こんにちは!ジンザイベース採用担当です。
今回ご紹介するのは、ベトナム出身のNGUYEN THI HUE PHUONG(フォン)さんです。日本への留学・就職を経験したのち帰国し、現在はベトナムからリモートでジンザイベースの業務に携わっています。
「自分が不安だった経験があるからこそ、同じように挑戦する人のそばにいたい」——そんな想いを持つフォンさんに、日本での経験とジンザイベースを選んだ理由を聞きました。
新しい環境への挑戦を考えている方にとって、リアルなヒントになれば嬉しいです。
▼なお、ジンザイベースについては、以下の資料に会社概要をまとめていますので、 ご興味のある方はぜひご覧ください。
目次
日本に来たきっかけ
日本語と仕事のスピード——しんどかった最初の頃
日本での仕事経験が変えてくれたこと
ジンザイベースを選んだ理由
これからやりたいこと
一緒に働きませんか?
![]()
<プロフィール>
学歴
日本の専門学校 卒業
職歴
・株式会社ミドルウッド(経理)
・新潟運輸株式会社(事務職)
・SANKYU VIETNAM(セールス・マーケティングアシスタント)
・Rainbow Academy(事務・学生募集)
日本に来たきっかけ
——まず自己紹介をお願いします。
フォンさん:
NGUYEN THI HUE PHUONGです。フォンと呼んでもらえると嬉しいです。ベトナム出身で、今はベトナムからリモートでジンザイベースの業務に携わっています。
外国人候補者のサポートや書類作成、翻訳などが主な仕事です。今はベトナムにいますが、以前は日本に留学して、卒業後そのまま日本で就職した経験があります。日本に来たきっかけを教えてください。
フォンさん:
もともと日本の文化や生活スタイルに興味があって、「一度は日本で生活してみたい」という気持ちがありました。日本語を学びながら、実際に日本で働いてみたいと思ったのが留学を決めたきっかけです。
来たばかりの頃は言葉も文化も違って戸惑うことが多かったですし、正直「思っていたより大変だな」と感じる場面もありました。でも、その経験があったからこそ今の自分があると思っています。
ベトナムにいた頃と、日本に来てからで、生活の感覚はだいぶ変わりましたか?
フォンさん:
かなり変わりましたね。ベトナムはもう少しおおらかな雰囲気があるんですが、日本は時間のルールや礼儀の細かさが全然違って、最初はそのギャップに慣れるのが大変でした。
でも慣れてくると、そういう丁寧さが心地よくなっていくんですよね。日本での生活を通じて、自分の中の「当たり前」がだいぶ変わった気がします。
日本語と仕事のスピード——しんどかった最初の頃
——日本での仕事で、特に大変だったことを教えてください。
フォンさん:
日本に来たばかりの頃は、日本語と仕事のスピードについていくのが一番しんどかったですね。最初は指示もよく分からなくて、ミスをしてしまうこともあって。「自分、大丈夫かな」って思う瞬間も正直ありました。
アルバイト先で言いたいことがうまく伝わらなかったり、職場のルールを理解するのに時間がかかったりすることも多くて。日本語は勉強してきたつもりでも、実際の仕事の場で使うとなると全然別物だと痛感しました。
——そこからどうやって立て直したんですか?
フォンさん:
周りの人に助けてもらいながら、少しずつ慣れていきました。最初は「こんなこと聞いていいのかな」と遠慮することもあったんですが、分からないまま進めてしまう方がよくないと気づいて。自分から積極的に質問するようにしました。「分からないことはそのままにしない」というのが、今も自分の仕事の基本になっています。
あと、日本では時間管理や約束を守ることがとても大切だということも、実際に働いてみてすごく実感しました。最初はそのスピード感に追いつくのが精一杯でしたが、慣れてくると逆にそれが自分の働き方の基準になっていきました。
![]()
日本滞在中に訪れた富士山。
日本での仕事経験が変えてくれたこと
——日本で経理や事務の仕事をされていたそうですね。どんなことを学びましたか?
