こんにちは!株式会社Zealox 採用担当の高橋です!
日差しも強くなり、夏が近づいてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?☀️
今回は、5月に開催された「全社会議」の様子をお届けします。4月から始まった全社会議、2回目となる今回はどんな変化があったのでしょうか? 社員の声や工夫点などを通して、社内の温度感をお届けしていきたいと思います!
目次
- そもそも全社会議とは?
- モチベーションupにつながる取り組み
- NEWトピック
- より良い全社会議を目指して
そもそも全社会議とは?
Zealoxでは、部署の垣根を越えたつながりや、個人の努力・成果を会社全体で認識し合う機会として、4月から「全社会議」をスタートしました。
初めての全社会議では、会社においての自分の役割を把握し、様々な部署の方々のお話を聞いていただき、モチベーションアップや成長に繋がるような機会にできたと思います。
↓全社会議レポートvol.1は下記をチェック!
https://note.com/findme__school/n/nb41dc0491b20
モチベーションupにつながる取り組み
今回は、新たな試みとして「活躍者コメント」という項目を追加しました。4月に活躍した営業のIさんや講師のHさんから、達成に至った工夫や改善点などを共有してもらいました。
普段リモートワークが中心のため、なかなか見えにくい他のメンバーの頑張りが共有されることは、モチベーションアップにも繋がるため非常に良い機会になったのではないかと思います。
今後は賞のバリエーションを増やしたり、プチギフトを贈呈したり、表彰文化としてさらに進化させていきたいと考えています!
NEWトピック
代表の松村から、今後、社員インタビューや社内イベントレポートをnoteで発信していくことが全社員へ共有されました。
採用広報としての活用はもちろん、社内のメンバーに別部署の仲間やZealoxの雰囲気を知ってもらうことで、よりつながりを感じられ、一体感を持った組織を目指していきたいと思っています。
より良い全社会議を目指して
全社会議を通して、発表者はより数字を意識するようになり、参加しているメンバーも、参加する前と比べて業務への理解が高まったのではないでしょうか。
今後は、メンバーへ全社会議に対するアンケートを実施したり、会議ツールにおいて、コメントやリアクション機能の導入を行うなど、参加者側もより参加意識を持てる会議を目指していきたいと思います。
回を重ねることでどのような進化が生まれるのか、今後もレポートを通して紹介していくので、ぜひご注目ください!