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「障がいを持っている人達ともっと一緒に働ける社会にしたい」|私が新卒で入社し頑張る理由(前編)

こんにちは。金沢QOL支援センターで長期インターンをしております松友萌です。今日は、20年に新卒入社として金沢QOL支援センターにやってきた期待の新人エース、山崎夏花(やまざきなつか)さんにインタビューさせていただきました!

支援職希望で入ったものの、違う部署に配属された当初は戸惑いもあったそうです。

しかし、周囲の期待、そして人が好きで明るく真っすぐな性格で様々な壁を乗り越えた山崎さん。そんな山崎さんの魅力を沢山伝えていけたらなと思っています。

支援職、そしてそれ以外でも新卒で会社を探している方必見!の記事です!

【1】自己紹介をお願いします。


松友:

今回はインタビューまで引き受けてくださりありがとうございます!まず自己紹介お願いしてもいいですか??

山崎:

金沢QOL支援センターで働いております山崎です。イノベーションマネジメント部という部署で働いています。業務内容としては、会社のことを知ってもらう活動をしつつ、施設を利用していらっしゃる利用者さんの就職先となる企業先を開拓しながら、企業と施設をマッチングさせるコンサルタント兼営業職です。

松友:

すごい。たくさんの業務をなさっているんですね…。少し企業のマッチングについても聞いてみてもいいですか?

山崎:

はい!もちろんです。

例えば、マンパワー不足にてお困りの企業様がいらっしゃった場合、その企業様にマッチングする障がい者施設様にお仕事のご提案を行ったり、紹介をさせて頂いたりします。

現在でいうと、農業、清掃業、食品加工業の企業様と障がい者施設様をマッチングさせ、企業内にて障がい者様が活躍されております!

企業マッチングとは、簡単に伝えると、実際に働きたいと願う人と働く人を探している人をつなぐ仕事です。

松友:

すごい。この仕事沢山知識がいりそうな仕事ですね!

山崎:

はい。知識もいる仕事だなと実感しています。自分は大学では保育や福祉について学んでいたので、当初は戸惑いや不安もありました。最初は営業の事務をしてほしいと言われていたのですが、今の仕事の知識は働きながら身に着けました。

最初は、入力作業やテレアポをしていましたが、次第に営業したところに実際に私が訪問したり、実際に企業さんのところに行く仕事もさせて頂きました。

「実際に自分が訪問に行くなんて…。」と不安になる気持ちもありましたが、1つひとつの企業さんに合わせてお話が出来るように、時事的な知識を身に着け、それぞれの企業さんがどんなことでお悩みか考えたうえで、それらのことをアイスブレイクの際にお話ししたりなど工夫しながら業務を行っています。また、企業さんとコミュニケーションをとることもあり、ビジネス的な知識もつけました。

「どのように各企業さんに合わせてお話しするか」、「時事的な知識をどう生かすか」についてもお伝えしますね。例えばですが、今回の新型コロナウイルスの影響により、会社がテレワーク中心になったり、会社がお休みになる企業さんもありました。その影響で、弁当を販売している会社も、実際に販売する先の会社が休みになったり、人が減ってしまった影響で、受注や発注が減ったケースもあったそうです。それらの背景を念頭に入れたうえで一人ひとりに合わせてお話しします。

松友:

すごいです。この仕事について、「自分はこの力はついたな」と思うことはありますか?

山崎:

「聞く力」と「コミュニケーション力」でしょうか?

この仕事をはじめた当初は、実際に行かせていただく企業さんとコミュニケーションが取りたいと思い、企業さんと会話できるような知識や社会情勢などを勉強しました。でも実際に商談をさせて頂く中で、提案力や提案をする際のコミュニケーション力も必要だと感じました。

例えば、実際の仕事をさせていただく企業さんのニーズと、私達が紹介する利用者さんのニーズをすり合わせていく際に、こちらからも逆提案をさせて頂くケースもあります。

例えば、企業さんの状況や悩みに耳を傾け、「こういうお悩みがおありなのですね。であれば○○という形はどうでしょうか?」という形で、両者にとってwin-winになる形で提案させていただく形で提案させていただくこともあります。

企業さんのお悩みを聞くことで企業さんが持っている潜在ニーズを引き出すことも出来るので、聞く力をつけたいと意識してきて、少しずつ企業澤のニーズが引き出せるようになってきた気がします。

松友:

たしかに、山崎さんとってもしゃべりやすいです!インタビューしていても、仕事の話をしている際も自分の話を聞いてくれているなと感じたので、すごくしゃべりやすかったです!

