【校舎長×副校舎長クロストーク】一人ひとりのチャレンジを歓迎する自由な社風が、自分の色を活かす原動力に | 株式会社イーブレイン
私たちは、学習塾運営事業やIT・インフラ事業を通じて、社会の発展に貢献することを目指しています。当社が展開する「個別指導のone塾」は、日本の教育の変化とお客様のニーズに合わせて自立型の個別指導...
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私たちは、学習塾運営事業やIT・インフラ事業を通じて、社会の発展に貢献することを目指しています。当社が展開する「個別指導のone塾」は、日本の教育の変化とお客様のニーズに合わせて自立型の個別指導塾を突きつめ、現在は国内外で30教室を展開しています。子どもたちが「自ら学ぶ力を育む」独自のプログラムを展開しながら、未来の社会を創る仕事に挑戦しつづけています。
今回は「個別指導のone塾」で副校舎長を務める酒井さんと稲見さんにインタビューを実施。入社から1年、指導の枠を超えて「校舎の顔」へと踏み出したお二人に、視座の変化や現場を動かすやりがいについてお話を伺いました。
【プロフィール】
・酒井 大陽:公立中学校での教員を経て、2025年にイーブレインへ中途入社。現在は「個別指導のone塾 岡本校」および「鹿沼校」にて副校舎長を担当し、2026年7月からは鹿沼校の校舎長に就任予定。
▼酒井さんの入社1年目のインタビュー
・稲見 真季:学生時代に「個別指導のone塾 さくら校」でインターンシップを経験し、2025年に正社員として新卒入社。現在は「さくら校」および「江曽島校」にて副校舎長を務めている。
▼稲見さんの過去インタビュー
酒井: 私は現在、2つの校舎で副校舎長を務めていますが、7月からは鹿沼校の校舎長を任せていただくことになりました。前職の中学校教員時代と比べて感じる一番のやりがいは、やはり「成績」によりフォーカスできる点です。塾は学校以上に、目標達成という結果に対して生徒一人ひとりと深く向き合いながら進めていける。その伴走の深さに、この仕事ならではの面白さを感じています。
稲見: 酒井さん、校舎長就任おめでとうございます!私は今、インターン時代からお世話になっているさくら校と、江曽島校の副校舎長を兼任しています。インターン時代は生徒の苦手なところを解説するのがメインでしたが、今はこの子の目標のために、いつまでにどこまで学力を引き上げるかという逆算の視点を持つようになりました。単に教えるだけでなく、個々のわからないの根本がどこにあるのかを深く掘り下げて考える。視点のレイヤーが一段上がった感覚です。
酒井: その変化は大きいですよね。私も指導の面では、今の環境だからこそ教員時代の経験がより活きていると感じる場面が多いです。学校の授業の進み具合からつまずきポイントを予測したり、テストを作る側だった視点で「ここは出るよ」と伝えられたり。学校で40人を一斉に見るのと、1対1の関係が40個ある今とでは、向き合い方の濃さが違います。一人ひとりと濃密に関われる今のスタイルは、運営・指導の両面でとても手応えがありますね。
酒井: 初めて一人での対応を任されたときは、正直めちゃくちゃ緊張しました(笑)。保護者様とお話しすること自体は前職でも経験がありましたが、自社のサービスを説明して納得していただくという「提案・営業」の側面は初めてでした。オンラインで上長に同席してもらい、フォローを受けられる態勢ではありましたが、最初から最後まで自分一人でやり遂げたのは大きな経験でした。
稲見: 私は、実は本番前に先輩社員ほぼ全員の前でロープレをさせていただいたんです。それがとてつもなく緊張したので、逆に本番の保護者様との面談のほうがリラックスして臨めたくらいです(笑)。
酒井: そのロープレ、私も見ていたんですよ。たくさんの社員が見守る中での実演は相当なプレッシャーだったはずですが、稲見さんは口調も優しく、堂々と対応していて本当にすごいなと感じました。
稲見:ありがとうございます!
