こんにちは。株式会社パルファンで採用を担当している下道です。
普段は採用担当として会社の魅力をお伝えする立場ですが、今回は少し視点を変えて、私自身が入社して感じたことを率直にお話ししたいと思います。
良いと感じていることだけでなく、入社前とのギャップや課題だと思うことも含め、一社員としてのリアルな感想をまとめました。転職活動中の方や、パルファンに興味を持ってくださっている方の参考になれば嬉しいです。
入社のきっかけ
転職活動を始めた当初、私が重視していたのはとてもシンプルでした。
「自宅から通いやすいこと」と「労務の仕事ができること」。
そんな条件で求人を探していた中で出会ったのがパルファンでした。
面接で話を聞く中で、労務だけにとどまらず幅広い業務に挑戦できる環境があることを知り、入社を決めました。
実際に現在は、労務業務に加えて採用や社内広報なども担当しています。想像していた以上に幅広い経験ができており、自分自身の成長につながっていると感じています。
入社して印象的だった点
パルファンに入社して特に印象的だったのは、組織全体で価値観のアップデートができていることです。そのことを実感したのが、子どもの体調不良を理由に男性管理職が休暇を取得している姿を見たときでした。
最近では、仕事と育児の両立や有給休暇の取得推進を掲げる会社も増えています。ただ、制度はあっても実際には利用しづらかったり、周囲への遠慮から休みを取りにくかったりするケースも少なくありません。
私自身、これまでそういった職場を見てきました。
そのため、パルファンでは育児を理由とした休暇取得が特別なこととして扱われるのではなく、ごく自然なこととして受け入れられていることに驚きました。
制度があるだけでなく、それを支える価値観が組織全体に浸透している会社なのだと感じています。
入社前とのギャップ
もちろん、入社してみて初めて見えてきたこともあります。
入社前は、20代・30代の社員が多く活躍していることから、年齢や役職に関係なく、社員の意見がどんどん採用されるボトムアップ型の組織というイメージを持っていました。
一方で実際には、トップダウンの要素が残っている部分もあると感じています。
そのため、「早い段階から大きな裁量を持って仕事を進めたい」という方にとっては、少し物足りなく感じる場面もあるかもしれません。
ただ、会社としては社員一人ひとりが主体的に考え、より良い会社づくりに参加していくことを目指しています。
私自身も業務に携わる中で、「もっとこうした方が良いのではないか」と積極的に提案をするようにしています。変化の途中にある組織だからこそ、これからの会社づくりに関われる余白があるとも感じています。
完璧ではないからこそ面白い
どんな会社にも強みと課題があり、パルファンも決して完璧な会社ではありません。
だからこそ、「出来上がった環境で働く」のではなく、「会社をより良くしていく過程に参加できる」という面白さがあります。
特に、変化を前向きに楽しめる人や、新しいことに挑戦したい人にとっては、やりがいを感じられる環境ではないでしょうか。
私自身もまだ模索中ですが、これからもパルファンの一員として、より良い会社づくりに関わっていきたいと思っています。この記事を通して、少しでもパルファンのリアルな姿が伝われば嬉しいです。