東京藝術大学からXR企業に就職した彼女へ密着取材!メタバース空間の3Dデザイナーって何を作るの? | monoAI technology株式会社
こんにちは! 人事の佐藤です🍳前回の新入社員インタビューですが、多くの方に見ていただいたようでとても嬉しいです♪もともとYoutube制作をされていて、今回monoAIにディレクターとして入社さ...
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こんにちは!人事の佐藤です🍫
あっという間に年始も過ぎ、年を明けてから1か月経過しましたね。時が過ぎ去るのは早いな~と感じております。
実は以前投稿したデザイナーの記事ですが、皆さんに閲覧いただいており非常に好評いただいております!
まだ読まれていない方は是非こちらも呼んでみてください🎵
さて、今回は2022年に新卒入社したディレクター青木さんにインタビューをしました!
何事にも積極的で、お仕事に対して真面目に取り組む方です✨
入社当初はプランナーとして経験やスキルを積み、今はディレクターとして活躍されております。
彼は新卒でなぜメタバース企業であるmonoAIに入社を決めたのでしょうか? 今回はそんな青木さんについて迫ってみました。
monoAでディレクターをしております青木大地です!
2022年に新卒入社し、2023年の初めからディレクターとして働いています。メタバース内で行なわれるイベントを取りまとめるディレクターをしております。
大学は、立命館大学 総合心理学部を卒業しました。
就活では、『ゲーム会社や最新技術を扱う企業』を中心に探しておりました。
monoAIは、メタバースをオンラインイベントのサービスとして昇華していることに将来性を感じ入社を決めました。
メタバースイベントのディレクターとして、全体の進行管理やクライアントとのやり取りをしています。
ディレクターは、全体スケジュールを管理しタスクの進捗を管理します。
メタバースイベントは、新たな機能開発や新規アバターのデザインなど、イベントによって毎回やることが多岐にわたります。イベントでクライアントがやりたいことをメタバース内でどう実現できるかを落とし込み、それを資料化しエンジニアやデザイナーに伝えます。
全体の業務が滞りなく進んでいるか、クライアントの目的とズレが出ていないかをしっかり把握する必要があります。
入社当初はチーフディレクターがいる環境で、ディレクターのお手伝いとして資料作成やクライアントとのやりとりを学びました。そこでディレクターとしての姿勢や心構えをチーフディレクターから学びました。
その後は、メタバースイベントのディレクターとして途中からディレクター業務を引き継いで経験を増やしたりして、一人でイベントのディレクションをできるようになりました。
私が担当したイベントは一般ユーザーが参加するものが多かったので、ユーザーからコメントやSNSを通して高評価を頂けたときにやりがいを感じます。
直近で印象に残っているのは、ラブライブのメタバースイベントを開催した時です。
実際にイベントに参加された方がX(旧:Twitter)で感想などを呟いていて、リアルな生の声が聞けたことによりやりがいを感じました。
フルリモートな点やメタバースという最先端技術を扱っているからか、社内のITリテラシーがずば抜けていると考えています。
社内システムのデジタル化も特にすすんでいるかと思います。
社内用のChatGPTを導入し始めたことはもちろん、外部との契約や社内の細かな申請などが、紙やハンコが無くともデジタル上で完結することができます。
9:00) 起床
⇒朝食を取りつつ、家事など
9:50) 出社
10:00) 朝会
10:20) スケジュール確認
⇒本日行うタスクや会議などを確認する
10:30) 業務開始
⇒タスクをこなしつつ、実装相談や会議などを行っています。
13:00) 昼休憩
14:00) 業務再開
⇒タスクをこなしつつ、実装相談や会議などを行っています。
19:00) 終業
20:00) 自由時間
⇒気になっている技術の勉強やゲームをしていることが多いです。
25:00ごろ) 就寝
最近は、岩盤浴とジムによく行っています。
だいたい週1で岩盤浴、週2でジムに通っています。
monoAIでは『ジム費用補助の福利厚生』があるので、こういった制度を利用されている方が社内では多くいるみたいです。
あとは、PCでゲームすることも好きです。一人ゲーム〜対戦ゲームまで色々とやります。
特にジャンルのこだわりはないですが、FPSは酔ってしまうので苦手です(笑)。
格闘ゲームとかスマブラをよくプレイしています。
目指すはエンジニア、デザイナーなどの業務を理解し、何ができて何ができないかをイメージできるようにしていきたいです。
基本クライアントとお話しするのはディレクターなので、クライアントに最適な提案ができるように他部署の業務の理解を深めていければと思います。
monoAIはかなり自由度が高いので、『やる気がある』という点が大事なポイントとなります。
どんどん勉強してさまざまなことを吸収できる人には良い環境だと思います。
このような環境で成長していきたいという方、是非入社してください!
青木さんのインタビュー、いかがでしたか?
なんと!実は最近誕生したmonoAIの採用チャンネルにも青木さんのインタビュー動画が載っております!
是非こちらもチェックしてみてください♪
monoAI採用チャンネルでは、青木さんのインタビュー以外にも
「社員のデスクツアー」や「よくある質問への回答」といった動画も載っております。
気になる方は是非ご覧くださいませ!
monoAIにご興味をお持ちいただいた方、中途の方も、新卒の方もご応募お待ちしております!