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「障がいを持っている人達ともっと一緒に働ける社会にしたい」|私が新卒で入社し頑張る理由(後編)

こんにちは。金沢QOL支援センターで長期インターンをしております松友萌です。今日は、20年に新卒入社として金沢QOL支援センターにやってきた期待の新人エース、山崎夏花(やまざきなつか)さんにインタビューさせていただきました!

今回は後編で、実際に仕事の様子や成し遂げたいことについてお伝えします。

しかし、周囲の期待、そして人が好きで明るく真っすぐな性格で様々な壁を乗り越えた山崎さん。そんな山崎さんの魅力を沢山伝えていけたらなと思っています。

支援職、そしてそれ以外でも新卒で会社を探している方必見!の記事です!


【4】金沢QOL支援センターで普段行っている業務や面白いと感じる業務


松友:

今まで山崎さんの魅力は、とっても人が好きで優しいまなざしをお持ちのところだと思っていて、支援職にピッタリだとも思うのですが、配属先は、もともと当初予想していなかった新しい部署。しかもかなり新卒にしてはハードな業務内容の部署に感じます。この半年間について少しお話しいただいてもいいですか?

山崎:

当初は戸惑いもありました。ただ、この半年間を振り返ると「この部署で頑張ってよかったな」と思っています。上司が本当に優しい方で、自由にやらせてくれる場面も多かったため、本当に良い経験をさせてもらえました。

例えば、農福連携を広げていくために何を使用と考えて、「農業といえばJAかな?」と思って農協にお問い合わせの電話をかけてみたり、農園を取材したりにもチャレンジしました!

松友:

行動力がすごすぎます。しかも、希望の部署でないのに、その経験を前向きにとらえられているところもめっちゃ素敵です。もっと仕事のこと教えてください。

山崎:

ありがとうございます。この部署に入り、すごくプレゼンテーション能力もついてきた気がします。私はこの部署で働くまでは「プレゼンテーションすることは、会社をPRすること」だと考えてきました。 でも実際に仕事で人の心を動かし、行動変容をさせるためには、どんなことをすればいいのか?イメージがわきませんでした…。

そんな私に上司は、「相手を動かすのに何が必要なのか?」気づかせるためにたくさんの方、例えば社長や弁護士や会計士の方に合わせてくれました。

また、上司が実際にどのようにプレゼンをするかも見せてくれました。

このような場を作ってくれたおかげで、「世の中にはこんな人がいるんだ」、「こんな人生を送れるんだ」という気づきになりました。人の心を動かす上司の姿に、プレゼンテーションの意義についても気づけた気がします。

私ももっと営業力や交渉力をつけたいと思い、他の営業マンを見たいと感じ、「金沢商工会議場」のビジネスマッチングを通して、他のビジネスマンのプレゼンや営業マンを見てきました。その結果、自分の上司のプレゼン力は本当にすごいと改めて感じました。上司のもとでFBをもらいながら勉強できたことは非常に貴重な体験だったんだなと感じました。

松友:

ありがとうございます。上司の意図を読み取ろうとしながら働く姿もすごくかっこいいですし、何より、自分から学びに行こうという行動力が半端ないと感じます。

今月から、山崎さんのバディとなる期待の中途採用の方が入ってくださったと聞きました。山崎さんの仕事に、今までの業務以外にマネジメントに近い業務なども加わりそうですが、その点は実際はどうでしょうか?

山崎:

私の部署は、今年できたばかりの部署で、マニュアル化されきっていない部分があります。中途で入ってきてくださった方は、マニュアルがしっかりある会社で働いていた経験があり、私達の部署に配属されてから驚かれていたようです。そのため、上司と相談しながらどうしたら、中途採用で入ってきてくださった方が働きやすくなるか考えながら日々手探りで一緒に働いています。

自分が実際にお仕事をお伝えする立場となると、仕事を教える、伝えるということの難しさを実感していますが、上司と連携しつつ、バディとともに歩んでいけたらと考えています。

松友:

ありがとうございます。

【5】金沢QOL支援センターで働いて将来どうなっていきたいですか?


松友:

山崎さんは金沢QOL支援センター働いていく中でどんなことを成し遂げたい等ありますか?もしあれば教えていただきたいです!

山崎:

まず会社に対して成し遂げたいと思っているのは、自分が関わっているイノベ部の業務は、IPO(株式上場)に直結する業務です。だからこそ、大変な業務もありますが、会社のIPOに向けて結果や実績を出していきたいです。

また株式上場したタイミングで「ハタフク」という自社のマッチングサービスが自動化されたらいいなと思っています。そして、信用される会社になり、多くの人に金沢QOL支援センターが認知されるのを見てみたい!という思いもあります。

ちなみに「ハタフク」とは以下をご覧ください。

■障害があっても地域を支える!企業と福祉施設のお仕事マッチングサービス”ハタフク”PV

https://www.youtube.com/watch?v=MN2qReFZWjY

松友:                                            ハタフクの自動化。確かに自動化されることで、より多くの人と企業をつなぐことが出来そうですね!もし必要があれば記事また書くのでお声かけください!

