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HKPは他のコンサル会社とココが違う!

こんにちは!HKPで人事コンサルタントをやっている山口です。
本日は、応募の際に気になったポイントとしてよく伺う「HKPが他のコンサル会社と何が違うのか?」というポイントについて3つに絞ってお話しさせていただきます。
私自身、事業会社からHKPに2020年からジョインをし、実感しているポイントです!是非ご参照ください。

■HKPの特徴3つ■
①北海道NO1地銀「北洋銀行」の子会社をいかした展開
②オーダーメイドの課題解決が可能
③3事業部の連携が強い

①北海道NO1地銀「北洋銀行」の子会社をいかした展開
HKPは北洋銀行100%子会社なので、銀行とタッグを組んで顧客の課題解決ができます。
どのような連携をしているか、一例をお伝えします。
例)
・新規開拓ゼロ!案件は北洋銀行からの紹介でスタート!
└HKPの案件は、全道にある北洋銀行からお客様の課題がHKPに上がってきてスタートします。そのため、一般的なコンサル会社によくあるお客様の新規開拓営業(飛び込み・セミナー開催など)は発生しません。営業ではなく案件に集中できる環境です。
・経営者にすぐ本質的な課題を確認できる
└お客様は既に北洋銀行の行員との強いリレーションあるため、初回訪問においてすぐに課題の本題から入ることがほとんどです。一定程度の関係性・信頼関係が出来上がった状態でディスカッションに入れるので本質的なお話をすぐにできることは北洋銀行との連携があってこそのHKPの特徴です。
・一人で複数の業種を担当可能!
└銀行のお客様=HKPのお客様なので業種は様々です。HKPでは、ソリューション毎(コンサル、人材、M&A)のチーム編成なので、担当業種が限られることはありません。そのため、一人で複数の業種を担当することが可能です。(私自身も製造業、建設業、卸売業、インフラ業、医療業、不動産業、ホテル業等多数の業種を担当しています。)

②オーダーメイドの課題解決が可能
一般的なコンサル会社は、既に課題解決の定型が会社によって定められ、その枠の中で課題解決していく、逆にその中で対応できなければお断りするケースも一定数発生してきます。
一方、HKPの課題解決の方法にパッケージはありません。プロジェクトメンバーは経営者から伺った課題に沿って、顧客にあったオーダーメイドの解決策をゼロベースで検討していきます。そのため、難しい課題においても断るのではなく、どうやったらできるかを社内で検討し、「どのソリューションで対応できるか」「現状で対応できるソリューションがなければ創る」「場合によってはアライアンスで対応していく」等の方法で、解決策を見つけ出し対応します。

③3事業部の連携が強い
HKPは専門性の強い「コンサル」「人材」「M&A」の3事業部があります。②でお伝えしたように、ゼロベースで顧客課題を解決するため、それぞれの事業部間が連携して課題解決した実績が多くあります。
連携事例)「M&A」事業部で成約した企業様の要職を「人材」事業部により採用し、より強固な事業展開のため「コンサル」事業部で人事制度設計する
その背景には、気軽に相談しやすい社風があります。執務室の座席は各事業部がランダムに配置されており日ごろからコミュニケーションがとりやすかったり、連携事例の勉強会を定期的に行いお互いのソリューション理解に努めています。

以上です。HKPの特徴をご理解いただけましたでしょうか?
HKPでは各事業部の新しい仲間を募集しています。気になる方はぜひお気軽にご応募ください!

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