フォンさん:
経理の仕事は、小さなミスでも影響が大きいんです。だから何度も確認する習慣と、慎重に仕事を進める姿勢が自然と身につきました。期限を守ること、最後まで責任を持ってやりきること——そういう仕事に対する基本的な姿勢を、日本の職場で学んだと思っています。
その後、事務職でも働いたんですが、そこで特に印象に残っているのが「報連相」の文化です。ただ自分の仕事をするだけでなく、周囲と連携しながら進めることの大切さを実感しました。今の仕事でも意識していることのひとつです。
——日本での経験を通じて、仕事に対する考え方は変わりましたか?
フォンさん:
変わりましたね。以前は「とりあえずやる」という感じだったんですが、今は一つひとつをちゃんとやることが大事だと思うようになりました。雑にやっても結局やり直しになるし、丁寧にやった方が信頼につながるということを、日本の仕事を通じて実感しました。
帰国後にベトナムで働くようになってからも、日本で身につけた正確さや仕事の進め方はずっと活きています。「日本式の働き方」って、どこに行っても通用するものだと感じています。
![]()
ベトナム・フークイ島にて
ジンザイベースを選んだ理由
——なぜジンザイベースで働こうと思ったんですか?
フォンさん:
自分が日本で働いていたとき、周りにも日本で働きたいと考えている外国人がたくさんいました。みんな、言葉や生活への不安を抱えながらも挑戦していて。自分も同じように悩んだ経験があるからこそ、「そういう人たちのサポートができる仕事がしたいな」と思うようになったんです。それがジンザイベースに興味を持った一番の理由です。
人材の仕事って、単に仕事を紹介するだけじゃなくて、その人の人生にも関わる仕事だと思っていて。責任は大きいですが、その分やりがいも大きいと感じています。
——実際に働いてみて、どうですか?
フォンさん:
最初は不安もありましたが、今は少しずつ慣れてきて、もう少し続けたいと思っています。
候補者の方が安心して面接を受けられるようにサポートしたり、分からないことを丁寧に説明したりするときに、「自分が不安だった頃のことを思い出しながら対応できる」という感覚があって。それが今の仕事の一番の強みだと思っています。
同じ説明でも、伝え方によって相手の理解度が全然変わることも実感しています。言葉を選びながら、相手の立場に立って伝えること——それがこの仕事の難しさでもあるし、面白さでもあると感じています。
これからやりたいこと
——今後の目標を教えてください。
フォンさん:
人材業界についてさらに知識を深めながら、外国人材のサポートを通じて自分自身も成長していきたいです。まだ勉強中の部分も多いですが、一つひとつの業務から学べることはたくさんあると感じています。
自分が日本で経験したことを活かして、日本で働きたいと考えている人にとって「この人に相談してよかった」と思ってもらえる存在になれたら嬉しいです。新しい環境に飛び込む不安は自分もよく知っているので、その気持ちに寄り添いながら、一緒に前に進んでいけるような仕事がしたいと思っています。
一緒に働きませんか?
ジンザイベースは、社員の80%が外国籍という多国籍な環境です。ミャンマー・ベトナム・インドネシア・ネパール・スリランカなど、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。平均年齢は28歳と若く、今も新しいメンバーが増え続けています。
こんな方と一緒に働きたいです。
✅ 母国と日本を繋ぐ仕事に情熱を持っている方
✅ 多国籍なメンバーと一緒にダイバーシティな環境で働きたい方
✅ 明確な評価制度のもと、成長を実感しながら働きたい方
✅ 未経験でも挑戦を後押ししてもらえる環境で力を試したい方
一つでもビビッときたら、まずはお気軽にお話ししましょう! あなたの経験を活かして、外国人材のキャリア実現を一緒にサポートしませんか?
▼ 関連記事はこちら