あなたは自分の意思決定に「ビジョン」を持てていますか?
こんにちは、Uniboostです。
私たちUniboostは、「働くすべての人が、ビジョンドリブンな社会へ。」をもとにHR事業を展開するスタートアップです。
また、事業としては「若手採用の成功に、本気でコミットする。」を事業コンセプトに掲げ、直接の働き手のご紹介だけでなく、採用の成功体制をつくるための組織づくりから定着化まで向き合っています。
今回は、そんな今のUniboostが求めている人物像と、実際に活躍しているメンバーの共通点についてお話しします。
私たちUniboostが求める人物像
Uniboostが求めているのは「自ら考え、走り続けられる」自走力の高い人材です。
現在、私たちは急成長の最中にあり、状況は日々変化します。 整ったマニュアル通りに動くことよりも、「目的達成のために、今何をすべきか」を自分で考え、行動に移すことが求められます。
- 「指示がないと動けない」のではなく、「指示がないなら、自分で提案する」
- 「変化が激しい」ことをストレスではなく、「チャンス」と捉える
そんなスタンスを持った方であれば、Uniboostは間違いなく面白い環境です。 逆に、「決まった業務を淡々とこなしたい」「安定したルーチンワークを求めている」という方には、正直なところミスマッチになる可能性が高いです。
Uniboostで活躍する人材が持つ3つの共通点
現在、Uniboostには大手外資コンサル出身のCEOをはじめ、20代を中心とした多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。 職種は違っても、成果を出して活躍するメンバーには、明確な3つの共通点があります。
共通点 1:目的志向(ゴールからの逆算)
Uniboostのメンバーは「とりあえずやる」という動き方をしません。 常に「何のためにやるのか(定性)」「どの数値を追うのか(定量)」を言語化してから動きます。
例えば、
- 毎日使う営業ノートの表紙にどでかく「月100万の利益を作る」と宣言し、常に実現に向けたアクションを取っているインターン生
- 社内で目指しているポジションを意識し、「まずはCEOのリソースを空けるために、自分がこの業務を巻き取る」と手を挙げるメンバー
このように目標を宣言し、そこから逆算して動くからこそ、納得感を持って仕事に取り組めますし、成果が出た際の評価もしやすく、会社としても年齢に関係なく裁量を任せることができます。
共通点 2:圧倒的な成長意欲
Uniboostでは、「20代のうちに、市場価値を最大化したい」 そんな健全な野心を持ってジョインするメンバーが多いのも特徴です。
あるメンバーは、「信頼できる経営陣の近くで働くことが、成長への最短ルートだ」「他の企業もあるけど、今の自分を最大限に成長させてくれるのはここしかない」と考え、インターンから正社員としてジョインしました。
彼は未経験のことも貪欲に吸収し、インターンとしての勤務開始後わずか2週間でコンスタントに成果を出し始め、1ヶ月間で25アポを達成。速攻で営業の主力メンバーへと成長しています。 「会社に育ててもらう」のではなく、「会社という環境を使って、自ら成長する」というマインドが共通しています。
共通点 3:建設的なコミュニケーション
ここで言うコミュニケーション能力とは、「ただ話がうまい」ということではありません。 「視座を高く持ち、前向きに議論できる力」です。
ベンチャー企業の日常は、課題の連続です。 そんな時、できない理由や不満を並べるのではなく、「どうすれば実現できるか」「会社としてどこを目指すべきか」を建設的に語れるかどうか。 各ステークホルダーと接する時は相手の温度感や空気をみながら、求めているアクションを取れるかどうか。
互いにリスペクトを持ち、本質的な議論ができるメンバーが集まっているからこそ、組織全体で良い空気感を保てています。
まずは、あなたの「ビジョン」を聞かせてください
Uniboostは今、会社としても個人としても、大きく跳ね上がるフェーズにいます。
「自走力には自信がある」「もっと裁量権のある仕事で高スピードで成長したい」 そう感じている方にとって、今のUniboostは最適なフィールドだと思います。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひカジュアルにお話ししましょう。 あなたがこれからどんなキャリアを描きたいのか、まずはそこから聞かせてください。
あなたの活躍の種を、Uniboostで爆発させましょう。