こんにちは!株式会社アクセス 採用担当です。
今回は、リーマンショック直後のどん底時代を乗り越え、30歳で営業部長、そして2026年には執行役員へと駆け上がったツヨさんにお話を伺いました。「誰に何を言われても、自分の可能性を疑わなかった」と語るツヨさんは、まさに当社の挑戦の歴史を体現する存在です。
2026年4月、私たちは単なる求人代理店から、企業の「仲間集め」をプロデュースする支援会社へと生まれ変わるため、大きな新規事業を立ち上げました。激動の時代を生き抜いてきたツヨさんのキャリアストーリーには、私たちが今、なぜ「求人広告を売るのをやめたのか」の答えが詰まっています。
この記事を読めば、市場価値を飛躍的に高めるヒントや、私たちが目指す「これからの時代の営業」のワクワクするような手触りを感じていただけるはずです。ぜひ最後までお付き合いください!
プロフィール
- 名前: ツヨさん
- 役職: 営業部長(2026年より執行役員就任、経営企画・複数部門統括)
- 経歴:
- 2010年:リーマンショック直後、東海エリアのリクルート代理店で唯一の新卒として株式会社アクセスに入社。
- 2011年:リクルート東海エリアの新人賞を受賞。
- 2012年:3年目でメンバーの教育担当(メンター)に。
- 2014年:5年目でアルバイト領域の責任者に着任。
- 2020年:30歳で営業部長に昇格。コロナ禍での新規事業立ち上げを牽引。
- 2026年:執行役員に就任。現在は経営企画や複数部門の統括として活躍中。
1年目は売上ゼロのどん底。それでも「自分の可能性」だけは1ミリも疑わなかった
――ツヨさん、本日はよろしくお願いします!ツヨさんといえば、今や社内を引っ張る執行役員ですが、入社は2010年ですよね。当時はリーマンショックの直後で、かなり大変な時期だったと聞いています。
よろしくお願いします!そうですね、当時は東海エリアのリクルート代理店全体を見渡しても、新卒を採用したのはうちの会社だけという状況でした。まさに大不況の真っただ中でのスタートです。
今でこそこうして偉そうに喋っていますが(笑)、最初の1年間は本当にボロボロでしたよ。毎日愚直にビルを上から下まで飛び込み営業して、名刺を配りまくったんですが、結果はまったく出ない。同期もいない中で「今日も売れなかった……」とどん底の気分を味わう日々でした。周りの先輩たちが売っている姿を見て、焦りだけが募っていきましたね。
――今のツヨさんからは想像もつかない新人時代ですね……!その「結果が出ない恐怖」という最大の壁を、どうやって乗り越えたんですか?
心がけていたのは、たった2つのことだけです。
1つ目は、「誰に何を言われても、自分の可能性だけは1ミリも疑わない」と心に決めて信じ続けること。結果が出ないと「自分はこの仕事に向いていないんじゃないか」って言い訳を探したくなるじゃないですか。でも、それだけは絶対にやめようと。
2つ目は、プライドや恥をすべて捨てること。先輩やお客様から指導されたこと、アドバイスしてもらったことは、「まず100%素早を受け入れ、即座に行動へ移す」ことを徹底しました。「でも……」とか「自分のやり方は……」なんて口を挟まず、言われた通りにすぐやる。言い訳をやめて愚直に動き続けたことが、どん底から抜け出すきっかけになりました。
――まさに「素直さと行動量」ですね。その努力が実を結んで、2年目にはリクルート東海エリアの新人賞を受賞された時は、社内でも大盛り上がりだったと先輩方から聞きました!
