こんにちは、ジンザイベース採用担当です!
最近、日本人の方を面接していると、こんな質問を頂きます。
言葉の壁はありますか?文化の違いは?日本人として孤立しない?
そんな不安、すごくよくわかります。私自身、入社前は「外国人の割合が80%ってどういうこと...?」と戸惑いました。でも実際に働いてみると、数字だけでは見えない"リアル"がありました。
今日は、その本音を採用担当として率直に答えてみたいと思います。
なお、ジンザイベースについては、以下の資料に会社概要をまとめていますので、ぜひご覧ください!
目次
- ① まず、多くの人が感じる不安
- ② 日本的な「空気」は、あまり通用しない
- ③ 実際に感じた“文化の違い”——ある日の飲み会で
- ⑤ 採用担当として思うこと
- 一緒に働きませんか?
① まず、多くの人が感じる不安
「外国人比率80%」この数字だけを見ると、やはりインパクトがあります。
- 言語は大丈夫?
- 文化の違いで孤立しない?
- 日本人が少数派で、意見を言いづらくならない?
どれも、本当によく聞かれる不安です。結論から言うと、ジンザイベースでは「語学力」よりも「姿勢」の方がはるかに重要です。
社内の公用語は日本語。現在、社員約40名のうち日本人は7名程。ですが、日本語レベルが高いメンバーがほとんどなので、業務で大きく困る場面は多くありません。
ただし――文化の違いは、確実にあります。困る、というよりも人によっては「戸惑う瞬間がある」という表現の方が近いかもしれません。
ちなみに弊社の外国籍の社員は、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、ネパールなど東南アジア出身です。
▼こんな方が働いています!
② 日本的な「空気」は、あまり通用しない
たとえば会議の場。日本でよくある、
こうしたスタイルは、正直あまり機能しません。ジンザイベースでは、
- どう思っているのか
- なぜそう考えるのか
- どう改善したいのか
を言葉にして伝えることが求められます。最初は戸惑う方も多いです。でも逆に言えば、発言した人の意見が、きちんと扱われる環境でもあります。
また、日本の企業の"常識"は通じません。日本の会社ではこうだからという認識のもと指示する、コミュニケーションをとると、時々齟齬が出てしまいます。
立場や国籍ではなく、「何を考えているか」「どう伝えるか」で評価される。これは、多国籍環境ならではの特徴だと思います。
▼こんな日本人が働いています!
③ 実際に感じた“文化の違い”——ある日の飲み会で
ここからは、少し仕事を離れた話です。多国籍な環境を象徴しているな、と感じた出来事があります。以前、さまざまな国籍のメンバーが集まる飲み会に参加しました。
そこでまず驚いたのが、会話の熱量とスピード感です。日本の飲み会だと、誰かが話して、周りが聞いて、順番に相槌を打つ。でもその日は違いました。
みんなが、同時に話すんです(笑)
「いや、それはさ!」「でも私の国ではね!」「あ、それ分かる!」
話がかぶる、かぶる。最初は少し圧倒されました。でもよく見てみると、誰かを否定しているわけではなく、“議論そのものを楽しんでいる”空気なんですよね。話題は自然と、それぞれの国の文化へ。
女性の立場、家族観、結婚観、働き方。
正直、かなり衝撃を受ける話もありました。そのときに強く感じたのが、
「自分の“当たり前”は、世界では当たり前じゃない」ということ。
日本で育ってきた私の価値観は、あくまで数ある選択肢のひとつにすぎない。
それに気づけたのは、この環境だからこそだと思っています。ちなみに、飲み会は頻繁にあるわけではありません。でも、たまにこうして集まるからこそ、「この会社、飽きないな」と感じます。
仕事でも同じで、日常の会話の中に、常に多様な視点がある。これは、数字の「外国人比率80%」だけでは伝わらない、とてもリアルな部分です。
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ある日の飲み会
⑤ 採用担当として思うこと
正直に言うと、この環境に向き・不向きはあります。
向いていない可能性がある人
- 安定したやり方を好む
- 変化が強いことがストレスになる
- 主張するより、調整役に徹したい
- 自分と異なる考えの人と一緒に働くことがストレスに感じる
向いている人
- 文化の違いを面白いと思える
- 自分の市場価値を上げたい
- 多様な価値観に触れたい
- 成果や姿勢を正当に評価されたい
大事なのは、「外国人比率が80%かどうか」ではなく、どんな姿勢で仕事に向き合うかだと感じています。外国人比率80%と聞くと、構えてしまうのは自然なことです。
でも実際は、「日本人かどうか」ではなく、「どれだけオープン(柔軟)でいられるか」の方がずっと重要。
多国籍が“特別”ではなく、“日常”にある環境。その中で、自分はどう価値を出していくのか。それが、ジンザイベースで働くということだと、私は思っています。
一緒に働きませんか?
ジンザイベースは、社員の80%が外国籍という多国籍な環境です。
ミャンマー、ベトナム、インドネシア、ネパール、スリランカなど、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
平均年齢は28歳でまだまだ若く、日々新しいメンバーに加入いただいています。
以下のいずれかに少しでもビビッとくる方がいらっしゃったら、ぜひお話ししましょう!
✅ 母国と日本を繋ぐ仕事に情熱を持っている方
✅ ダイバーシティ環境で多国籍なメンバーと協働したい!
✅ 明確な評価制度のもと、成長を実感したい!
✅ 未経験からでも挑戦を後押ししてもらえる環境で働きたい方
あなたの経験を活かして、外国人材のキャリア実現を一緒にサポートしませんか?ご興味ある方、ぜひお気軽にご応募ください!