酒井:私自身もロープレの段階では苦労した部分があって。無意識にマイナスな言い方をしてしまったときに、上長から「サービス料金の説明も、価値をしっかり伝えて大丈夫だよ」と指摘をいただいたんです。自分たちが良いものを提供している事実に変わりはないのだから、ポジティブに提案していいんだと気づかされました。
稲見: 酒井さんでもそんなことがあったんですね。でも、実際に「選ばれるための場」に立ってみて初めて、視座が変わる部分ってありますよね。私は単に塾の説明をするだけでなく、保護者様が何に困り、どんな不安を抱えているのかというお悩みに、より深く耳を傾けるようになりました。
酒井:大事な視点ですね。稲見さんは入会対応業務の際、どのようなことを意識していますか?
稲見:まずはお子さんと学校での出来事などを楽しくお話しして、リラックスしていただいてから、保護者の方とも本音で対話できるような雰囲気づくりを心がけています。
酒井: なるほど。私は「塾の授業だけでは、本当の意味で成績を上げるのは難しい」ということも、あえて最初にお伝えするようにしていますね。お子様の自走する力を高めるためには、やはり家庭学習が欠かせません。保護者様とは「共に成長を支えていくパートナー」でありたいからこそ、そこは誠実にお話しして、共通認識を持つようにしています。
稲見: 私も酒井さんと同じで、家庭学習への協力は必ずお願いしています。塾と家庭が同じ方向を向くことで、生徒さんの努力が成果として表れるのだと、この1年の経験を通して強く実感しています。
稲見: たしかに、イーブレインは1年目から校舎運営の核心部分を任せてくれますが、決して「現場に丸投げ」されるわけではないですよね。
酒井: そうですね。挑戦はさせるけれど、一人きりにはさせないという安心感が常にあります。例えば、きちんとした共通のマニュアルが完備されていますし、実務の前には上長や先輩と何度もロープレを重ねる時間があります。自分自身がしっかり納得感を持ってから本番に臨める仕組みが整っているのは、大きな支えになっていますね。
稲見: 何より、周りの方々が常に気にかけてくださるのが大きいです。私が成績向上のための学習カリキュラム作成で悩んでいたとき、上司は答えを教えるのではなく、「なぜそれができていないのか」を一緒に探り、私自身が気づけるように導いてくれました。教えるプロである先輩たちが、私たちの育成においても自ら学べるように伴走してくれるんです。
酒井: 困ったことがあれば、会議のときなどに「こういう場面ではどうしていますか?」と気軽に聞ける環境ですよね。私たちもよく近況報告をし合っていますし。稲見さんのような年次の近い仲間と切磋琢磨できるのもイーブレインの魅力だと思います。
酒井: 極論を言えば、塾を卒業したときに「塾がいらなくなる状態」を作りたいんです。自律的な学習法を確立し、自走できる力をつけて送り出す。それが理想です。一人でも多くの生徒たちに、そのきっかけを与えられるような場所にしていきたいです。
稲見: 私も酒井さんと通じるところがあります。それに加えて、生徒自身が自分から通いたいと思える場所にしたいですね。先生との信頼関係をベースに、強制されるのではなく自発的に足を運べる環境を整えていきたいです。あとは、校舎長の負担を少しでも減らせるよう、環境整備などの運営面でももっと頼られる存在になりたいと思っています。
酒井: イーブレインは「やりたい」という意思を尊重してくれる会社です。教育体制もしっかりしていますし、何かあったときにすぐ相談できる環境なのが心強いですよね。だからこそ、私のような教員出身者だけでなく、どんなバックグラウンドの方でも安心して挑戦できるんだと思います。むしろ、まったく違う業種から新しい視点を持った方が入ってきてくれることで、会社としてもっと面白くなっていくんじゃないかなとワクワクしています。
稲見: 本当にそうですね。会社全体が和気あいあいとした雰囲気なので、困ったときは誰かが必ず手を差し伸べてくれる、そんな安心感がある職場だなと感じています。教育への想いさえあれば、これまでのキャリアに関係なく飛び込んできてほしいですよね。私も酒井さんに追いつけるよう、まずは校舎長を目指して頑張ります!
酒井:頼もしいですね。一緒に頑張りましょう!