「タイピングすら、まともにできない。Web広告なんて、もちろん何も知らない。そんな私が、今では億単位の予算を動かす戦略を立てている……自分でも、時々不思議に思うことがあります。」
こう語るのは、株式会社Litsで企画営業の主軸を担う渡辺優也。
在籍7年を数え、今や社内の誰もが頼りにするベテランですが、そのキャリアのスタートは「Web」とは正反対の場所にありました。
組織の「カオス」も「再生」も、その特等席で見てきた彼は、なぜ全くの未経験からLitsを選び、どのように「一生モノのスキル」を手に入れたのか。
ここからは、彼が歩んできた激動の7年間と、その中で見つけた仕事の本質を、彼自身の言葉で綴ってもらいます。
代表の言葉「チャンスは一度きり」が20代の自分を突き動かした
専門学校を卒業後、上京して憧れの美容師になった私ですが、数年でその道を離れ、将来への展望が描けない時期がありました。
当時は飲食店でアルバイトをしながら、自分には何ができるのか、毎日暗中模索していました。
そんなある日、アルバイト先に客として訪れたのが、現在のLitsの代表である藤巻でした。
もともと広告業界に対しては、「かっこいい、キラキラしている」という漠然とした憧れがありました。
でも、自分は高学歴でもなければ、特別なスキルがあるわけでもない。公募で大手企業を受けても、勝負にならないことは分かっていました。
自分には、縁のない世界だと思い込んでいたんです。
そんな葛藤を抱えていた私に、藤巻が投げかけた言葉が、人生を大きく変えることになります。
「チャンスは何度も転がっていない。今、このタイミングで掴まないなら、それは縁がなかったということだよね。」
その言葉を聞いた瞬間、迷っている暇はないと感じました。
スピード感を持って決断すること。それが、何者でもなかった自分がプロフェッショナルな世界へ入るための、最初で最大の条件だったのだと思います。
ブラインドタッチもできない。でもLitsには「あがける環境」があった
意を決して飛び込んだWeb広告の世界ですが、現実は甘くありませんでした。
入社当初は、本当にタイピングすら怪しい状態。
周りがカタカタと小気味よくキーボードを叩く中、自分だけが一本指で探り探り文字を打ち込んでいる。不安がないと言えば嘘になりますが、それ以上に「やるしかない」という環境がLitsにはありました。
Litsが掲げる「自責」という言葉。それは、失敗を誰かのせいにしない代わりに、自分の成長のハンドルを自分で握るという「自由へのパスポート」だと私は捉えています。
大手のような事細かなマニュアルはありません。でも、分からないことをそのままにせず、自分で調べ、先輩に食らいつき、実践の中で覚えていく。
Litsには、そんな風に泥臭くあがくことを笑わず、むしろ応援してくれる土壌がありました。
整っていないからこそ、自分で正解を創り出す面白さに、いつの間にかのめり込んでいたんです。
美容師時代の「接客」と、広告の「ロジック」が繋がった瞬間
Web広告の仕事は、画面の向こう側にいる人の心を動かすことです。
私は次第に、美容師時代に培った感性が、Webのデータと結びつく感覚を覚えるようになりました。
目の前のお客様が何を求めているか。その悩みに対し、どうすれば最高の解決策を提示できるか。本質は美容師もWeb広告も同じです。
広告運用の数字の裏側には、必ずそれを手にとって喜ぶ消費者がいる。そこに気づいてから、仕事は単なる作業ではなく、自分にしかできない戦略へと変わりました。
現在は、サブスクリプション形式の商材や店舗系広告の戦略立案を担当しています。
クライアントのLTV(生涯顧客価値)を最大化させるために、どの媒体で、どんなメッセージを届けるべきか。かつてハサミを持っていた手は、今、データという武器を自在に操り、クライアントの事業成長を支えるパートナーとして、確固たる信頼を築けるようになりました。
経験の有無は関係ない。チャンスを掴み取りたい仲間へ
入社から7年。Litsは今、組織をより誠実で強固なものへと作り変える「第2創業期」の真っ只中にあります。
私がかつて感じたスピード感はそのままに、よりボトムアップで意見を出し合い、全員で会社を設計していくフェーズです。
今のLitsには、かつての私のように「自分を変えたい」と願う人を受け入れる土壌が、さらに高いレベルで整っています。
学歴も、これまでの職種も、PCスキルの有無も、実は大した問題ではありません。
一番大切なのは、目の前のチャンスを自分事として捉え、逃さずに掴み取る意志があるかどうかです。
Litsは、ただの職場ではなく、自分の市場価値を自らの手で書き換えるための舞台です。
もし今、あなたが自分の将来に閉塞感を感じているなら、一度Litsの門を叩いてみてください。
ここには、あなたの想像を超えるスピードで成長できる、エキサイティングな未来が待っています。
【編集後記】Lits人事・広報より
タイピングもままならなかった青年が、7年という月日を経て、組織の文化を語り、後輩を導くリーダーへと進化している。
渡辺のこの歩みこそが、Litsという会社がいかに「個の可能性」を信じ、磨き上げる場所であるかを雄弁に物語っています。
「今の自分を変えたい」「一生モノの武器を手に入れたい」
そんな想いさえあれば、これまでの経歴は一切問いません。
Litsの第2創業期を支える仲間として、次はあなたがその扉を開ける番です。
渡辺をはじめ、現場のメンバーとざっくばらんに話せる「カジュアル面談」も随時実施しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからエントリーをお願いします。
あなたと新しい未来を語れることを、楽しみにしています!