代理店からインハウスへ。広告運用の「その先」まで責任を持つ醍醐味と、理想のワークライフバランスを求めて
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「自分が運用した広告が、最終的にどれだけ売上に貢献したのかを知りたい」 そんな想いを抱き、広告代理店からアガルートへと転身した田辺さん。
異業種からのキャリアスタート、代理店時代に感じていた葛藤、そしてインハウス(事業会社)での挑戦。「やりがい」と「働きやすさ」の両立をどのように実現したのか、その軌跡に迫ります。
【これまでのキャリアと、転職を決意したきっかけを教えてください】
新卒時は専門学校での学びを活かし、熱帯魚ショップでの接客業に従事していました。その後「デスクワークに挑戦したい」という素直な気持ちから前職の広告代理店に入社し、約1年9ヶ月の間、運用型広告の基礎スキルを磨きました。
転職を考えた理由は大きく2つあります。1つ目は、代理店業界特有の長時間労働を解消し、ワークライフバランスを整えたかったこと。そして2つ目は、「広告の成果が最終的な売上にどう繋がったか」を最後まで見届けたかったからです。代理店では資料請求などの「リード獲得」がゴールになりがちで、その後の成約状況まで把握することが難しかったため、自らの手で一貫して分析したいという想いが強くなりました。
【アガルートへの入社を決めた決め手は何でしたか?】
一番の決め手は、自由度の高い働き方です。アガルートはフルフレックス制を導入しており、好きな時間に勤務を開始・終了できます。また、残業がほとんどなく、リモートが基本であるという点も、ワークライフバランスを重視していた私にとって非常に魅力的でした。
【入社後のリモートワークへの適応や、大変だったことはありますか?】
入社後1週間ほどは出社してマニュアル等のレクチャーを受けましたが、その後すぐにリモート体制へと移行しました。それまでリモート経験がなかったため、最初はチャットベースのコミュニケーションに戸惑うこともありましたね。
また、アガルートが扱う教育コンテンツは多岐にわたり、現在は86種類もの試験種があります。入社当時は国家資格に関する知識がほとんどなかったため、各試験の特性や学習傾向をキャッチアップすることには苦労しましたが、チームのサポートもあり少しずつ知識を深めていきました。
【現在の業務内容と、代理店時代の経験が活きている点について教えてください】
現在は、YouTubeやInstagramなどのSNS広告の管理・運用をメインに担当しています。
代理店時代の経験で特に活きているのは、「営業から報告までを一貫して担当していた経験」と「深掘りした分析スキル」です。アガルートでも、ただ運用するだけでなく、その結果をどう次に活かすかという一連のプロセスが求められるため、当時の汎用的なスキルが大きな武器になっています。
【インハウスで働くようになってから、身についたスキルや思考はありますか?】
まさに転職の軸としていた「広告獲得後の売上への繋がり」をすべて可視化して分析できるスキルが身につきました。自分が打った施策が、受講相談を経てどれだけの売上になったのかという「ビジネスの全体像」を捉えながら運用できるのは、インハウスならではの醍醐味です。そのデータを元に「次はどんなクリエイティブを作るべきか」という戦略を練る力も養われていると感じます。
【チームの雰囲気やコミュニケーションについて教えてください】
運用型広告のチームは、1日に2〜3回ほどこまめにミーティングを実施しています。リモート下でも、朝のタスク確認や入札調整の相談などを密に行うため、孤独感を感じることはありません。
雰囲気は、分析に集中する真面目な一面もあれば、雑談ベースで「こんな施策があったら楽しそう」と盛り上がる和やかな一面もあり、非常にバランスが良いチームです。
【今後の目標や、どんな方と一緒に働きたいかを教えてください】
これまでは代理店時代の課題を解決することに注力してきましたが、今後は広告運用のスキルをさらに引き上げつつ、リーダーとしてマネジメント能力も磨いていきたいと考えています。
一緒に働きたいのは、「報告・連絡・相談」がしっかりでき、コミュニケーションを大切にできる方です。広告運用チームは社内でも大きな予算を動かす部署だからこそ、周囲と密に連携を取りながら進められることが重要だと思っています。
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いかがでしたでしょうか?
「今のスキルをさらに深めたい」「よりビジネスに近い場所で成果を感じたい」という想いを持つ方にとって、アガルートの環境は大きな成長の場になるはずです。あなたも広告運用のプロフェッショナルとして新しいキャリアを歩みませんか?