ベルサンテ及びベルサンテスタッフ(代表:中野栄造)で働く派遣のみお先生の声を紹介します。
◇「やっぱり、保育っていい」と思う瞬間は?
「先生」と呼ばれる瞬間ですね。昨年一度就職を辞退し、今後私は夢だった先生になれないかもしれない…と不安に感じ、どん底のような毎日を過ごしました。その経験を経て現在保育士として働けているので、「先生」と呼ばれるのは貴重だなと思います。
反対に、先生と呼ばれる以上、子どもたちのお手本となるように努力しなければならないとプレッシャーも感じているので、常に「先生と呼ばれるのは当たり前ではない」と思っておきたいです。
◇現在に至るターニングポイントは?
ベルサンテさんのお仕事相談に行ったことです。お世辞でもなく、人生を変えてもらった救世主だと思っています。自分に合う働き方・環境を自身で探し出すことは困難だったと思います。
夢の保育士になれたのはベルサンテさんのおかげです。担当の方もいつも気にかけてくださっています。
◇今後の考えや理想の保育士像は?
自分に合った働き方を見つけられたので、しばらくは現状維持の予定です。保育士として働けるありがたさも改めて感じることができたため、無理せず、焦らずにキャリアを積み重ねていけたら嬉しいです。
子どもたちにとって、保育園が楽しい場所であり、保育士が楽しい先生だと思ってもらえるのが理想ですね。
◇好きな言葉は?
本当の強さは「ひとりじゃない」って言えること