【2】大学で学んでいたことについて

松友:

大学では、福祉や保育を学んでいたとのことでしたが、少しそのことについても聞いてみてもいいですか?

山崎:

大学では、保育士や社会福祉士になるための勉強をしていました。資格としては保育士・幼稚園教諭・社会福祉士の3つの資格を持っています。

松友:

すごい!今私保育士試験に挑戦しているので、すごい尊敬です!大先輩ですね!

※保育士試験は短大卒業、大学で2年在籍し62単位以上取得見込みがあれば、受験できます。詳しくはホームページをご覧ください。

参考:保育士試験

山崎:

ありがとうございます!私のコースでは保育士を取得するコースでしたが、資格も取れるもんなら取ってみよう!とチャレンジしたくなり、「社会福祉士」も取得しました!

松友:

すごいです…。3つも資格を取るとなると、実習で大変だったんじゃないでしょうか…?

山崎:

大変な面もありました。大学生の時は夏休みという夏休みはなかった気がします…。

松友:

ちなみに実習等で学んだこと等あれば教えていただけますか?

山崎:

コミュニケーション能力が身についたと感じます。例えば、実習する実習先の方は保育士さんなどが多く、女性社会でした。実習をやり抜くためには、子どもとの関わりだけでなく、保育士さんなど実習先の方と良好なコミュニケーションを取ることも大事になると感じました。そのため、自分が空気を読みながら、立ち居振る舞いを気を付けながら実習をしました。その経験もあり、「どうしたら人と一緒に働く中で居心地よくみんなが働けるのか?」と考えることや、みんなで気持ちよくはたらけるようにコミュニケーションをとる方法などを学びました。

松友:

確かに…。私も放課後等デイサービスで働いて女性社会で働いているのですが、日々の子どもの関わりよりも、職場の人間関係で疲弊します。でも山崎さんのように、「みんなが気持ちよく働けるように…」という視点を持っている方がいると本当に働きやすくなるだろうな…と感じます。山崎さんと話していると、人に対する優しいまなざしや人にエネルギー与えられる方なんだろうなと感じます。

【3】金沢QOL支援センターで働き始めた理由


松友:

では、山崎さんに金沢QOL支援センターで働き始めた理由を聞いてみてもいいでしょうか?

山崎:

私が金沢QOL支援センターで働くきっかけになったのは、社会福祉士の実習で障がいを持つ方と関わったことが1つのきっかけです。

実習先に行くまで、すごく障がいを持つ人にとって失礼だったとも思うのですが、純粋に障がいを持つ人と関わることは「怖い」と思っていました。

でも実習していく中で、障がいを持つ方がとても純粋で「こんな純粋な方がいるんだ」と感動しました!今も仕事をしている合間に、金沢QOL支援センターの利用者さんと関わるのですが、一緒に時間を過ごすだけですごく元気をもらえます。

その反面で、自分自身も実習する前までは、障がいを持つ人を「怖い」と思っていた部分もあり、「障がいを持つ方が偏見をもたれることなく、純粋に生き生きと働け、社会で一緒に生きていけたらいいのに…。」と強く感じました。

就労支援について調べると、農業と福祉は相性がいいことが分かってきました。それもあり農福連携等にも興味を持ち始めました。

金沢QOL支援センターでは、施設に庭を作って、農作物を作るレベルの農福連携ではなく、大きい畑を借りながら、施設の外に利用者さんと出て一緒に活動します。それ以外にも金沢QOL支援センターは施設外就労の機会も非常に多く、「非常に素敵な環境だな」と感じました!

ここで支援員として利用者さんと一緒に働きたい、ここだったら、「どこまででも働ける」とやる気がみなぎってくるのを感じました。

松友:

ありがとうございます。

山崎さんが利用者さんや障がいを持つ人と関わる時の話をしてくれる際、本当に楽しそうにお話ししていたのが印象的です。「一緒に働いて、彼らのことを知りたいし仲良くなりたいな」と思う気持ちや、人が本当に好きなんだなと感じました。


まとめ

いかがでしたか?山崎さんのあたたかさが感じられるインタビュー前編でした。後編では山崎さんが実際にどんな仕事をしているのか?山崎さんが将来どんな社会になってほしいと願っているのかについてお伝えします。

金沢QOL支援センターでは、一緒に働く仲間を大募集しています。よければぜひご連絡ください!

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