こんにちは。株式会社パルファン人事総務部の下道です。
採用面談で営業職のお話をすると、よくこんな質問をいただきます。
「OEM営業ってどんな仕事ですか?」
「アパレル営業と何が違うんですか?」
たしかに、“営業”という言葉だけ聞くと、すでにある商品をお客様に紹介して、受注をいただく仕事をイメージする方も多いかもしれません。
でも、パルファンの営業は少し違います。
私たちは、レディスインナーウェアを中心に、商品の企画・設計から生産・品質管理までトータルに提案するOEMメーカーです。
当社の営業が向き合うのは「すでに完成した商品」ではなく、「これから世の中に出ていく商品」。
お客様の「こんな商品をつくりたい」という想いを受け取り、素材、仕様、価格、納期、品質、海外工場との連携まで考えながら、一枚の商品を形にしていく。
今日は、そんなパルファンの営業職について、人事目線でわかりやすくご紹介します。
パルファンってどんな会社?
パルファンは、インナーウェアをメインに扱うOEMメーカーです。
「OEM」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。
簡単に言うと、私たちはお客様のブランドや商品企画を、実際の“もの”として形にする会社です。
たとえば、
- どんな素材が合うか
- どんな着心地を目指すか
- どんな仕様なら量産できるか
- どのくらいの納期で進められるか
- 品質をどう守るか
こうしたことを、お客様や社内の関係部署、海外工場と一緒に考えながら進めています。
特にインナーウェアは、肌に直接触れるもの。
だからこそ、素材の選び方、伸縮性、縫製の細かさ、着用時の快適さなど、細部へのこだわりがとても大切です。
“ただ作る”のではなく、“安心して身につけられる一枚をつくる”。
それが、パルファンのものづくりです。
パルファンの営業は「ものづくりの入口」に立つ仕事
パルファンの営業は、完成品を販売する営業ではありません。
お客様からご要望を伺い、その内容を社内に持ち帰り、企画・生産管理・品質管理などのメンバーと連携しながら、実現方法を考えていきます。
お客様から、
「このシーズンに向けて、こんな商品を考えています」
「もう少し着心地を良くしたいです」
「この価格帯でできる方法はありますか?」
といった相談をいただきます。
いただいた相談内容をもとに、素材や仕様、納期、進め方を社内のメンバーと確認しながら、「どうすれば実現できるか」を具体的に考えていきます。
営業だけれど、商品づくりにかなり近い。
ここが、パルファン営業のいちばん面白いところだと思っています。
一社のお客様と、じっくり関係を構築していく営業スタイル
営業職と聞くと、新規のお客様へたくさんアプローチして、数字を追いかけるイメージを持つ方もいるかもしれません。
もちろん、営業なので売上や成果は大切です。
でも、パルファンの営業は「短期的に売って終わり」というよりも、お客様と長く関係を築いていくスタイルです。
担当するお客様と深く向き合うからこそ、
「前回の商品では、ここが評価されていた」
「次のシーズンは、この素材が合いそう」
「このお客様は、納期や品質で特にここを重視されている」
といった理解が積み重なっていきます。
お客様のことを知れば知るほど、提案の精度が上がっていく。
そして、「パルファンさんに相談してよかった」と言っていただける関係をつくっていく。
そんな営業にやりがいを感じる方には、とても合う仕事だと思います。
品質への信頼があるから、自信を持って提案できる
営業として働く上で、「自分たちの会社がつくるものに自信を持てるか」は、とても大事なことだと思っています。
インナーウェアは、毎日身につけるもの。
肌に直接触れるもの。
だからこそ、わずかな縫製のズレや品質の違いが、着る人の快適さに影響します。
パルファンでは、品質管理をとても大切にしています。
営業は、お客様に対して品質の約束をする立場でもあります。
「この体制があるから、安心して提案できる」
「品質にこだわる会社だから、お客様にも誠実に向き合える」
そう思えることは、営業として大きな支えになるはずです。
価格だけで勝負するのではなく、品質や信頼で選ばれる営業がしたい。
そんな方にとって、パルファンの営業はやりがいを感じやすい環境です。
若手の方にこそ伝えたいこと
ここまで読むと、
「専門知識がないと難しそう」
「インナーウェアのことを詳しく知らないと応募できないのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
もちろん、アパレルや繊維業界の経験がある方は、その知識を活かしやすい仕事です。
でも、最初からすべてを知っている必要はありません。
大切なのは、わからないことをそのままにしない姿勢。
お客様の声をきちんと聞く姿勢。
社内のメンバーと協力しながら、より良い提案を考える姿勢。
パルファンが大切にしている「凡事徹底」という考え方も、まさにそこにつながっています。
当たり前のことを、当たり前に、丁寧にやり続ける。
その積み重ねが、お客様からの信頼になり、良いものづくりにつながっていきます。
派手な営業トークよりも、誠実に向き合うこと。
一人で抱え込むよりも、チームで考えること。
短期的な成果だけでなく、長く信頼される関係をつくること。
そんな営業をしたい方と、ぜひお会いしたいです。
こんな方に向いています
パルファンの営業職は、こんな方に向いています。
- ものづくりに近い営業がしたい
- お客様と長く関係を築く営業がしたい
- 既製品を売るだけではなく、企画・提案から関わりたい
- チームで商品を形にすることにやりがいを感じる
反対に、「とにかく短期間で新規をたくさん取りたい」「一人で完結する営業がしたい」という方には、少し違うかもしれません。
パルファンの営業は、お客様、社内メンバー、海外工場など、いろいろな人と関わりながら進めていく仕事です。
だからこそ、一人ではできない面白さがあります。
最後に
パルファンのOEM営業は、完成した商品を売る仕事ではありません。
お客様の要望を聞き、社内の専門部署や海外工場と連携しながら、まだ世の中にない一枚を形にしていく仕事です。
アパレルや繊維業界での経験を、もっと深くものづくりに活かしたい方。
お客様とじっくり向き合い、信頼関係を築く営業がしたい方。
商品ができあがる過程に関わる仕事に挑戦したい方。
そんな方にとって、パルファンの営業職はきっと面白い仕事になると思います。
少しでも気になった方は、ぜひ一度お話ししましょう。
求人票だけでは伝えきれない、パルファンの営業のリアルをお伝えします。