青山学院大学を2026年3月に卒業し、現在は大手IT企業で新入社員として働く中島誠太さん。在学中にLYMOのメンバーとして8ヶ月間活動した中島さんに、参加の決め手から得た成長、後輩へのメッセージまで、包み隠さず話してもらいました。
LYMOを知ったのはWantedly。動機は「入社前に実践を積みたい」
就職活動でIT・SaaS企業の法人営業職への内定が決まった中島さん。入社前に少しでも実践的な経験を積もうと動き出す中で、Wantedlyで見つけたのがLYMOでした。
「就活を終えて、SaaSの会社で法人営業が始まるって決まったので、それに向けて何かできないかと思って探し始めました。IT・SaaSの法人営業って、実際にやってみないと分からないことが多い。頭で理解するより、体で覚えた状態で入社したかったんです。」
いくつかの選択肢の中でLYMOを選んだ決め手は、大きく2つ。「熱量」と「この環境にいれば間違いなく成長できる」という確信です。
特に印象に残ったのが、面接で出会った事業責任者・茂木さんの存在でした。面接を終えた後、YouTubeで穂積社長の動画を見て、組織全体が持つ熱量をさらに確信したと言います。
「面接で茂木さんにお会いして、事業責任者の方がこんなにすごい人なんだって感じて。その後に穂積さんをYouTubeで拝見したら、社長もまたこんなにすごいんだと気づいて。この組織の熱量の高さに驚いて、こんな存在になれるなら自分はここで働きたいと思いました。複数の選択肢がある中で、最終的にはもう迷いませんでした。」
期待通りの熱量。でも、成長環境は自分たちで作り上げた
実際に活動をはじめてみると、熱量という点では想像通りでした。茂木さんや穂積社長だけでなく、周りのメンバーたちも同じ温度感を持っていたことが、中島さんには嬉しい驚きでもあったと言います。
「熱量に関しては、周りのメンバーも同じような熱量を持っていました。正直、入る前は茂木さんと穂積さんが特別なだけで、他のメンバーはどうかな、という不安もあったんです。でも実際に入ってみたら、みんな同じくらい本気だった。それが毎日の刺激になっていました。」
茂木さんについては、一緒に働く中でその凄さがさらに際立っていったと話します。
「稼働後の振り返りや、活動中のアドバイスの場面で、茂木さんのすごさを日々実感していました。接すれば接するほど、どんどん新しい一面が見えてくるというか。こういう人の近くで働けているということ自体が、自分にとって大きな財産だなと感じていました。」
成長環境という面では、最初から仕組みが完全に整っていたわけではありませんでした。入社当初はまだ発展途上の状態でしたが、在籍していく中で徐々に整備されていったと振り返ります。
なかでも核になったのが、毎日の振り返りの習慣です。目標を立て、8時間かけて実践し、夕礼でその日を振り返る。そのサイクルを毎日繰り返す中で、「振り返りの質」へのこだわりが成長の鍵だったと中島さんは言います。
「日々、目標を立てて、それを8時間かけて実践して、夕礼で振り返りをするというサイクルがあって。その振り返りの質がかなり高かった。ただ振り返るだけじゃなくて、次にどう活かすかまで落とし込む。そこまでやって初めて振り返りになるという基準があったので、成長できる環境があったなと感じています。」
一番きつかったのは「継続して取り続けること」
活動の中で最も苦労したのは、アポイントを「継続して取り続けること」でした。1件取れることよりも、再現性を持って毎日取り続けることがはるかに難しかったと振り返ります。
「もちろんアポが取れなかった時期も大変でしたけど、より大変だったのはアポを継続して取り続けること。1回できても、次もできるとは限らない。それが一番しんどかったですね。」
その壁を乗り越えるために意識したのが、振り返りの「具体性」でした。断られた理由を「なんとなくこういう断られ方をした」で終わらせない。その奥にある原因を突き詰め、次のアクションプランとして具体的に落とし込むまでやりきる。その繰り返しが、少しずつ再現性につながっていったと言います。
「自分が感じたことをさらに具体的にしていく、というのがすごく大事で。例えばアポが取れなかった理由も、なんとなくこういう断られ方をした、ではなくて、そこの原因は何だろうというのを突き詰めて、より具体的なアクションプランになるくらいまで落とし込む。それを具体的にしたからこそ、再現性のある振り返りができたなと感じています。正直、完全に乗り越えられたかは今でも分からないんですけど、それを意識し続けたことは確かです。」
最も伸びたのは「自走する力」
コールスキルやビジネス用語など、活動を通じて得たものは多くあります。ただ、中島さんが8ヶ月間で最も伸びたと感じているのは、もっと本質的なものでした。
「一番伸びた点で言うと、自走する力だなと思います。コールのスキルとかビジネス用語とかも学びましたけど、それよりもっと大事なものが身についた感覚があって。」
その変化のきっかけは、毎日のPDCAサイクルにありました。目標を立て、行動し、振り返る。最初は茂木さんや周りのメンバーに伴走してもらいながら回していたそのサイクルが、気づけば自分一人で回せるようになっていた。
「最初は茂木さんや周りの方にご指導いただきながらPDCAを回していたのが、日に日に自分でできるようになっていった。その変化が、自分の中で一番大きかったです。言われてからやるんじゃなくて、自分で問いを立てて、自分で動ける。そういう人間になれたかなと思っています。それこそが、LYMOで8ヶ月間過ごした一番の収穫だと思っています。」
向いているのは「熱量が高い人」まずやってみてほしい
LYMOへの参加を検討している後輩に対して、向いている人はどんな人かを聞くと、中島さんは迷わず「熱量が高い人」と答えました。
「熱量が高ければ、成長できる環境と仕組みがLYMOにはあります。周りのメンバーのモチベーションも、PDCAを回す仕組みも、基準の高さも。本当に成長したい、熱量高く働きたいという思いがあれば、必然的に成長できると思います。逆に言うと、熱量がある人ほどこの環境の良さが最大限に活きてくる。周りの本気度に引っ張られて、自分もどんどん本気になれる場所です。」
そして最後に、この記事を読んでいる人へ向けてメッセージを聞くと、中島さんはこう話してくれました。
「とりあえずやってみましょう。私自身も、半分はやってみようという気持ちで飛び込みました。実際に入ってみたから分かったこの環境の良さがあって、それが8ヶ月間やりきれた理由だと思っています。外から見ているだけでは分からないことが、中には絶対にある。この記事を見るくらいの人であれば、絶対やってみた方がいい。一度来てみて、この環境の素晴らしさを感じてもらえたら嬉しいです。」