの守りはもちろん、未来を描く上で重要になる攻めの領域も見ています。
現時点で重要な攻めの領域はRETOUCHコスメの卸です。今は百貨店さんや美容室さんに加えて、アットコスメさん、ロフトさん、ハンズさん、トモズさん、ファミリーマートさんなどに展開していますが、単純に店舗数を増やすだけではなく、まずは1店舗あたりの売上を最大化することが大事だと思っています。
CiiKらしくないかもしれないですが、展開店舗数を追う前に、今置いていただいている店舗で圧倒的に売れる状態をつくって、一つひとつの幹を太くしていく。
そのうえで、店舗展開を広げていく。7期はそこをやり切りたいと考えています。
守りの領域では、会社が成長する上でスピードを落とさずリスクを最小化する基盤づくりをしていきます。
人数が増える中で、ルールを増やせば組織は管理できます。でも、CiiKとしてはなるべくルールで縛る組織にはしたくない。
みんなが「こう動いた方がいいよね」と自ら思える状態をつくりたい。そのためには、日々のコミュニケーションと採用が本当に大事だと思っています。
輝:僕は主にRETOUCHアパレルとJUNCTIONを管轄しています。
アパレルは、お客様に喜んでいただける商品が揃ってきています。旗艦店の立ち上げもありますし、コスメと同じくらいインパクトのある事業にしていくために、7期はかなり攻める期間になると思っています。
これまでは、毎月「来月何を出そうか」と決めながら走っていました。でも今は、先のシーズンまで計画を立てて、商品をつくり切り、どう見せていくかを考える段階に入っています。
JUNCTIONは、まだ立ち上がったばかりですが、ようやく少し先の未来が見えるようになってきました。事業としてきちんと推進し、形にしていきたいです。
えいと:僕は6期の終わり頃に、少し寂しさを感じた時期がありました。
創業時は、僕一人でCSも商品開発もコンテンツ編集も全部やっていました。それがいつの間にか、優秀なメンバーが増えて、チームができて、自分が手を動かさなくても良い商品やコンテンツができるようになってきた。
それはすごく嬉しいことなんですけど、一瞬「自分の存在意義って何だろう」と考えました。
でも、今は答えが出始めています。
僕はこれから、会社がどうなっていくと、お客様もメンバーもステークホルダーも含めた全員の温度が上がるのかを、もっと俯瞰して考える時間を大切にしたいです。
そして、事業を自分ごと化して考え、最高のプロダクトをつくってくれる人をもっと立ち上げていきたい。
自分が仕事を持ち続けるのではなく、どんどん任せていく。その人たちが最高に活躍できるように、僕はもっと先のことを考えたいと思っています。
ミッション「One Temperatureー温度を感じる仕事で、体温を1℃上げる。」
━ えいとさんがプロジェクトをみんなに任せるタイミングは、どう判断しているのでしょうか。
えいと:僕はもともと美容師で、クリエイター気質もあるので、自分でやりたいんです。手触り感を持っていたいと思っています。
だから、「ここまで行ったら任せる」という明確な基準があるというより、覚悟を決めて一度離れてみる感覚に近いです。
「任せるね」と渡してみる。何かトラブルが起きた時は自分が責任を持つ。その覚悟でみんなに仕事を任せています。
輝:僕も感覚は近いです。どこかのタイミングで「一回任せてみる」と、意外とみんなどうにかやってくれるんですよね。
アパレルも、今は新しいメンバーが入ってどんどん前に進めてくれています。旗艦店が立ち上がり、アパレルとしての進み方が見えてきたら、僕自身も引き継ぐタイミングが来ると思っています。
寂しさもありますが、同時に「次に何をしようかな」と考えられる嬉しさもあります。
要:僕はそこが2人のすごいところだと思っています。2人は人の特性や事業の状態を見ながら、渡す間合いを調整している感覚があります。
輝:正解がない時は誰かが決め切らなきゃいけないと思っています。
RETOUCHアパレルも、最初は「これが正解だ」と言えるものがありませんでした。だから僕が責任を持って方針を決める。
でも、やっていく中で「RETOUCHのアパレルはこうだよね」という正解が見つかってきたら、僕じゃなくても判断できるようになります。むしろ、その領域を誰よりも考えてくれているメンバーの方がお客様に喜んでもらえるものを提供できる。
CiiKは、クリエイティブを中心に置く会社でありたい
