まずは弊社のページを読んでくださった皆様ありがとうございます。
アーティストマネージャーをしているNATSUMIです。
私は知名度があるわけでも大きな実績を持つわけでもない、普段現場で走り回るいちスタッフです。
コロナ禍をきっかけに、TikTokやインフルエンサーマーケティングを活用したアーティスト制作・マネジメントに携わるようになりました。
その後、インフルエンサー、アイドル、バンド、Vtuberなど複数ジャンルのマネジメントを担当し、現場スタッフの教育と並行して、自身も常に現場に立つことを大切にしてきました。
現場で体験する熱量や、日々発生するイレギュラー対応を通じて、ファン心理や行動の動線は机上ではなく、現場でこそ理解できるものだと実感しています。
一方で、マネージャーとして現場に関わる中で、アーティストが成果を求められるほど、生活リズムの乱れや健康面への負荷、将来のキャリア設計が後回しになっていく状況も数多く見てきました。
自分が信じた才能が、ステージ上でずっと輝き続ける未来や生活を、パートナーとして支えたい。
RAYという社名には、「光」という意味があります。
マネージャーとして、母親としてずっと誰かを支える側だった一度きりの人生の中で、もしも自分が0→1で何かを作るタイミングが来たら、その名前には「RAY」というワードを使いたいとかねてより思っていました。
2025年はそのターニングポイントに出会い、背中を押していただいたご縁がありました。
今回創業にあたり、会社名はこのワード一択で進めました。
ロゴは普段お世話になっているデザイナーの方が、ご好意で作成してくださいました。
大好きな「月」をモチーフとして何度も練り直していただきました。
これらのご縁には感謝しかありません。
私たちは、アーティストやプロジェクトが放つ才能や想いを、一瞬で消える輝きではなく、長く届き続ける光として社会につなげたいと考えています。
表現そのものは、アーティスト自身が生み出すもの。
RAYはその光を操作したり、方向を強制したりする存在ではありません。
代わりに、判断や実行、環境設計を通じて、光が遮られずに届き続ける状態を整え、才能が「続く光」として社会に届くための伴走者でありたいという想いが込められています。
大きなバズを生み出すことを目的に置くのではなく、一人ひとりの表現が、誰かの人生に届き、その先でまた新しい光を生む。
RAYは、その循環を支える存在であり続けます。
RAY株式会社は、アーティストの表現内容に介入することなく、創作以外の業務や判断を整理し、アーティストが活動と生活のバランスを保てる環境づくりを目指します。
また、リクルートに依存した組織拡大ではなく、AI活用による運営業務の仕組み化と再現性の確保、さらに若年層メンバーの参画によるトレンド導入と後継者の創造を通じて、持続可能な支援体制の構築を目指しています。
短期的な成果だけでなく、アーティストの夢である会場規模の拡大と、ファンの人生に光を添える体験の積み重ねを同時に実現し、エンターテインメント業界 に少しでも貢献できるよう誠実に取り組んでまいります。
NATSUMI