「清掃を通じて世界を変える」

本日は、ハステックの「全てをポジティブ変換する男」と言われている江澤さんにインタビューさせていただきます。

なぜ彼のまわりには人が集まるのか？立ち上げ初期から従事している今、仕事のやりがいは？世界を変えるとは？

ぜひ最後までご覧ください！

江澤将大(エザワショウタ)　清掃部門の立ち上げメンバー

まずは自己紹介をお願いします！

1991年生まれの31歳です。

小中時代は野球一筋、10年ほど行い、高校でも草野球チームに入るなど、野球まみれの人生を送ってきました！

私はキャッチャーをしていたのですが、このポジションだけは「唯一仲間を見渡せるポジション」なんです。

それもあって、仲間と協力して何かを作ることの素晴らしさを強く感じるようになりました。

また、たった1つのミスで失点するプレッシャーがあるのもキャッチャーです。おかげで責任感を培うことができました。

さらに打者の特徴やどんなボールがいいのか、試合運びを考えなければいけないので、物事を組み立てることが得意になったきっかけでもあります。

仕事でも、野球人生で得た「ピンチの時こそどうやって乗り越えようか」「お客さんはどうやったら喜んでくれるのか」を常に考えながら働いています。

※釣りが趣味。服も個性的！

ハステックに入社するまでの経緯を教えてください！

新卒で入社したのは総合商社でした。

仕事内容はルート営業。

毎日決まったルートで営業しては困っていることを聞き、商品を提案するルーティンワークです。

「こんなに変わり映えのない毎日でいいのか？」

ふとそんなことを考えている時にハステック代表の田島さんとお会いして、「一緒に人生を変えないか？」と誘われたのが入社のきっかけです。

そこから1年ほどは田島さんの秘書として働きながら、ビジネスとは何か？を深く考えさせてもらい、前社と比べて毎日が刺激的になりました。

仕事を通じて成長できる実感を持てました。

仕事は自己実現の場所なので、自分自身、すごく変わったなと自覚しています。おかげで毎日めまぐるしく働きながら、すごく充実しています。

具体的にはどんなお仕事をされているのですか？

現在は清掃の事業部のマネージャーをしています。いくつかチームがあるのでそれをまとめる役割ですね。

元々は清掃事業の立ち上げに携わっていたので、清掃というサービスの素晴らしさも認識しています。

ハステックでの仕事は、肉体的に大変だなと思うことはありますが、決してネガティブに捉えているのではなく、「全てチャンス」と捉えています。

やはり立ち上げ当初は人員が足りていなくて、少しキャパオーバーになってしまった一面もあり、うっかりミスをすることが時々ありました。

そんな時に同じ志を持った仲間たちがどんどん集まってくれて、業務を手伝ってくれて。

その結果お客さんに喜んでもらえる量が増えたので「大変だな、と思う瞬間こそチャンス」というのを再認識しました。

本当に仲間と一緒にこの仕事に就けていることを誇りに思っています。

どんな人と一緒に働きたいですか？

私は若くてフレッシュな、明るい方と働きたいと考えています！

私は現在、清掃業のイメージを変えたいと思っています。

清掃を通じて世界を変えたいのです。サービス業のAmazonになりたいのです。

ただ綺麗にする掃除屋、ではなく、清掃という名のサービスを展開してお客様の売り上げ貢献や価値を広げるお手伝いをしたいのです。

例えばビルの清掃をしているときに、来訪されたお客さまへ元気よく挨拶をしていたら会社全体の雰囲気が良い、と印象を持たれますよね。

そこから商談がスムーズに進む、なんてこともあるかもしれないわけです。

清掃はあくまできっかけですが、本気で世界を変える力があると思っています。

ぜひ、やる気に満ち溢れている方は一緒に働きましょう！

最後に、清掃という仕事の魅力を教えてください。

私たちは清掃に従事している方々を「クリーナー」と呼んでいます。

清掃と聞くと、高齢の方が辛そうにやっているというイメージが強いかもしれません。

そのイメージを払拭するのがハステックです。

若くてフレッシュな業務員がサービスを提供し、清掃を通じてお客様に喜んでいただく。お客様のビジネスに貢献したい。

一人で黙々とやる仕事でもあるので責任感さえあれば、やり遂げられます。

誰かに何かを喜んで欲しい。役に立ちたい。

そう思っているのであれば、素養は十分。ぜひ一度お話しましょう！

本日はお忙しい中、ありがとうございました！インタビュー中もずっと笑顔で、快活明朗に語ってくれる江澤さんでした。

江澤さんや私たちと一緒に働きたい方、ご応募お待ちしています！

応募はこちらからどうぞ！