CARVAAN TOKYOには、学生アルバイトから経験豊富な社員まで、さまざまなスタッフが働いています。
今回お話を聞いたのは、複数店舗の運営に携わるマネージャーの岩田大一さんです。
別店舗の立ち上げにも関わり、長くCARVAANで働いてきた岩田さんですが、入社のきっかけは少し意外なものでした。
もともとは、CARVAANに通う一人のお客様。
料理やビール、店内で過ごす時間に魅了され、やがて自ら働く側へと進みました。
現在はマネージャーとして店舗を支えながら、生まれた国も年齢も異なるスタッフとともに、CARVAANならではの食体験をつくっています。
自分へのご褒美に通っていたCARVAANで、新しい発見を自分の力へ
幼い頃から両親が飲食店を営む姿を見ていたこともあり、飲食店での接客が好きで、気がつけばずっとこの道を歩んでいました。
高校卒業後に勤めていた多国籍料理店で、初めてスパイスを使った料理や海外のクラフトビールに触れました。それをきっかけに、ビールの世界をさらに深く知りたいと思うようになり、都内のビアレストランに就職。店長として8年間勤務しました。
当時の取引先であったCARVAAN BREWERYのブルーマスター(醸造長)木村との縁で、CARVAANのビールを飲みに飯能本店を訪れたのが、CARVAANとの最初の出会いです。
【社員インタビュー】CARVAAN Brewery&Distillery 醸造長 木村 栄 | FAR EAST inc 社員インタビュー
そこでビールと「ゾロアスターカレー」を味わい、それからは月に1回、自分へのご褒美として、一人で通うようになりました。それが、ここで働き始めるきっかけになっています。
その後、CARVAAN CRAFT BEER&GRILL飯能駅前店の立ち上げ時に、店長として入社しました。CARVAAN Bay Yokohamaの立ち上げ店長も経験し、現在はCARVAAN TOKYOのマネージャーを務めながら、飯能駅前店の運営にも携わっています。
【社員インタビュー 】CARVAAN CRAFT BEER & GRILL 店長 岩田大一 | FAR EAST inc 社員インタビュー
これまで自分がやってきたことと、これから挑戦してみたいこと。そのすべてが集約されているのが、FAR EASTという会社でした。
自分が「世界の多様な食文化×世界の多様なスタイルのビール」の組み合わせに衝撃を受けたように、その新しい発見と楽しさを、多くのお客様にも味わっていただきたい。その思いが、入社の動機です。
(レストランでは、自社醸造のクラフトビールが人気です。季節ごとに変わるビールの味わいをお客様に楽しんでいただいています。)
身につくのは、一つの仕事だけではない
レストランの仕事では、一つの業務だけに集中していればよいわけではありません。
店内全体の状況を見ながら、お客様への対応、料理の提供、スタッフ同士の連携など、複数のことを同時に考えて動く必要があります。
忙しい時間帯には、優先順位を瞬時に判断する力も求められます。
最初からすべてを完璧にこなせる人はいません。
日々の営業を通して少しずつ経験を積むことで、周囲を見ながら動けるようになり、自分で判断できることも増えていきます。
こうした力は、飲食業だけではなく、さまざまな仕事に活かせるものだと思います。
一人ひとり異なるお客様に対応する力
CARVAAN TOKYOには、国内外からさまざまなお客様が訪れます。
同じ国や文化的背景を持つ方だけではなく、毎日、本当に多様なお客様と接します。求めているサービスや食文化、料理に対する考え方も、一人ひとり異なります。
決まった接客を繰り返すだけではなく、目の前のお客様に合わせて対応を変えることが大切です。
海外からのお客様に料理について説明する機会もあれば、食事に関する習慣や宗教上の理由などを確認しながら、安心して食事を楽しんでいただけるようにご案内することもあります。
さまざまな国や文化のお客様に対応する経験を通じて、柔軟なコミュニケーション力が身についていきます。
異文化に興味がある人にとって、刺激の多い環境
CARVAANに向いているのは、異文化に興味を持てる人だと思います。
特にアラビアの文化や料理に興味がある人にとっては、日々新しい発見があります。
CARVAANでは、日本で一般的に知られている料理だけではなく、さまざまな国や地域に伝わる料理、食材、文化を扱っています。
仕事として料理名や食材を覚えるだけではなく、その背景まで知ろうとすると、さらに面白くなります。異国の文化や歴史、異なる国の人と交流したい人にとっても、刺激の多い職場です。
店内には海外の国出身のスタッフも多く、日常的なコミュニケーションのなかで、さまざまな言葉や文化に触れることができます。
企業理念|FAR EASTが掲げるMission/ /Vision/Value
自分の好きなことに、深く没頭できる人
もう一つ向いていると思うのは、自分のやりたいことが決まっている人や、好きなことに没頭できる人です。
料理が好き、接客が好き、ビールが好き、海外の文化が好き。
興味の入り口は、人によって違ってよいと思います。
自分が好きなものをもっと深く知りたいという気持ちがあれば、その興味を仕事のなかで広げていくことができます。
CARVAANには、料理だけでなく、ビールやワイン、食材、歴史、文化など、学べる分野がたくさんあります。
どれか一つでも強く惹かれるものがあれば、そこから自分の世界を広げていける環境です。
明るく、人と話すことが好きな人
ホールで働く上では、人と話すことが好きであることも大切です。
お客様とのコミュニケーションはもちろん、一緒に働くスタッフとの連携も欠かせません。
CARVAANでは、ただ注文を受けて料理を運ぶだけではなく、料理や食材について説明する機会が多くあります。料理の背景を伝えたり、お客様の反応を見ながらおすすめを提案したりすることで、食事の時間をより楽しんでいただけます。
最初は詳しい知識がなくても構いません。人と話すことが好きで、お客様に楽しんでもらいたいという気持ちがあれば、仕事を通じて少しずつ成長していけます。
(日々忙しい業務の中でも、常に前向きでポジティブな岩田さん。スタッフからもとても慕われています。)
これまでの経験も、これからの発見も、自分の力にできる場所
CARVAANには、さまざまな経験を持つスタッフが集まっています。
すでに持っている接客や飲食のスキルを活かすこともできますし、これまで経験したことのない仕事に挑戦することもできます。
大切なのは、今まで身につけてきたスキルだけではありません。これから出会う新しい文化や仕事、人とのつながりを、自分のものとして吸収していくことです。
日々のなかで得た小さな気づきや発見を、そのままにせず、自分の成長につなげていく。そうした姿勢を持つ人にとって、CARVAANは多くの可能性がある場所だと思います。
一緒に、新しい食の体験をつくっていきたい
CARVAANで働くと、料理や接客のスキルだけでなく、幅広い仕事を同時に進める力や、多様な人に対応するコミュニケーション力も身につきます。
異なる文化を持つお客様やスタッフと出会い、自分がこれまで知らなかった考え方に触れる機会もあります。
今まで自分が持っているスキルを活かしながら、新しく出会う機会や発見を、きちんと自分の成長につなげていく。
そんな環境のなかで、ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
(ビール業界に長く携わってきた岩田さん。ビールを注ぐときは熱が入ります!)