リベシティではコミュニティの規模拡大に伴い、スタッフの数も業務の幅も広がり続けています。就業形態も、フルコミットだけでなく、副業としてかかわる会社員、業務委託案件を掛け持ちしているフリーランスなどさまざま。
共通しているのは、リベ大やリベシティが好きで、貢献したいという気持ちがあることです。今回は、スタッフ歴の浅い4人に集まってもらい、「実際にスタッフになってみて感じること」「慣れるうえで助かったこと」「どんな人が向いているか」など、”リベシティで働く”の実感値を語りました。
座談会メンバー
Hさん
リベシティお金の勉強フェス2025でボランティアに参加したことをきっかけに、スタッフ求人にも応募。2025年10月末からテキストベースの会員サポートを担当。現在はフルコミットで働く。
Dさん
Hさん同様、フェスボランティアを経てスタッフへ。前職のコールセンター経験を活かし、2025年11月末から電話での会員サポートを担当。アルバイトと兼業している。
Kさん
YouTubeチャンネル運営の経験を持ち、フェスボランティアをきっかけにリベシティ求人に応募。2025年10月からアシスタントディレクターを担当。会社員・YouTube副業とリベシティの三足のわらじ。
Sさん
20年以上のグラフィックデザイン経験を活かし、2025年10月末からリベシティに参画。オンラインセミナーのサムネイル制作や活用事例の画像制作を担当。3人の子を育てながら、フリーランスとしてかかわる。
会員からスタッフへ。それぞれの一歩
――みなさんがスタッフになった経緯を教えてください。
Hさん:リベシティ入会当初は、あまり積極的には活動していませんでした。でも、2025年に行われたリベシティお金の勉強フェスで、初めてボランティアに参加してみたんです。
実際にリベシティの運営側の雰囲気を感じて、「ここで働いてみたい」という気持ちが高まりました。そこで、リベシティの求人の中から、これなら自分にもできるかもしれないと思った会員サポートの仕事※に応募し、採用されました。
※会員・非会員からのテキストベースでの問い合わせに対応する業務
Dさん:私もHさんと同じで、リベシティに入会してからしばらくは、黙々と宿題リストを進めるだけでした。でもだんだんとリベシティの求人にも興味を持つようになって。前職でコールセンターに勤めていたので、電話サポート※の求人を見た時に「これしかない」と、すぐ応募しました。
実はそのときは採用見送りになったのですが、2025年のフェスボランティアにも参加。初めてリベシティの人たちとしっかり交流し、雰囲気の良さを感じました。その後しばらくして、運営の方から再度連絡をもらい、アサインされることになったんです。
※会員・非会員からの電話での問い合わせに対応する業務
Kさん:私は副業でYouTube運営をしていて、リベシティの求人にも前々から興味がありました。そんな中で、フェスではYouTuberブースのボランティアに参加したんです。
「チャンネルを伸ばすアドバイスが欲しい」「分析の仕方を教えて」という質問が多いのかなと思っていたら、ブースに来てくださる方の多くがその前段階の「始め方がわからない」「勇気が出ない」という人たちでした。
そういう、はじめの一歩に迷う方なら、自分にもサポートできるかもしれないと感じて、フェス後にアシスタントディレクター※に応募しました。
※進行管理、効果検証、関係者の調整など、各企画やプロジェクトの実務を担う業務
Sさん:私はデザインの仕事が長く、フリーランスで働いてきたので、そのスキルで何か貢献できないかと思ってリベシティに応募しました。
最初は別の求人に応募したところ見送りになったのですが、画像制作※の求人で採用していただき、今に至ります。
※公式サイト、オンラインスクール(セミナー)などのアイキャッチ、バナー、サムネイル等の制作業務
――リベシティでの採用面談はどんな印象でしたか?
Hさん:始まる前はすごく緊張しました。でも話し始めると、相手も私もリベシティが好きというベースがあるので、自然と話しやすくなったと思います。
一般的な転職面接だと、自分にできることを売り込むイメージがありますが、リベシティは「この場所が好きだから」という気持ちが根底にあるからか、自然体で話せた気がします。
Kさん:私はそもそも採用面談をオンラインで受けるのが初めてでした。慣れない状況でしたが、「緊張しなくていいですよ」と言ってもらえたおかげで話しやすかったです。
進行役の方と、仕事内容を説明してくれるディレクターの方の2人体制で面談し、採用された後に担当するであろうプロジェクトの流れも説明してもらえたので、イメージも湧きました。
想像以上だったスピードとクオリティ
――働き始めて、想像と違った点、驚いたことなどはありましたか?
