【営業職必読】7年間の「勝ち組」キャリアを捨てた僕が語る。HOUSISで見つけた「本当に成長できる営業環境」3つの条件
7年間勤めた「超安定企業」を辞めた時、多くの人に**「もったいない」**と言われました。
はじめまして。株式会社HOUSISで第一支社長を務める丸山です。私は、18歳から7年間電力会社で勤務するという、誰もが羨む安定したキャリアを歩んでいました。
しかし、私はそのレールを自ら降り、敢えてフルコミッションという実力主義の不動産業界に飛び込みました。
なぜ、私は「勝ち組」のキャリアを捨てたのか?
それは、「自分の頑張りが報われる場所」と「一生モノの市場価値」を本気で求めていたからです。今日は、私のキャリア遍歴から学んだ、本当に成長できる環境の3つの条件について、赤裸々にお話しします。
🥶 転職を繰り返さなかった理由:安定と引き換えに失っていたもの
私の転職は一度きりです。しかし、その決断の裏には、大きな葛藤がありました。
1. 「安定」という名の停滞
前職は本当に良い会社でした。生活は保障され、何の不安もありません。しかし、その安定と引き換えに、自己成長の熱を失いつつあることに気づいたのです。
- 成長実感がない: 決められた手順をこなす毎日で、自分のアイデアが形になるまでのプロセスが長く、成果が見えづらい。
- 熱望: **「自分の頑張りがダイレクトに社会や顧客に貢献している手応え」と、「一生涯、どこでも活躍できる個の力」**を磨きたいという熱望に駆られました。
「一時の収入」ではなく、「一生涯通用する市場価値」を身につけられる場所。それが、僕が転職先を探す上で最も重視したポイントでした。
2. 「経歴不問」の挑戦の門戸
HOUSISに惹かれた理由は、単に「稼げる」という話ではなかったからです。面接で代表の森と話した時、学歴や経歴ではなく、「素直さ」や「やる気」といった個人のマインドとポテンシャルを信じる、という哲学に感銘を受けました。
元電力会社の僕のような安定志向だった人間も、飲食業、引越し屋といった多様な経歴の仲間も、同じスタートラインで挑戦できる。これが、僕の背中を押してくれました。
🎯 HOUSISで見つけた「本当に成長できる環境」3つの条件
僕がHOUSISで実現できたスピード昇進と、後悔のないキャリアを築けた背景には、本当に成長できる環境の3つの条件が揃っていたからです。
条件1:ビジネスの根幹を担う「一生モノの市場価値」が手に入る
- 高いマネーリテラシーの獲得: 不動産は、経済、税制、社会情勢と密接に関わっています。入社後、**「なぜ日銀は金利を維持したのか?」「この時事ニュースが不動産市場に与える影響は?」**といった、経済に関するディスカッションが日常的に行われます。
- 個人の人生を豊かにするスキル: 7年間、電力会社の専門知識しか知らなかった私が、今では経済をロジカルに説明できる。これは、お客様の**人生における大きな決断(資産形成)**をサポートするだけでなく、**個人の人生を豊かにし、長く活躍できる「一生モノのスキル」**だと実感しています。
条件2:先輩が「本気であなたの成長を約束する」仕組みがある
- マンツーマンでのOJT: 前職の「決められた手順通り」とは異なり、HOUSISでは**「未経験者をしっかりとサポートする体制」が会社として整っています。先輩が自分の時間を割いてロープレに付き合い、「どうすれば一番お客様のためになるか」をマンツーマンでとことん一緒に考える**文化が根付いています。
- 挑戦を後押しする文化: 失敗を恐れずに新しいアプローチに挑戦できるのは、この手厚いサポート体制と、**「切磋琢磨できる文化」**があるからです。
条件3:お金以上の最高の報酬、「人間力の向上」が目的である
- 仕事の本質: 代表・森の哲学にもあるように、この仕事の成果は**「人間力の向上」**の延長線上にあります。お客様の人生の深い部分に関わるため、誠実さ、傾聴力、困難な状況でも諦めない粘り強さが求められます。
- 最高の報酬: お客様から**「丸山さんだから任せられる」と信頼され、心からの「ありがとう」**という言葉を直接もらえる瞬間は、安定企業の給与だけでは決して得られなかった、お金以上の最高の報酬です。
🤝「安定」を「成長」に変えたいあなたへ
私は7年の安定を捨てたことに、微塵も後悔していません。
HOUSISで得られたのは、数字や役職以上に、**「自分の力で道を切り拓ける自信」と「一生涯通用する市場価値」**です。
もしあなたが、今の仕事に物足りなさを感じ、**「自分の可能性を試したい」「本気で変わりたい」**と思っているなら、一歩踏み出す勇気を持ってください。
私たちは、あなたの経歴ではなく、あなたの「これから」にかける情熱を歓迎します。一緒に高みを目指し、**「一生モノのスキル」**を磨き上げましょう。
まずは一度、あなたの熱い思いを聞かせてください。