- 皆さんこんにちは!前回に引き続き、弊社、株式会社ファーストデジタル(以下FD)代表取締役の粕谷浩和社長のインタビューの一部、第2章【日本のビジネスをリードする優秀な若手ビジネスパーソンの輩出がミッション】をお届けいたします!
ーFDとしてブレることのない軸はデジタルとコンサルティングとのことですが、その心は?
粕谷))FD創業の頃の話になるんですが、長くアメリカで働いていた友人が帰国し、食事をしながら話を聞く機会があったんです。
心に残っているのが、彼が「日本が貧しくなっているように感じる」と言うんです。
人が冷たいとか心が貧しいとかそういうのじゃないよ(笑)
街もきれいになったし、新しい技術も溢れているけど、なんだか海外に比べて貧しい、と。
バブル後の経済の停滞を肌で感じたんでしょうね。
ー厳しいですね
粕谷))それが非常に心に残っていて、現在に至るまで私がビジネスを行う上でのテーマになっています。日本経済の停滞を打破し、国際競争力を再び世界トップレベルに引きあげるということですね。
ーそれがデジタル×コンサルティングにつながるわけですね
粕谷))それに加えて、優秀な若手がビジネスで成功できるよう手助けをしたいという想いもありました。
正直、自分が稼ぐのはいくらでもできるんですよ(笑)
ただ、日本が再び繁栄するためには、未来を担う若い世代が稼げるようにしないといけない。
「日本の国際競争力を再び世界トップレベルに引き上げる」
「若い世代が経済の最前線をリードできる環境をつくる」
この2つの目的を実現するために、最適な事業内容がデジタル×コンサルティングだった、ということです。
ーもう少し詳しく教えていただけますか?
粕谷))まず、若い世代が新たなビジネスを創出し、競争を生き抜いていこうと思ったときには、現状デジタル以外の選択肢はないでしょう。
ハイレベルなモノ作りをするには資本が必要だが若い人にはそれがない。かと言って本田宗一郎氏のようにアイデアを活かして新たな製品を作ったとしても、現代では労働力の安い途上国にすぐに真似されて終わりです。
欧米を見ても、先進国で若手ビジネスパーソンが頭角を表すには、デジタル以外の選択肢は存在しないと言って良いでしょう。
ーなるほど納得です。コンサルティングについては?
粕谷))GAFAのようなプラットフォーマーを目指すのもよいですが、そのような会社を作るためには、創業者も極めて高レベルな専門知識が必要です。ビル・ゲイツもスティーブ・ウォズニアックも超凄腕のエンジニアですしね。
日本には、古くから「職人技」という言葉があり、クライアントのペインを特定しオーダーメイドでカスタマイズを行うようなスキルに長けた国民性だと感じています。
若い世代が今後、ビジネスの世界で頭角を現し自ら新しいビジネスを作っていくためには、コンサルティングの経験は非常に役に立つと思います。
また、「すべての幸せな家庭は似ている。不幸な家庭は、それぞれ異なる理由で不幸である。」との言葉もあるように、日本企業・経済を再生させるためには、ペインを特定してそれを取り除くコンサルティングのスキルが必要不可欠だと感じているからです。
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>>>ここまでが第2章となります!いかがだったでしょうか?第3章も次回掲載していきますが、その前に続きが気になる方、会社のことをもっと知りたい!と思った方はぜひ以下のURLからご覧ください!