好きなものを、ちゃんと売れる形にする。それが私のやりたいこと
こんにちは!株式会社onepenの広報担当です。
onepenは、「おもしろきなき世を面白く」をモットーに掲げ、成長中のマーケティングを強みにしたD2Cカンパニーです。
今回は、楽天で月間の最優秀ブランド(SHOP OF THE MANTH)を受賞、あの有名雑誌「anan」に掲載されたブランド『東京寿園』事業部から長谷川健太さんのインタビューをお届けします。
アマゾン楽天の商品ページ改善から広告運用、さらにはサウナハットブランドの立ち上げまで、マーケティングとものづくりの両輪で実績を積んできた長谷川さん。大学時代に休学してまで挑んだonepenでの業務経験が、彼を“数字に強いマーケター”へと成長させました。そんな長谷川さんに、株式会社onepenとの出会いや広告未経験から改善を任されるまでの歩み、そしてこれから描く未来について聞きました。
【こんな方におすすめです】
- D2C起業の魅力を知りたい
- 未経験からでもブランドを作れるまで成長できた過程を知りたい
- もっと裁量もって組織や事業に貢献していきたい
- 活躍者のマインドを知りたい
|長谷川健太(はせがわ けんた)
2001年生まれ。東洋大学国際学部卒業後、独立。株式会社onepenでは、学生時代にインターンとして東京寿園事業部を担当。現在では、サウナブランド「SAUNAS」を立ち上げ、活躍中。
ーーこれまでの経歴などを教えてください。
「広告のいろはも分からなかった」──学生時代の失敗から始まった物販キャリア
「大学2年まではずっと遊んでました。でも、なんとなく“稼ぐ方法”にはずっと興味があって…」
学生時代からブログやアフィリエイトに触れつつも、行動には移せなかった──そんな長谷川健太が、大学を休学して始めたのは、自分の“好き”を軸にしたものづくりでした。
好きなサウナから着想。「もっと良いサウナハットを作れる気がした」
もともとサウナが好きでした。好きなことでお金を稼ぎたいなと思って、色々考えてました。
「当時Amazonや楽天で売れていたサウナハットを見て、“これよりもっと良いものを作れるんじゃないか”と思ったんです」
大学3年生のとき、そんな直感からブランド立ち上げを決意。行動力だけを武器に、初めての製品開発に挑みます。
ただ、問題は“売ること”でした。
在庫を抱えてしまい、マーケティングに悩む日々が続いたとき、友人の紹介で出会ったのが株式会社onepen。物販の現場で修行することを決めました。
ーー入社後はどのようなキャリアパスを歩んできたのでしょうか?。
onepenで学んだ、“数字で考える”ということ
配属されたのは、東京寿園事業部の商品LPのCVR改善チーム。
最初に任されたのは商品ページ(LP)の改善とクリエイティブ業務でした。
ランディングページ(LP)とは、商品・サービスの注文やお問い合わせ(コンバージョン)の獲得に特化した縦長のページのことである。
「正直、広告を回したくて入ったので、“なんでLP?”と思ったんですよ。でも後から、LPと広告のCVRが密接に関係してるってことがわかったんです」広告にはすぐには触らず、まずは「売れるページ」の本質と向き合いました。
学んだのは、仮説→検証→改善のループ。
顧客のデモグラを元に、LPの構成要素を細かく分解し、デザインと数字を繋げて考える習慣でした。
「売上=セッション数 × CVR」
当たり前ですが、要素分解の考え方が、マーケティング全体にも広告にも通じていると気づけたのは大きかったです。
ここでは、わかりやすく、売上の要素分解を説明してますが、LPの構成も徹底的に要素分解しました。競合の商品や、他分野の商品を何十個もみて、共通点などを洗い出しました。
こんな感じで当時は、ひたすら商品のことを考えてLPを作ってました。
CVRが上がると広告のCPCも安くて済む
その後、広告を任されるようになった時に、CVRが上がれば、広告も安く出稿できるってことに気づいたんです。だから、最初にクリエイティブを勉強させられてたんだなと合点がいきました。
さらに、中国での展示会の回り方や輸入のノウハウ、原価構造まで。
ここで得た知識をそのまま自分のサウナブランド「SAUNAS」に応用し、事業は急成長。現在では安定的な販売を実現しています。
中国の工場で生産するという新しい選択肢。
輸入の知識も勉強になりました。中国にファッション、衣類の工場って色々あるんですけど、
そこで生産してもらうことで、原価が下がりました。中国の広州交易会という大きな中国の展示会があって、そこの立ち回り方も教えてもらいました。
本当にこの会社に入って勉強ばかりで、人生が変わりました。
自分のブランドで結果を出せたのは、onepenでの「修行」があったから
「広告の“いろは”も知らなかった僕にとって、onepenは本当に修行の場でした」
プロダクト、マーケ、クリエイティブ、海外生産まで──全体を見渡しながら実務で鍛えられる環境で、事業家としての土台を築きました。
現在は独立して事業を展開する長谷川ですが、今でもonepenを“帰ってこれる会社”だと語ります。
未来の仲間へ
「実際に物販で伸ばしてきた会社なので、やってみたいと思ってる人にはすごくいい経験になると思います。あと、辞めた後でもやさしい会社です(笑)」
行動力だけで飛び込んだ彼が、今では事業家として独り立ちしている理由──
それは、“ちゃんと売れる形”をつくるために、本気で数字と向き合い続けたから。