━ 組織としては、これからどんな会社を目指していきたいですか。
要:最近、経営メンバーで未来の話をしている時に、事業や資本市場における観点の話もしますが、僕個人として一番ワクワクするのは、組織としてどうありたいかを考えている時だと思ったんです。
CiiKはみんながワクワク働いて、その結果成果を出している会社でありたい。
CiiKの中心は、やっぱりコンテンツやブランドだと思っています。
営業がものすごく強いから売れている、というより、面白いコンテンツや良いブランドがあるからお客様に選ばれている。その土台づくりや結果としてビジネスの観点がある。
輝:CiiKで働くことが、イケてると思われるようになったらいいなと思っています。
就活をする時に、学生さんが思い浮かべる会社の一つにCiiKが入っている。そうなったらすごく嬉しいです。
えいと:CiiKは、バランスがいい人が多い会社だと思っています。
10本に1本特大ホームランを打てる天才型の人が多いわけではなく、いろんなものを見て、感じて、バランスを取りながら、新しい形にできる人が多い。
その人たちが一番活躍できる手法が「編集」なのかもしれないと思っています。
自分で何かをゼロからバーンと生み出す革命家のような天才ではなくても、あるものとあるものを見つけて「これとこれを組み合わせたら素敵だよね」と形にできる。
それは、僕たちの組織にとって最高のイノベーションのつくり方だと思います。
2026年6月12日時点のCiiKメンバー
編集とは、集めるだけではなく、意思を持って編むこと
━ ここで言う「編集」とは、どんな意味なのでしょうか。
要:編集は、今ある情報をただ集めることではなく、それを自分たちの視点や解釈を持ってお客様に届けることだと思っています。
たとえば、社内のアウトプット1つにしても、打ち合わせで出た話をただまとめるだけなら、それはCiiKが大切にしたい状態ではない。
それに対して、自分はどう思うのか。どこに違和感があり、何を大事にしたいのか。その解釈を含めて形にすることが大切だと思っています。
えいと:商品づくりも、組織づくりも、資料づくりも、全部編集だと思うんです。集めて、そのまま出すのではなく、複雑さや自分たちの解釈を含めて編んでいく。
大人男子というまだ世の中に明確にはなかったカテゴリーも、身だしなみというコスメ、アパレル、ヘアスタイルが融合したブランドの形も、編集から生まれています。
これからも、世の中にまだないものを編集によって生み出していきたいです。
輝:大人男子、身だしなみ、編集。この3つは、7期以降のCiiKにとってかなり大事なキーワードになると思います。
大人男子の選択肢を編集して届ける「大人男子ラボ」
大人男子の人生を豊かにするために、成長し続けたい
━ 最後に、7期以降のCiiKが目指す未来について教えてください。
えいと:事業としては、引き続き大人男子の朝起きてから夜寝るまでを考え、サービスやプロダクトをつくっていきます。
やりたいことがたくさんある中で、実際に実現できていることは本当に一部です。会社としてもしっかり結果を出して成長し続けたいと思っています。
ブランドやコンテンツを、自分たちのコンフォートゾーンの中でつくり続けることもできます。
でもCiiKは、せっかく会社を始めて、組織をつくってきたからには、社外への説明責任を果たしながら、この事業が世の中のためになっていることを証明し、お客様喜ばせ、会社を大きくしていきたい。
輝:CiiKは全員がまだまだこれからだという意識を持っています。
会社・事業の成長を目指しながら、大人男子の人生が豊かになるよう、選択肢を編集して価値を届けていく。この部分がブレないように日々動いていきます。
そして、CiiKという会社がもっと社会的にも認知されて「こういう会社で働くのってかっこいいよね」と思われる存在になっていきたいです。
その結果、関わってくれる社外の方々も増えて、いつか期末イベントを東京ドームでやるくらいの会社にしたいですね(笑)。
要:クリエイティブも数字も組織も、全部大事です。
ブランドやコンテンツを中心にしながら、事業としてちゃんと伸ばし、組織としても強くしていく。そのために、クリエイティブも、ビジネスも、コーポレートも、全部頑張らなきゃいけない。でも、その全部を頑張ること自体がCiiKらしさなのかなと思っています。
えいと:CiiKはこれからも、大人男子の小さな選択肢を編集しながら、人生の豊かさを創り出していきます。
7期も、やり切りましょう。