みなさん、こんにちは!セールスギルド株式会社 広報部です。
今回は、当社メンバーの一人、川波聡介さんをご紹介します。新卒で学生イベント事業の立ち上げを経験し、その後、ソニーグループの大手IT企業で法人営業のトッププレイヤーとして活躍。特に組織マネジメントのスタイルを確立し、成果を出してきました。現在は、セールスギルドで事業責任者として、営業支援プロジェクトの統括と会社の基盤作りというミッションに挑んでいます。今回は、川波さんのこれまでのキャリアや、ベンチャーを選んだ理由、そして今後の展望についてお話をうかがいました!
目次
自己紹介
ソニーグループからベンチャーへ
営業で自己実現を目指すビジョンへの共感
自分の強みを活かせる組織作りの仕事
自己紹介
就職活動中に教員免許も持っていましたが、自分には向いていないと感じ、営業の道へ進みました。現在は、お子さんたちに「朝も夜も家にいる!」と喜ばれながら、仕事と子育てを両立しています。
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ソニーグループからベンチャーへ
ー川波さん、本日はお時間をいただきありがとうございます。まずは、セールスギルドに入社するまでの経歴について教えていただけますか?
川波:大学時代の縁で、まず学生イベント事業の会社に入社したのですが、直後に社長が倒れてしまい、同期や先輩たち約10人で独立し、株式会社セカンドステージを立ち上げました。ここでは学生向けのトーナメント事業部で課長を務め、大会運営まで一貫して行っていました。
─その後、大手IT企業に転職され、ソニーグループでご活躍されたそうですね。
川波:学生相手の仕事が中心だったため、もっと本格的に営業を学びたいという思いから転職を決意し、前職のソニーグループに属する企業に入社しました。ここでは入社当初40人ほどいた直販の営業マンの中で、年間半分程度の月は1位の成績を出し続けていました。特に、今後も絶対に抜かれないであろう月間売上目標達成率15,000%(月間目標の150倍)という記録も作ることができました。その結果、入社からわずか1年半でリーダーになり、その後もスピード昇進し、最終的に部長職に就任しました。
ー特に大阪での組織マネジメントが転機になったそうですね。
川波:昇格後、大阪に新しい拠点ができることになり、大阪の部門長に選ばれました。大阪には最初3人で着任したのですが、2年で15人規模の組織に成長させることができました。その際、初めて自分の組織全員が半期の数字目標を達成し、全員がインセンティブをもらうことができたんです。これは当時の全社で初めてのことでした。
東京で課長をしていた頃は、周りから「軍隊」と言われるような超パワー系のマネジメントをしていましたが、現地採用メンバーが中心の大阪ではそのやり方が全く通用しませんでした。そこで、ひとりひとりと向き合い、何が得意か、どんな成長を望んでいるのかなど、全部話を聞いて棚卸ししました。「自分の軸はぶらさずに、全員が考えられる環境作り」を徹底し、個々のメンバーに寄り添ったマネジメントスタイルに変えたところ、東京では2年で十数人ほど退職していたのが、大阪では退職者が1人だけでした。この経験で、組織作りの要諦を掴んだ気がします。
営業で自己実現を目指すビジョンへの共感
ーソニーグループでの安定したキャリアを離れ、ベンチャーであるセールスギルドを選んだきっかけや、決め手となった理由を詳しく教えていただけますか?
川波:セールスギルドとの出会いは、前職の同僚にコミュニティに誘われたことがきっかけです。そこで初めて参加した交流会で、目の前で同世代のメンバーが独立について熱く語り合っているのを見て、すごく感動しました。前職では社外との交流がほとんどなかったため、自分の可能性を広げたい、学び続けたいという思いが強かったんです。
入社を決意した一番の理由は、代表の掲げる「営業で自己実現」というビジョンが、私自身の想いとドンピシャで合致していたことです。私は前職時代から、「営業を通して自身も周りも幸せに」というミッションを掲げ、「まず営業で自分を幸せにすることから始めるぞ」とメンバーに言い続けていました。
代表が語るセールスギルドの展望や夢も、私の中ですごくマッチしました。そしてメインミッションが「会社作り」であり、ゼロベースから組織を作っていくという貴重な経験が、私にとって何よりも魅力的でした。理念も合い、イメージもでき、そして実際にやったら楽しいだろうという直感があったことが、入社の決め手となりました。
─セールスギルドでは、どんな仕事をされているのですか?
川波:現在は、事業責任者として、組織内の営業支援プロジェクトの全案件統括に携わっています。また、営業支援の実務をこなしつつ、外部の方との壁打ち(月10名以上)や、メンバーとのミーティング、提案資料の作成、組織作りに必要な制度の策定、AIを使ったワークフローの効率化なども担当しています。
ー今後の展望について教えてください。
川波:まず、短期的な目標は、今構想を練っている組織作りの部分をがっちりと固めること、新サービスの構築を急ぎブラッシュアップすることです。環境やタイミングに左右されない、安定した数字作りができる状態にしたいと考えています。それができれば、50人、100人規模になっても大丈夫な会社の基盤を、この1、2年で確実に作りたいですね。
それとは別に、個人的に将来的に実現したいビジネスが2つあります。一つは、子育てとの両立が難しいお母さんやお父さんの力になりたいという想いから、ベビーシッターやハウスキーパーの無償提供を行う事業です。もう一つは、純粋に「やりたい」という夢なのですが、世界中のソーセージが集まるソーセージ専門バーを開きたいと思っています。
自分の強みを活かせる組織作りの仕事
ー最後に、これからセールスギルドに入社してくる仲間にメッセージをお願いします。
川波:私がセールスギルドで共に働きたいのは、当社のビジョンに本気で共感し、一緒に走っていけるメンバーです。スタートアップなので、時に業務が多くなることもあるかもしれませんが、それは「終わらなかったから、責任を持ってやりきる」という話であり、目指すビジョンをしっかり見据えられているかにかかっています。
このタイミングを一緒に走っていけるのは、ある種「バカになって走れる人」でないと、きっと置いていかれてしまうでしょう。だからこそ、会社が目指す方向に本気で一緒に走っていける人、「ネジを外して一緒に働けるメンバー」と一緒に働きたいですね。私自身、ビジネスにおけるメインテーマは「下半身取れるまで走る」なのですが、それくらい一緒に走り切ってくれる人が理想です。