「建設会社が、なんでシステムを書いてるんですか?」――よく聞かれます。答えはシンプルで、お客様の困りごとが、建設とITの境目にあったからです。
私たちがやろうとしているのは、まだ世の中にないサービスと現場です。自動車をはじめとする製造業の生産技術や工法そのものを、自ら創っていく。決められたものを形にするだけの会社は多いけれど、そこから「創る」会社は、たぶんまだ多くありません。
前人未到の場所には、教科書も正解もありません。だから私たちは、いつもお客様に聞くところから始めます。「なぜ、そこにお困りなんですか」と。できること・できないことを正直に伝え、できる方法を一緒に探す。この「聞いて、誠実に答える」が、実は一番むずかしくて、一番大事な仕事だと思っています。
次回は、取締役の小林が「受注力より発注力」という言葉の意味を話します。続きは、ぜひ話を聞きに来てください。