私たちはココフィーという組織を作っていく上で、一つの問いを大切にしてきました。
ココフィーとしてどのような文化を作り、
患者、精神科医療業界、ひいては日本社会に貢献していけるか。
私たちは、単に技術やサービスを提供したいわけではありません。
この価値観を組織の文化として言語化したのが、
ココフィーの5つの行動方針(バリュー)です。
まず一つ目は Patient First(患者を第一に、安心と信頼を起点にする)
オンライン診療という新しい形態をつくる上で、最も大切なのは“患者さんの安心”です。技術ありきではなく、安心・信頼を起点に考える。そこが私たちの出発点です。
二つ目、Be Open(開かれた姿勢で繋がりを育む)
医療×テクノロジーは固定概念を超える挑戦です。
そしてそのためにはチームで多用な視点での議論が必要です。
心理的安全性を担保しながら、尊重しながら意見を交わしていく。
これからの未来を拓く鍵になります。
三つ目は Respect Others(互いを尊重し合い、強いチームになる)
ココフィーのメンバーは強みと個性がはっきりしています。
だからこそ得意なことも苦手なこともお互いに理解しあいます。
お互いの強みを発揮できるような進め方を心がけています。
四つ目の Be Bold(信念を持って挑戦し、やり抜く)。
これは単にリスクを取るという意味ではなく、
信念を持って価値ある方向へ進む勇気です。技術は常に進化し、医療は責任を伴います。患者を中心とした精神科医療エコシステムに真摯に向き合っています。
最後に Build Together(共創)。
医療は医師だけで成り立つものではありません。
患者、医局、制度、事業者──
多様なステークホルダーと共にシステムとして成り立っています。
患者と医師とココフィーという“隔離されたサービスづくり”ではなく、
価値を共につくるという姿勢こそが、持続的な成長には重要と捉えています。
この5つの行動方針は、単なる言葉ではありません。
私たちが大切にしたい“判断基準”であり、未来をつくるため、
組織の文化を作るため日々意識していることです。
社員一人ひとりがこれらを立てることで、
ココフィーは常に“人のために価値をつくるチーム”であり続けます。
そしてこの価値観を共有できる仲間と、
これからの医療の標準を共につくっていきたいと思っています。