AIを使いこなす会社で起きた変化。AIで仕事は減らない、むしろ「増える」理由
新幹線の座席でふと隣を見ると、サラリーマンが一生懸命キーボードを叩いてメールの返信文を考えていました。「自分ならニュアンスだけ伝えてAIに整えてもらうのに…」と心の中で思いつつ、まだまだAIを使わない会社も多い中でAIを使える環境にいる自身のありがたさを痛感した瞬間です。
「おじさん」ほどAIに夢中!連鎖するAI活用
おもちゃ感覚で課金する上司たち
失礼な言い方かもしれませんが、弊社では年齢層が上がるほどAIに強い人が増えています。代表の坂本や上司の山崎に至っては、もはや他社へAI導入支援を行う事業レベルの熱量とスキルを持っています。
よく「林さんまだそれ知らないの?w」と煽ってきます。(笑)
「使ってみたい」の連鎖を生む環境
彼らは、最新のAIツールにまるでおもちゃを買うようにお金を使います。そして、若い私たちに「これ、すごいぞ」と実際にやって見せてくれるのです。その圧倒的な効率化を目の当たりにすると「羨ましい、私も使いたい」となり、自然と若手も自腹で課金し始めます。このポジティブな連鎖が起きる環境は、間違いなく大きなアドバンテージです。
そして自分ができる側にまわると自分が開発したものを見せたくてしょうがなくなって、「これすごいぞ!!」を自慢し始めます。
日報作成が20分から1分に!私のリアルなAI活用術
カレンダーもデータ転記もすべてAIにお任せ
私自身、手入力が必要な作業はすでにAIへ完全に委譲しています。以前は最低20分かかっていた日報作成も、今ではボタンひとつで完了します。
- その日のスケジュールをgoogle カレンダーから自動取得
- 進捗データが記載されたスプレッドシートをAIに覚えさせる
- 日報フォーマットへ瞬時に転記して投稿
実際に開発したシステム👇ボタンを押したらデータ抽出してくれて、あとはchatworkともAPI連携を組んでいるので自動で投稿ができるようにした
「自分でやらなくていいこと」はシステムに乗せる
何でもかんでもAIに任せることにはまだ慎重ですが、少なくとも「自分がやらなくても結果が変わらない作業」は、システム化してフローに乗せるようにしました。
AIで仕事は奪われる?答えは「むしろ増える」
浮いた時間でレスポンスが5倍に
「AIが仕事を自動化したら、人間のやることがなくなるのでは?」と思うかもしれません。しかし実際は逆で、できることが増えるため仕事の総量が増えます。例えば、メール1通の返信にかけていた時間で、AIを使えば5〜6人に返信できます。処理スピードが上がれば、それだけ多くのプロジェクトやコミュニケーションに時間を割けるようになります。
「AIに指示できる人」が生き残る時代へ
今後、会社がAI導入に積極的かどうかは、個人のキャリアにも大きく響いてきます。手作業に時間を奪われる人と、AIを駆使して新しい価値を生み出す人の差は、すでに明確に可視化されています。どんな環境にせよ、まずは「AIに指示を出す側」に回ってみることが、我ら20代、これからの時代を生き抜く強力な武器になるはずです。
私が普段使っているAIのツールは今だと5つ使い分けています。
さて、今いくつ使いこなせていますか。
スプレッドシート転記、してたりしませんか。
タイピングしてたりしますか。
煽り口調で申し訳ございません!!ですが、これくらいドヤ顔できるくらい使いこなせているということです。