ありがたいことに、一気に契約をいただけるようになりました。社会人1年目で、あの泥臭い新規営業を経験して壁を突破できたこと――。私のビジネス人生は、これに尽きますね。
まったく知らない企業に飛び込んで、関係性をゼロから築き、信頼されて大切な採用の仕事を任せていただく。これほどダイナミックで面白い仕事は他にありません。あの時に培ったタフさと、「やりきった」という経験こそが、今の私の揺るぎないベースになっています。
【ツヨさんの Before → After】
・入社1年目(Before):リーマン直後の大不況、飛び込み営業を繰り返すも売上ゼロで焦る日々
・入社2年目〜現在(After):東海エリア新人賞受賞、30歳で部長、2026年に執行役員へ昇格「求人広告を売る」のはやめました。私たちが仕掛ける名古屋の新しい“仲間集め”
――これまでに3,000名近い経営者や人事責任者の方々と対峙されてきたツヨさんですが、2026年4月、アクセスは大きな転換期を迎えましたよね。求人票にもある「『求人広告を売る』のは、もうやめました」という言葉、すごくインパクトがあります。
そうなんです。私たちは設立から35年、名古屋の採用課題にずっと向き合ってきました。しかし今、多くの企業が「ネット上に情報が多すぎて、自社の本当の魅力が求職者に伝わらない」「せっかく採用できても、ミスマッチですぐ辞めてしまう」という深い壁にぶつかっています。
これまでの「求人枠を売って、スペック(給与や勤務地)を載せるだけ」のやり方では、もう企業の根本的な課題は解決できない。だからこそ、私たちは単なる求人代理店から、企業の「仲間集め」をプロデュースする支援会社へと生まれ変わる決意をしました。その中心となるのが、新しいWebサービス『名古屋の元気な企業webサイト(仮)』の立ち上げです。
――まさに新規事業のスターティングメンバーの募集になるわけですが、具体的にはどんな仕事を進めていくのでしょうか?
この仕事に必要なのは、巧みな営業トークではありません。私たちがやるべきことは大きく3つあります。
1つ目は、経営者への徹底的な取材(ヒアリング)。社長や現場の社員さんにインタビューを行い、スペック上の条件ではない「社風」「情熱」「そこで働く人の魅力」といった、企業の隠れたイイトコロを丁寧に言語化して引き出します。
2つ目は、独自のチェックシートを用いた「採用力診断」。企業の採用課題をデータで可視化し、「なぜこれまで採れなかったのか」を論理的に分析して、経営者に直接解決策を提案します。
3つ目が、情報発信と運用。独自のカタログサイトへの掲載はもちろん、Indeed PLUSなどの最新アドテクノロジーを活用して、最適なターゲットへ魅力を届ける仕掛けを作ります。
――経営者と同じ目線に立って、企業の魅力を一緒に形にしていく。まさにコンサルティング業務ですね!難易度は高そうですが、その分やりがいは凄そうです。
めちゃくちゃ面白いですよ!企業の成長にダイレクトに貢献できる社会貢献性の高さはもちろんですが、何より「若いうちから経営者と直接対話できる環境」が、自分の市場価値を飛躍的に高めてくれます。
経営者がどんな想いで会社を立ち上げ、どんな未来を描いているのか。それを特等席で聞き、自分のアイデアで「カタチ」にしていく。テクノロジーがどれだけ進化し、AIが答えを出してくれる時代になっても、「人と人が繋がり、心を動かす瞬間」の泥臭い手触りは、決して自動化できません。だからこそ、これから時代を背負って立つ若い世代のみなさんに、この圧倒的な経験をしてほしいんです。
祭りごとも、家族の行事も全力!「よく働き、よく休む」がアクセスのカルチャー
――コンサルスキルが身につく一方で、「新規事業の営業って、すごく忙しくて残業ばかりなんじゃ……」と不安に思う読者の方もいるかもしれません。実際の働き方はどうですか?うち、年間休日がすごいことになってますよね(笑)。
あはは、そうですね(笑)。うちは年間休日が130日(土日祝休み+計画年休6日)あります。GW、夏季、年末年始はそれぞれ8〜9日間の連休がカレンダー通りにありますし、有給もめちゃくちゃ取りやすい環境です。
好きなアーティストのライブ、スポーツ観戦、子どもの行事などで、みんな普通に半休や有休を取っていますよ。申請時に休む理由を報告する必要もありません。残業も月平均21時間程度で、主な中身は資料作成や翌日の準備。顧客対応はほとんどありませんし、20時にはオフィスが完全に施錠されます。
――本当に「メリハリ」を大切にする風土ですよね。求人票にも「家族の行事は全参加がルール」と書かれていて、ツヨさんたち役員陣が率先して体現されているのが素敵だなと思います。
社長の小倉や役員自ら、子どもの入学式や運動会で普通に休みを取りますからね。2023年には営業部長が第2子の誕生で育児休暇を取得しましたし、男性の育休取得率も100%です。「大切な人のために頑張るあなたを、会社が全力でバックアップする」というのは、綺麗事ではなくうちの絶対的なルールなんです。
――あと、社内イベント、いわゆる「祭りごと」への全力っぷりもアクセスならではですよね!
