こんにちは!最近「君に届け」にハマって熟読している福本です!
”Peaceful Morningのインターン生について知ってもらおう!”ということで、前回はたんたんにインタビューを行いましたが、少しは雰囲気を感じていただけたでしょうか?
今回はインターン生インタビュー企画第二弾として、ワードセンス抜群なリーダー・たいぞーに直撃してきました。
杉村優太(通称:たいぞー)
*Profile*
- 東京大学 経済学部 4年生
- 【PMインターン歴】 4ヶ月
- 【趣味】バイク、ゲーム
大学ではどんな活動をしていますか?
今は引退しちゃったけれど、国際交流のサークルに所属していました。そのサークルの中でインドネシアのチームに入ってたから、一年に2回くらいのペースでインドネシアに行ってました(笑)
もはや帰省と同じペースですね
そうですね(笑)あとそのサークルがきっかけで、発展途上国について興味をもって、開発経済学のゼミに入ったんです。途上国がどうやって経済成長していくか、なんで貧困は貧困なのか、とかを分析しています。
PMではリーダーとして皆を引っ張ってくれるけれど、今までリーダーを務めることは多かったんですか?
副部長になることは多かったです。でもリーダーより、企画をする役割の方が多かった気がします。ここのインターンに入ったばかりの頃から「サイトに検索機能を付けたらどうか」など色々案を出していました。その姿勢を見て、代表が「リーダーやりたい?」と声をかけてくれたのだと思います。
リーダーとしての仕事内容を教えてください。
主にミーティングの準備・進行、タスク管理、インターン全体の管理の仕事があります。
「ミーティングの準備・進行」は、週一で行うミーティングに向けてアジェンダを考えたり、議事録を作ったり、当日の進行をすることです。続いて「タスク管理」は、インターン生それぞれの仕事の進捗状況を把握し、新しい仕事を誰に割り振るか、どのくらいの期間を設けるかを調整することです。「インターン全体の管理」は、代表やインターン生とのミーティングで決めた方針を基に、今後どのように活動するかを決める仕事です。
得意を一番生かすためにはどうしたらいいのか
リーダーをやっていて面白いところはありますか?
やっぱり事業の運営方針を自分で決められることですかね。何をやるかっていうのはもちろん、誰がやるのか、いつやるのかを「全体のキャパ」と「やりたいこと」のバランスを考え配分して、ピタッと上手くいくと爽快ですね(笑)インターンメンバーの皆はそれぞれ得意分野があるから、その人の得意を一番生かすためにはどうしたらいいのか考えるのは楽しいです。
私は計画立てるの苦手だから、たいぞーの仕事っぷりには尊敬します!
いや、俺も計画立てるのがめっちゃ好きなわけではないんですよ(笑)旅行もノープランで行きますし。だから、リーダーになって本当にマルチタスク能力がついたと感じます。
最後にこのインターンの好きなところを!
まずは、結果が目に見えて分かるところです。自分が書いた記事が一番閲覧されていると分かったときは 嬉しいです。
他には、裁量が大きいことです。カフェで例えると、いちアルバイトが社長に提案して新メニューを出すくらいのことをやっています。なかなか経験できないですよね。
あと、色んな人がいるところです。今進めている企画も、東大生だけで話してても出てこない企画だと思うので面白いですね。
ありがとうございました!
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