山崎:                                            ぜひぜひ。ハタフクがシステム化されることで、労働時間やコストの削減が実現し、仕事が今行っている営業活動だけでなく、実際に企業に行き、マッチングした企業さんや障害者さんのフォローに行くことができます。自分が実際に企業さんと利用者さんの両者と関わることが出来るので、もともと自分がしたいと願っていた「障がいを抱えた人達と一緒に働きたい」という願いも叶えられますし、今の部署で学んだ経験が生かせます。

松友:

すごすぎます!もともと自分が叶えたいと思っていた願いも叶えつつ、今までの経験も生かしつつ…。フォローに行くことを通して支援スキルも磨けますし、企業さんの気持ちも対話を通してきっとくみ取ることが出来るスキルもお持ちですし…。もし最終的に部署が変わっても支援施設でも山崎さんの強みは発揮できそうですね!

※松友は普段児童福祉施設で働き支援をしている立場上、このように考えてしまいました。

山崎:                                    ありがとうございます。ゆくゆくはこれらの経験を生かして、センター長になれたらなと思っています。自分は支援員として、障がいを抱えた方と関わりたいし、その上で、企業のニーズもくみ取りながら、障がいをお持ちの方一人ひとりの強みも大事にしながら働けるようになりたいと考えていて、センター長になれたらなと思っています。

今も、障がいを抱える方と関わる時間を大切にしています。具体的には、施設に訪問した際や、動画撮影の際に施設に行った際に、利用者様の名前を覚えて、関わってみたりもしています。利用者さんから「山崎さん」と声をかけてくれるとすごく嬉しいなと思っています!

直近のことですが、私がマッチングした企業に支援員として仕事体験に行く機会を頂きました。支援員としての視点ももちろんですが、指導する立場と教育する立場という視点も今までの仕事を通して気づけたこと、貢献できそうなこともあるので、色々な視点を大切にしながらこの経験をしていけたらなと思っています。

松友:                                            すごい!とっても素敵やなと思ったり、本当に障がいあるなしに関わらず、山崎さんは人と関わることが好きなんだなと感じます。人とのエピソードを話すときもすごく生き生きしているなと感じます。

山崎:

今回、マッチングした企業に支援員としていくことも、私から上長に相談したことがきっかけで頂いた経験です。私は、今の部署に来て成長している感覚はありますが、それ以上に支援員として利用者さんと関わりたいという願いがありました。そのため、普通の支援員とは違う強みがあること、それはただ利用者さんを支援するだけでなく、企業様のニーズをくみ取りながら、フォローが出来ることやコンサルタントとして働いた経験も生かして支援できると伝えました。その結果、「フォローとして支援員の体験をしてきたら?」と提案してくれて、今回の経験が出来ました。

松友:

すごい行動力!でもそれは、支援員さん、企業の方の思いどちらも大事にしているからなんだろうなと感じます。ちなみに、山崎さんは本当に人が好きな気持ちやエネルギーがあるなと感じます。

山崎:

ありがとうございます。私自身周りには見せないのですが、人が怖いという側面もあります。「私周りからどう思われているんだろう…」と思ってしまう部分もあります。

でもまずは相手のことを好きになろうと心がけています。相手のことを好きになって、全員友達になり、壁を作らないようにしたいと思っています。

松友:

すごい!もしかしたら、会社の雰囲気を明るくするため、また山崎さんの行動力で会社自体も社会に広めることだけでなく、会社に会社の良いところを伝えていくことやみんなが協力できるような雰囲気を作るために山崎さんをこの部署に呼んだのではないかなとか色々考えてしまいます。

山崎:

ありがとうございます。確かに、私が関わらせていただいた部署が作業を一緒にしていくうちに明るくなっていく場面もありました。でも、金沢QOL支援センターは良い人ばかりなので、本当に働いていて楽しいです。あ、あと私の夢が1つあって、「情熱大陸」に出てみたいです!この夢も叶うように、ここで頑張ろうと思っています。

【6】最後にメッセージお願いします。

松友:

最後に、山崎さんから新卒で就職を考えている方に向けてメッセージをお願いします

山崎:

金沢QOL支援センターは本当に働く人が素敵な人ばかりで優しくてとっても働きやすいです。また支援員になりたい人も必見で、利用者さんも明るくて、施設の訓練プログラム等も施設外就労が積極的に行われていたりなど、支援員として支援力を磨いていける環境です。

ぜひ興味のある方は一度金沢まで施設のインターンに来て頂き、施設の様子なども見ていただくとイメージがつきやすいかもしれません。

松友:

ありがとうございます!

※この日インタビュー中にも上長と緊急で打合せしたりとお忙しい合間をぬってインタビューに答えてくれました。限られた時間でも沢山話してくださり、人を大事にする山崎さんのひたむきさや優しさが感じられるインタビューでした。

まとめ

いかがでしたか?新卒1年目の山崎さんのインタビューでした。

金沢QOL支援センターでは、今も新卒採用を行っています。もし少しでも気になる方はカジュアルな面談も出来ますのでよければお気軽にご連絡ください。

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