MUSIC HACK DAY Tokyo 2018 事務局は、2018年2月2(金)~4日(日)に、音楽をテーマとしたハッカソン(ソフトウェア開発イベント)を開催し、株式会社EnterTech Labの代表取締役 伴幸祐が審査員長を務めました。
Music Hack Dayは音楽を題材とする世界的なハッカソンで、東京では、3年ぶり3回目の開催でした。
テーマは「音楽とエンターテイメントのリ・デザイン」として、音楽xエンタメの再定義に挑みました。
受賞作品
【最優秀賞】 wotamemo「オタク楽曲にMIXや家虎を入れるタイミングを共有するサービス」
【優秀賞】 MY MEMORY「自分だけの思い出をVRでmusic videoとして作成し、共有する」
【優秀賞】 otogram「楽曲に対するリスナーストーリーをシェアする音楽版インスタグラム」
審査員
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 代表取締役 伊藤博之、
レコチョク 執行役員 CTO 稲荷幹夫、朝日新聞メディアラボ 鵜飼誠、SIX INC. 斉藤迅、
デジタル音楽ジャーナリスト ジェイコウガミ、アソビシステム 代表取締役 中川悠介、
EnterTech Lab 代表取締役 伴幸祐、アーティスト Yun*chi(敬称略・五十音順)
協賛パートナー
レコチョク、NTTドコモ、エムアイセブンジャパン、
京セラコミュニケーションシステム、富士通総研、LINE、KKBOX Japan、
nana music、Piascore、アマゾン ウェブ サービス ジャパン、Songle、
START ME UP AWARDS、フューチャースタンダード、ヤマハ
参加人数
参加者:約80人、招待客:約15人、パートナー企業:約20人、審査員:8人
前夜祭参加者:約40人