私のモットーは「受注力より発注力」です。仕事をたくさん取ってくることより、その仕事を一緒につくる協力業者さんを、潰さないこと。長く、共存共栄で組むこと。そっちのほうが、ずっと大事だと思っています。
私はもともと現場の技術者でした。だから、技術的にできない仕事を安請け合いはしません。できないことを「できます」と言うのは、お客様にも職人さんにも不誠実だからです。その代わり、できることは、大手さんが「4ヶ月後」と言う仕事でも今日動く。痒いところに手が届く、セカンドオピニオンでありたい。
誠実に、長く。派手ではないけれど、これが私たちの現場の創り方です。こういう現場を一緒につくれる人と、働きたいと思っています。
次回は代表の入子が、「AIにコードを書かせる時代に、なぜ『設計できる人』を採るのか」を話します。