皆さん、こんにちは。LYMO 人事部です。
このたび株式会社LYMOは、2026年3月1日をもちまして島田Jay春樹が取締役に就任したことをお知らせします。
就任にあたり、これまでの経緯とこれからについて話を聞きました。
【プロフィール】
島田 Jay 春樹 株式会社LYMO取締役CTO
株式会社リスポに第一号エンジニアとして参画し、サービスの立ち上げをリード。その後、株式会社Paidy(PayPalグループ)にてバックエンドエンジニアとして決済のクリティカルパスを担当。LYMOには業務委託として関わりはじめ、フルタイム参画を経て現在は技術領域を統括する取締役CTOを務めている。
目次
LYMOに参画するまで
── LYMOに関わる前は、どんな状態でしたか?
熱狂を失って、それを探している状態でした。
前職は環境の整った会社で、技術者としてできることは確実に増えていました。ただ、以前に経験したシード期のスタートアップにあった熱狂が、そこにはなかった。順調なはずなのに喪失感がある、という感覚でした。
在籍中に副業でいくつかのプロジェクトにも関わらせてもらい、自分がどこに熱量を持てるのかを確かめていきました。
── そこで見えてきたことは何でしたか?
自分は、誰かと一緒にやるから楽しいんだ、ということです。
フルタイムでコミットしたい気持ちが強くなって前職を辞め、「本当にこれをやりたいか」を自分に問い続ける数日間がありました。その結論が、一人でやることではなく、誰かと一緒にやることでした。
ちょうど同じ時期に、穂積と事業の話を重ねていました。それが重なって、LYMOへの参画を決めました。最初の2〜3ヶ月は業務委託で関わり、その後フルタイムに移っています。
取締役就任の背景
── 取締役就任を決めた理由を教えてください。
出発点は、穂積が持っている営業領域の一次情報と、強い当事者体験への共感でした。
半年から1年ほど、定期的に会話を重ねました。実家を訪ねたこともありますし、事業についてとことん議論もしました。その時間のなかで、この人となら良いものが作れるという感覚が確信に変わっていきました。
フルタイムで参画してから、約1年。その間には事業上の挫折も困難もありました。それを経て「この事業で絶対に結果を出す」と腹を決めたタイミングが、就任と重なった形です。
役員になるというのは、腹を決めるということです。次の5年、10年という長いスパンで、この事業を一緒に続けていく覚悟を持ってこの度就任しました。
今後の役割
── これから担う役割について教えてください。
技術領域での事業展開が、私の責任範囲です。
いま特に力を入れているのは2つあります。ひとつは、商談中のリアルタイムアシスト。もうひとつは、大手エンタープライズの営業課題に向けた、リアルタイムシステムを軸にしたソリューションの提供です。
商談中のライブ助言は、数秒遅れれば使えなくなり、誤れば顧客の前で信頼を損なう領域です。課題としては根が深い。だからこそ、開発者としてはワクワクしています。
これからの北極星
── これからLYMOで実現したいことは何ですか?
「いいものを作る」という北極星は、ずっと変わりません。
そのうえで、顧客にとっての効果を数値で測れるようにして、再現性を高めていきたいと思っています。良かったかどうかを体感で語るのではなく、数字で示せる状態をつくる。それが次のテーマです。
組織は少数精鋭でいきます。特定の技術に詳しいことよりも、問題解決能力があって、自分で考えて答えを出し、自分で作れる人と一緒にやりたい。
そして、穂積の強みである「現場と向き合い続ける力」を、開発側も含めて組織全体で大切にしていきたいと思っています。
就任にあたって特別なことを言うつもりはありません。これから実行で、きちんと結果を示していきます。
株式会社LYMOについて
LYMOでは、「働くひとに活力を届ける」というミッションの実現に向けて、一緒に働く仲間を募集しています。
MISSION:働くひとに活力を届ける
VISION:ヒューマンパワーとテクノロジーを融合し、企業の事業成長と組織成長に貢献する。
LYMOは、トップセールス経験者のみで構成されたセールスチームと、BtoB領域のテクノロジーに精通した開発チームによって組織されています。
人の力が求められるケースから、テクノロジーによって再現性の高い解決策が必要となるケースまで、双方に対応できることが私たちの強みです。
セールスは、企業に"前進感をもたらす"という想いのもと、LYMOはさらなる成長を目指します。 HP:https://lymo.jp/company
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