Dさん:思っていたよりも少人数だったことに驚きました。前職のコールセンターでは、何十人もの人が対応しているのが普通の光景でした。
リベシティの電話サポートはまだ始まったばかりの取り組みですし、”スモールスタート”で進めていくと聞いていたので、「10人くらいかな」と思っていたんです。そうしたら、さらに少ない人数でのスタートで。
そのメンバーに選んでいただいたことは嬉しかったですし、少数精鋭でみんなのレスポンスが早く、質も高い。これはすごいなと思いましたね。
Sさん:クリエイティブの初稿を出した後の校正スピードや、周りのデザイナーさんたちのクオリティには本当に驚きました。今でも一緒に働いている方たちに必死でついていっている感じです。
Hさん:テキストでの会員サポートでは、お問い合わせが来たら対応できる人から手を挙げて担当を決めていく形です。そこでのみなさんのリアクションが本当に早くて。
自分が「これ、できるかな…」と考えている間に、もう他の方が手を挙げているんです(笑)。そのスピード感に慣れるまで、最初は大変でした。
成長を加速できる仕組みや環境が整っている
――環境に慣れるうえで、助かったことはありましたか?
Kさん:私はオンライン会議を通して引き継ぎを受けました。当たり前のことですが、最初は何が何だかわからなくて。でも、過去のチャットのやりとりを遡っていったら、「こういう流れで進めてきたんだ」ということが具体的にわかってきました。
以前、両学長が「仕事上では、見やすくしっかりと記録が残るように、電話やメールをやめてチャットに統一する」と動画で話していたのを思い出して、こういうことか…!と腑に落ちましたね。
Hさん:お問い合わせの対応も、過去ログとして他の方の回答とそこへのフィードバックが全部見られるようになっています。答えを覚えるよりも、「なぜその回答になったか」という経緯が見えるのが、すごく勉強になりますね。
そのおかげで自分の対応できる範囲がどんどん広がっている感覚があって、成長を実感できる部分でもあります。
Dさん:電話サポートでも、アサインされた初日から、過去の応対音声が聞ける環境が整っていました。
リベシティの電話サポートはお客様対応ではなく、同じ会員という立ち位置で、助言するような話し方になります。その”リベシティらしい応対”の感覚をつかむのに、過去の音声が大いに役立ちました。
Sさん:一緒に働くデザイナーの成果物の質の高さや、もらうフィードバックから気づきを得られるのが本当に良い環境だなと感じています。そのおかげか、サムネイル一つとっても、最初につくったものと今を比べると、成長している実感があります。
特に、自分がサムネイル制作を担当したリベシティセミナー動画が3万回再生を超えたと、ディレクターから報告をもらった時は嬉しかったですね。セミナーの担当講師にも喜んでもらえたようで、つくってよかったなと思いました。
これからリベシティのスタッフとして挑戦したいこと
――今後、挑戦してみたいことはありますか?
Dさん:オペレーターが増えてきた時のために、先輩サポート役として環境を整えていきたいです。業務の改善にも取り組んで、メンバーと共有していけたらと思っています。
Sさん:まずは、今抱えている課題をひとつずつ改善することです。長期的には任される仕事の幅を広げていきたいです。
Kさん:いずれは独立してフリーランスとしてリベシティの仕事にかかわるのが目標です。動画コンテンツはこれからも増えていくと思うので、そこにもっと貢献できるようになりたいですね。
Hさん:ゆくゆくはディレクターとして、チームを引っ張っていけるようになりたいです。直近では、チームを横断してスタッフ同士が交流できる場をつくっていきたいとも考えています。
働いてわかった、スキルより大事なこと
――実際に働いてみて、どんな人がリベシティに向いていると感じましたか?
Hさん:ミスをした時にも正直に開示して、改善につなげようとする人なら、今時点でのスキルが未熟な状態でも、信頼を得ていけると思いますね。
もちろん、分からないことや足りない部分は自主的に補う姿勢は必要ですが、入ってから学べる部分もたくさんあります。
一度見送りになったとしても、足りない点を改善してもう一度応募することもできるので、思いがある人にはぜひ応募してもらいたいです。
Kさん:私たちがそうだったように、フェスのボランティアに参加してみたいというような気持ちがあれば、マインド的には十分だと思っています。
私も応募前は「こんな自分が応募していいのか」とハードルを高く感じていました。でも、貢献したいという気持ちがあれば応募する価値はあるんです。謙虚な人ほど高いハードルを感じてしまいやすいですが、そういう人にこそ飛び込んでほしいですね。
Dさん:自分の意見や考えをどんどん伝えていける人も向いていると思います。「こういう工夫をするのはどうですか?」「これをやってみたいです!」と言いやすい環境が整っているので、前向きな姿勢があるほど楽しくなっていきますよ。
私自身、最初は不安もありましたが、入ってみるとチームの皆さんがとても温かくて、今までの職場の中で一番仕事が楽しいと思えています。失敗したり、転んだりしながら成長していける環境なので、それをうまく使ってほしいですね。
Sさん:新しいものを拒まずに受け入れられる人が向いていると思います。新しいツールや仕事の進め方も、「まずはやってみよう」という姿勢が大事。逆に、過去のやり方にこだわりすぎると難しくなる場面が出てくるかもしれません。
完璧に準備できていなくても大丈夫です。リベシティに対して何かできることがあるかもと少しでも思ったら、まず一歩踏み出してみてください。
――リベ大・リベシティが好きで貢献したいという気持ちと、主体的に改善やスキルアップをしようとする姿勢が何より大事なのですね。新しく入った方のリアルな心情を知ることができました。ありがとうございました!