そこは好みが分かれるところかもしれませんが(笑)、うちは花見やBBQ、忘年会、社員旅行などを全力で楽しむ会社です。昨年は費用会社負担で、アルバイトさんも含めたメンバーの60%が沖縄旅行に行きました!
なぜこれを大事にしているかというと、全力で楽しみ、チームワークを磨くことの結束力が、仕事での助け合いに直結しているからです。うちのチームは、子育てをしながら営業をやっているメンバーも多数いますが、子どもの突然の発熱でお休みが必要なときも「みんなで協力して対応しよう!」「今日は在宅に切り替えてやりなよ」と、自然にカバーし合える空気があります。この絆の深さこそが、アクセスの自慢ですね。
【数字で見るアクセスの働き方&環境】
・年間休日:130日(土日祝休み+計画年休6日)
・長期休暇:GW 8日、夏季 9日、年末年始 8日(2025年度実績)
・育休取得率:男性100%、女性100%(2022年度実績)
・女性管理職比率:28% / 役員女性比率:33%(2024年1月時点)
・社内イベント:沖縄への社員旅行(費用会社負担、参加率60%)、BBQ、飲食費補助制度あり3年で全社員の年収を50万円上げる。会社の本気を、あなたの成長で証明してほしい
――会社としてもこれからさらに成長していくフェーズですが、今後の組織としての展望や、ツヨさん自身のビジョンについて教えてください。
会社としては、今の中期経営計画で「3年で全社員の年収を50万円上げる!」という目標を明確に打ち出しています。新しいWEBサイトの事業を軌道に乗せ、成果を出して得た利益は、頑張ってくれた従業員へ確実に還元していく。これが会社としてのコミットメントです。
評価制度も明確で、目標達成や新規開拓に応じた月次のインセンティブ(毎月1万〜3万円をコンスタントに獲得する社員が多数!)に加え、年間平均26万円、多い人は100万円以上のインセンティブ実績があります。頑張りが早期に報酬へ反映される仕組みは、より強化していきます。
個人としては、この新規事業を大成功させて、「名古屋で採用といえばアクセス」と言われる確固たるポジションを築いたいですね。そして、今回新しく入ってきてくれるメンバーたちが、数年後にリーダー、チーフ、マネージャーへと多様なキャリアパスを駆け上がっていくサポートを全力でしていきたいと考えています。
未経験でも大丈夫。「一生モノのスキル」を、私たちが責任を持って育てます
――頼もしいお言葉、ありがとうございます!では最後に、この新規事業のスターティングメンバーに応募しようか迷っている方へ、メッセージをお願いします。
今回の募集は、これまでの営業経験の有無や業界知識は一切問いません。入社後は、明確なスキルチェックシートに基づいた先輩のOJTがありますし、週1回の営業研修(座学・ロープレ)や、社内のロープレ検定(初級・中級・上級)も用意しています。未経験からでも、一生モノのコンサルティングスキルが身につく環境を整えて待っています。
私たちが求めるのは、完璧なスキルを持つ人ではありません。
「名古屋の街を元気にしたい」という理念に共感できる方。
決まったモノを売るのではなく、自分のアイデアで価値を創りたい方。
そして、チームでの達成感や人との繋がりを大切にできる方。
営業、販売、接客など、何かしら「人と接する仕事」をしてきた方なら、その経験が強力な武器になります。あなたの「次のキャリア戦略」を、ぜひ私たちと一緒に描きませんか?
少しでも気になったら、まずはカジュアル面談で、お互いの未来についてリラックスしてお話ししましょう。あなたのご応募を、メンバー一同、心から楽しみに待っています!
――ツヨさん、熱いお話をありがとうございました!
編集後記
営業部長のツヨさんへのインタビュー、いかがでしたでしょうか?「結果が出ない恐怖」を乗り越えた経験を持つツヨさんだからこそ、メンバーの成長に誰よりも寄り添い、真摯に向き合ってくれる温かさがあります。「ここでなら、自分を変えられるかもしれない」――そんな予感を感じた方は、ぜひお気軽にカジュアル面談へお越しください!(採用担当)