オリゼの社員にはさまざまなバックグラウンドを持つスタッフたちが集まっています。

一緒に働く仲間だからこそ語れる話を通じて、ブランドの魅力を深掘りするインタビュー。
第1回目は、新店舗ORYZAE SHOP TOKYOの店長　日向野さんです！日向野さんのオリゼへの想いや実現したいことをお聞きしました。

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日向野　猶仁
2023年入社。
マーケティングをはじめ新店舗立ち上げなど幅広い分野に携わり、「ORYZAE SHOP TOKYO」の店長として店舗運営に関わる全般の仕事をしている。

―小泉さんと出会ってどんな風に関わっていたんですか？当時のオリゼはアグクルという名前の団体だったんですけど、自分はインターン生としてやすさんたちと一緒に働いていました。その時期が自分にとってすごく大きな経験でしたね。学校に行くよりも、実際に現場で働いて学ぶことのほうが大きかったんです。その後アグクルを辞めて、小学生から高校生の学習を支援をする会社に5年ほど勤めていたんですけど、やりがいを感じながらも、変わらない日々の生活に「このままではいけない」と漠然と感じるようになりました。


―オリゼで再び働くきっかけは？
仕事を辞めるに至るまで、将来に対して色んな悩みを抱えていました。そんなとき一番はじめに思ったのが「やすさんに話を聞いてほしい」でした。直接お会いできたとき、自分の人生相談ももちろん聞いてもらったんですけど、やすさんがこの5年間で東京進出を果たし海外進出を考えているという話を聞いて、自分の知らない5年間でオリゼが大きく飛躍し、やすさんが挑んできた数々の試みや切り拓いてきた道のりにすごく胸を打たれました。話が終わる頃には「オリゼにもう一度戻って働きたい」という気持ちに変わっていて、その場で直談判しました！それで6月から業務委託としてオリゼに入り、7月から正社員として働いています。


―今はどんな仕事を担当していますか？
オリゼではマーケティング業務と店舗運営全般に関わっています。集客、人事、接客、商品管理、オペレーションなど、本当に全部です。例えば、どのレジシステムを使うかとか、店舗レイアウトをどうするかとか、正直全てが初めての挑戦です。でも、やっぱりお客様が商品を手に取ってくれる瞬間が一番嬉しいですし、自分が配ったビラを見て来店してくれた方が商品を買ってくれると、本当にやりがいを感じますね！

―今後オリゼで実現したいことは？
100年続くような店舗を作りたいですね。2号店、3号店も出したいですし、中目黒店舗では、中目黒や青葉台の地域に愛される場所にしたいです。オリゼを通じて、地域の人たちが日々の食事に付加価値を感じられるような、そんな場所を目指しています。また、地域のイベントや行政とも関わりを持ちながら、みんなに「ここで買いたい！」と思ってもらえるような店舗にしていきたいです！

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今回は、日向野さんのインタビューをお届けしました。新店舗の未来を語る姿が、オリゼ愛に溢れているのが印象的でした！みなさんも是非【ORYZAE SHOP TOKYO】に足を運んでくださいね。

◆店舗情報
ORYZAE SHOP TOKYO
住所：東京都目黒区青葉台3丁目13-14 aobadai.hillz A1
東急田園都市線「池尻大橋駅」から徒歩11分
営業時間：11:00 - 20:00（定休日：月曜日）
お支払い方法：各種クレジットカード、各種QRコード、QUICPay等
公式Instagram：https://www.instagram.com/oryzae.shop/


次回は、海外事業部メンバーのインタビューが公開されます…！お楽しみに！