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スタートアップ企業のCEOが持つ生き残る力

こんにちは、Opn(オープン)の採用担当の佐藤です。

弊社Opn並びに親会社SYNQAの創業者兼CEO、弊社の顔である長谷川潤に採用担当からのインタビューをしました!

弊社の掲げる3つのバリュー、”Proactive", “Professional”, “Go Beyond”の精神を体現しているCEOの原点や人柄をぜひ多くの方に知っていただければ幸いです!

長谷川 潤(以後Jun):Web1.0の時代からWebデザインやアフィリエイトを独学で学び、自ら稼ぐ楽しさを知る。2008年にライフログサービス「LIFEmee」を開発、ユーザー数とサービスが伸びる楽しさも知り、以後スタートアップのCEOとして2013年Co-Founderのエズラ・ドン・ハリンスットと共にペイメント事業を手掛けるOmiseを設立。2020年、タイと日本にFintech x DXで金融の民主化を目指すOpnを設立。2019年の日経ビジネスが選ぶ”世界を動かす日本人50にも選出されるなど、東南アジアを始め世界で注目されている。

“就職する概念なんてなかった”

佐藤:なぜ起業家になったのですか?

Jun:祖父の時代から家族が全員企業している家庭だったので、学生時代から起業する事が当然の考えでした。何でも自分でやる事が好きで、事業を起こす事はごく自然な事でした。就職した事もなく、面接を受けたこともないですね。

佐藤:どんなきっかけでタイに移住したのですか?

Jun:2008年にライフログサービス「LIFEmee」を開発以降、スタートアップに必要なスピード感が当時の日本にはなく、学生時代からの親友で20年来の親友でもあるドニー(SYNQA Co-Founder)に連絡をとって彼の住むタイに行く事になりました。

“ペイメント作るの忘れてた・・・”

佐藤:現在のOpnを立ち上げる原点となったエピソードを教えてください。

Jun:Omiseは設立当初E-Commerce ビジネスをやろうと思って創立しました。、創立してすぐECサイトの開発に着手したのですが、開発したのは良いが、計画性がなく、オンライン決済ソリューションについて全く考えていませんでした。色々調べた結果当時良いベンダーがなくて、検索した結果自分たちでで作っちゃおうと安易な計画を立てたのですが、ECサイトとペイメント事業両方やるのは難しく、結果資金調達にも苦しみました。結果としてペイメント事業に絞る事にしました。

Omise Paymentとして動き始めた頃、日本で言う所の日銀ネットの様なサービスを東南アジアで提供したいと思い、見つけたのがブロックチェーンの技術で、それ以来ブロックチェーンの世界に入り、研究機関を作ったり、資金を使いすぎたり(笑)、それで問題解決の為にICO(ブロックチェーン上で発行したデジタルトークンの販売による資金調達)に踏み切ったり。。。それで2500万ドルの資金調達に成功して、2017年末頃にはトークンのプライスも跳ね上がり、なんと世界第6位!世界中に知られるようになりました。

“Finance Through Technology”

Jun:そんな中、銀行口座をもたない人も使える金融サービス、いわば「金融の民主化」をテクノロジーを用いて達成する事をミッションにおいたグループ会社、SYNQAホールディングスを作りました。そして、SYNQAの傘下として。僕らのミッションを成し遂げる上で重要なOpnを2020年に設立し、自社プロダクトの開発もしています。今はより多くの人々がアクセス出来る金融社会を実現するための準備を整えていて、これからはプロダクト開発に集中して実現させる事が目標です。

佐藤:タイとジャパンの従業員やカルチャーは似ていますか?

Jun:SYNQAホールディングスとOmiseのカルチャーが反映されているので、全然違うとは思わない。強いて言うならタイはかなりフラットでオープンなコミュニケーションの印象があります。コーヒー片手にオフィスの周りをグルグルしながらミーティングしたりね。一方で、日本はプロセスをしっかり踏んでいたり、ドキュメントもよく出来ていてフォローしやすいイメージ。どちらも良い部分だと思ってます。

“ テクノロジー企業の社長が言うのはおかしいけど、人は会って相手がどう感じているのか表情や声のトーンを見た方が分かる”

Jun:タイオフィスでは金曜にはピザとビールを頼んだり、ゲームをしたり、従業員同士が積極的にコミュニケーションをとっています。これは僕自身が作ったカルチャーです。日本は現状まだまだコロナ渦で在宅ワークの社員が多いですが、いつか従業員がオフィスに揃った際にはそうやってコミュニケーションを取れたらいいな。

“Opnは生き残る力を持っている”

佐藤:ずばりOpnはどんな会社ですか?

Jun:Opnは名前の通りオープンであり、フレキシブルであり、アダプタブル(適応性のある)な会社。色んな物を受け入れる力を持っているからどんな状況でも生き残る術を持っている。そういう強い存在。テクノロジーは変わるし、ブロックチェーン技術やAIはいつまで続くか分からないけど、Opnは生き残る力を持っている。

“スタートアップにとって1年は10年の様な物”

佐藤:10年後のOpnはどうなっていると思いますか?

Jun:みんなリタイアしてるんじゃないかな?(笑)もっと全然違うアプローチだったり、思い描いているミッションをを実現し、人々が毎日使うようなソリューションが出来てくれたらなと思っています。スタートアップにとって1年は10年の様な物だから10年は100年みたいなもの。だからどれだけそこでアクセルを踏んで世界の人々がアクセスできるサービスを展開するか、一番最初から念頭にある、グローバルな企業として狙うは世界!

“ワークライフハーモニーの時代になってるんじゃないかな?”

佐藤:10年後はどんな働き方をしていると思いますか?

Jun:不変の目標はある物の、働く場所にはもう囚われないず。ワークライフバランスではなくAmazonのCEOジェフ・ベソス氏が言っていたワークライフハーモニー(個人が独自に満足できる組み合わせで個人的目標と職業的目標の両方を達成できる状態)の時代になっているんじゃないかな?働く時間が1日の中で多くの時間を占めるので、それ自体が人生の自分が楽しめる時間になってると思う。やりたい事ができる様な環境を僕は整えたい。楽しいを提供したい。

佐藤:ご自身で思う自分の魅力はなんですか?

Jun:常にオープンでありたい、アプローチしやすい人でありたいと思っている所かな?近付き難い人、話しかけにくい人にはなりたくない。コミュニケーションを取れる相手でありたいと思っている。あとはめちゃくちゃ諦めが悪い所かな、みんなにも言われるけど(笑)粘り強く、決してやり遂げるまで止めない暴走特急みたいなタイプで、何度も倒れているけどそれでも生き残れてます。

佐藤:最後に転職を考えている方へのメッセージをお願いします。

Jun:Opnは新しい世界が見られる事が最大のメリットです。日本という1つの島国だけではなく世界中にいる70億人の人たちにサービス提供できるチャンス、自分のアイディアを提供できる環境が整っています。これらを実現できる企業はは日本では少なく、Opnで経験してもらえればと思います。全ては自分次第。良い意味で個人主義な弊社で自身で考え行動し、世界を広げていきましょう!

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