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【社員インタビュー】これほどお客様のことを考え、真摯に向き合ったスタンスの企業はない

今回は2022年入社、新卒2年目の柳にお話を聞きました。

■プロフィール 立命館大学文学部卒業。大阪府大阪市生まれ、京都育ち。高校、大学では軽音楽やアカペラなど、音楽に没頭。他にも写真撮影やファッション方面などさまざまな趣味をもつ。


【なぜ、タイズを選んだのか?】

就職活動の軸として、”人”に本質的に向き合える仕事、というのがありました。当時塾講師のアルバイトをしていたこともあり、「人の課題解決に貢献したい」という思いは漠然と持っていたと思います。ですが、親の意向や、何となく安定していそうなイメージから、最初は大手企業を中心に受けていました。

その中で偶然タイズの存在を知り、人材紹介という仕事に出会いました。説明会や選考を通して、社長の広岡さんや先輩社員の話を聞き、「ベストマッチング」によって本質的に企業や求職者の課題解決に携わることが出来る仕事であると感じ、非常に興味を持ちました。

その後、人材の同業他社でも説明会や選考に参加しましたが、タイズほどお客様のことを考え、真摯に向き合ったスタンスの企業はないと感じ、入社を決めました。


【現在の仕事内容は? 今後の目標は?】

現在は大手企業メインの部署に所属しています。担当させていただいている企業としては、日本を代表する電力会社様や、住宅メーカー様、車載向け電池を製造している企業様など、多岐に渡ります。

常に自分のスキルや知識を高め続けることで、競合先にも劣らない実績を挙げることが出来ています。

日本国内の生活だけでなく、世界の動向を左右するような事業の発展に寄与することが出来るため、自分の仕事への責任と面白さをひしひしと感じることが出来ます。

今後は、自分の担当させていただいている企業様での採用シェア1位獲得に加え、人材の紹介のみに留まらず、更に上流の採用全般に関しても企業様と伴走し、社外人事のような立ち位置になることを目標としています。



【入社後、実感している自己成長は?】

一言で表すと、「関係構築力」が身についたと思います。

一般的によく言われるコミュニケーション力などもこれに含まれますが、ビジネスの世界ではお客様との関係性が重要です。

良好な関係性とは、お客様の言うことただを鵜呑みにするだけでなく、こちらから提案も行い、一緒に課題解決へ動いていくことのできる関係性だと考えています。

タイズの仕事への向き合い方である、「どう行動すればお客様に喜んでいただけるか」を徹底的に追求し、行動に落とし込むことで、表面的なやりとりだけでなく、少しずつお客様から相談を持ち掛けていただけるようになってきました。

このようにして、ただ求人を受け流すような介在価値のない作業ではなく、本質的にお客様へ貢献するための仕事ができるようになり始めたと感じています。


【タイズへ興味を持たれている方へのメッセージ】

タイズでは介在価値のある仕事、自己成長、高収入などハイレベルな理想を実現できる環境があります。更に働き方も柔軟で自分でコントロールが可能ですし、あるべき姿を追求するのに魅力的な環境であることに間違いありません。

同時に、それらを実現する為には生半可な気持ちでは務まらない仕事であることも事実です。

重要なのは、「自分で考え、決断すること」であり、強い意志とやり切る力があればこの環境で活躍できます。

興味を持つ動機は何でも構わないと思います。もし興味を持っていただけた方は、一度話を聞いてから判断してみては如何でしょうか。



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