【社員紹介 #1】入社1年で店長就任!彼女が描く『美容×健康』業界での最高のキャリア | 社員インタビュー
Wantedlyの皆さま、はじめまして!ボディアーキ採用担当でございます!今回は、Wantedlyで初めてのストーリー記事を投稿するということで、今社内で最も勢いのある『江田 里沙子(エダ リサ...
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こんにちは、ボディアーキの採用担当です!
今回はボディアーキの主力事業であるセルフエステスタジオ「ドクターズ セルフエステ BODY ARCHI」から、『店舗マネージャー』にフォーカスし、その1日に密着していきたいと思います!
「実際にどんな仕事するのか?」
「このポジションの魅力はどこなんだろう...?」
など、面接の際に聞かれることが多くみなさんも悩むポイントだと思うので、入社後の働くイメージとして参考になればと思います!✨
ぜひ最後までお読みください!
BODY ARCHI 新宿店・銀座並木通り店 店長「江田理紗子(エダ リサコ)」さん。
29歳、中途入社3年目。
余裕をもって始業30分前に店舗へ出社します。
朝ごはんは店舗についてから食べるスタッフが多く、その日食べているものや量でスタッフの体調がわかります。誰かが食べているものが「美味しそう!」となれば、店舗内でプチブームになることも(笑)
その後、ユニフォームに着替え、開店に備えます。
新宿店は9:00にオープン。
まずは予約の確認やお客様情報の把握、スタッフ間での共有を行います。その後、備品補充や清掃の準備をしていきます!
お客様との信頼関係の構築を大切にすることを意識して、新規のお客様対応、既存のお客様のフォローを行います。
また、ボディアーキはセルフエステでお客様自身で施術をしてもらうため、スタッフはその時間などに接客のロールプレイングを行い、接客スキルの向上を図っています。
スタッフとともに昼食。定食屋さんやカフェに行ったり、休憩室で食事をすることが多いです。
昼食中の話題は、恋バナや流行りの美容についてなど。仕事で悩んでいることの相談や頑張っていることの共有などもします。笑いの絶えない賑やかな雰囲気です。
午後からの会議に向け、渋谷にある本社に移動します。
各直営店の店長が集まり、今後の会社の方針の共有や、現状のルールについての変更検討や共有を行います。
全店舗の店長が集まり、5~6店舗ずつに分かれたグループごとにディスカッションを実施。現在の店舗の改善点を発表し、それに対しての他店舗の成功事例の共有や話し合いを行います。
全店舗の店長が集まり、売上げや実行中の施策の結果報告、新しい施策やグループディスカッションで出た成功事例の共有、その他質疑応答を行います。
その日のうちに店長会議の内容をスタッフに共有するため、店舗に戻ることもあります。会議で得た新しい知見をもとに、さっそく新しい施策の準備に取り掛かります。
退勤前は施術室を見回って、マシンのエラーが出てないかなどをチェックして業務は終わりになります。
仕事終わりにはスタッフと一緒にご飯に行ったりもします!
近くにないお店の料理が食べたくなったら、ビルまで宅配してもらい、店舗でワイワイ食べたりすることもあります✨
いかがでしたでしょうか?
店舗マネージャーのイメージは想像通りだったでしょうか?
実際は、店舗のスタッフの教育や清掃など店舗業務だけじゃなく、売上向上のために本社で企画を出したり、マーケティング的視点で店舗経営のための戦略〜施策の立案をしたりと、幅広い領域で活躍するポジションなんです!
そんな店舗マネージャーですが「どんなところにやりがいや魅力を感じるのか?」引き続き江田さんにお話を伺ってみました!
前職の湘南美容クリニックでもカウンセラーとして働いていたのですが、6ヶ月単位で来店するお客様がほとんどで、お客様と密接に関わることができていませんでした。
「もっとお客様とフランクに接したいな」「サロンワークに戻りたいな」と思っていたところ、お客様との距離が近く悩みに寄り添えるボディアーキと出会いました。
やはりお客様と接することができる点が魅力ですね。お客様一人ひとり違うので、毎回新しい学びがあります。飽き性の私でも毎日楽しく仕事ができています。
やりがいを感じるのは、お客様が目標を達成したり、うれしい言葉をかけていただいたりしたとき。最近は、スタッフや後輩が成長した姿を見るのもやりがいになっています。
接客では、「自分自身を好いてもらうこと」を意識していますね。例えば、お客様が来店してくださったときには「お会いしたかったです」「来てくれたんですね」という嬉しい気持ちを言葉でしっかりお伝えします。こちらがオープンになることで自然と心を開いてくださる方が多いので、信頼関係を築きやすいんです。
店舗の売上で「負けたくない」という気持ちは強く、ライバル視はしています。
ボディアーキでは四半期に1回表彰式があるんですが、直近の4~6月分の表彰式はかなり盛り上がりました。6月後半は毎日のように順位が入れ替わって「ここの店舗が今何件だから、あと1件取らないとやばいよ」なんて言いながら、良い意味で競い合っていましたね。
まずは1年以内に、SV(スーパーバイザー)になることが目標ですね。
SVは店舗スタッフの育成のほか、会社の方針決定やルールブック作成など、会社全体に影響を与えられる仕事。物販や接客などの特定分野を指導するトレーナーにも興味があったんですが、会社の方向性を決める立場になりたいという思いが芽生えたので、今はSVを目指しています。
長期的なキャリアビジョンとしては、自分のお店を持ちたいという夢があります。
ただ、ボディアーキのスタッフがすごく好きなので、今は「ボディアーキに恩返しがしたい」という気持ちが一番あります。自分の中で納得ができ一区切りついたら、自分のお店を持ちたいですね。
過去に1人でお店を運営していた経験から、1人でやる難しさを実感したので、将来店舗を持つにしても誰かと一緒にやっていきたい。そのためにも、ボディアーキでしっかりマネジメント経験を積み、信頼される人になりたいと思います。
ボディアーキは、入社した人がみんなびっくりするほど仲の良い会社です。そして、やる気に溢れた人が多いです。
もともとやる気のある人が多いことに加え、「上司のために頑張りたい」と思えることもやる気が出る理由の一つ。落ち込んだ時も「こんなに向き合ってくれる人はいない」と思うほど向き合ってくれ、非常に恵まれた職場環境だなと思います。
接客が好きな方、お客様と近い距離で仕事がしたい方には、ぜひおすすめしたい会社です。一緒に働けることを楽しみにしています!
協力してくれた江田さんのことをもっと知りたい方はこちらから!
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