最近、9STAYではAIを使った業務改善を本格的に始めました。
契約書作成、メール対応、データ整理、スケジュール管理など、
宿泊運営の仕事には細かな事務作業が多くあります。
そこで私たちは、「AIを会社全体で使えば、もっと効率よく働けるのでは?」と考えました。現在、社内では
- Claude
- ChatGPT
- Notion AI
- Google Workspace
などを活用しながら、
AIを日常業務の中に組み込む実験を進めています。
まずは「全員使う」ことから
AI活用というと、エンジニアだけが使うイメージがあるかもしれません。
しかし9STAYでは逆で、「全員がAIを使うこと」を大事にしています。
社内ではよく、
- まずAIに聞いてみる
- AIと2〜3回対話してみる
という使い方をしています。
1回の質問だけだと答えが少しずれることもありますが、
2〜3回やり取りするだけで精度がかなり上がることが多いです。
契約書やメールの自動化
現在試しているのが、契約書やメール業務の自動化です。例えば、スプレッドシートに情報を入力すると契約書を自動生成する仕組みを作り始めています。
また、
- 入居1週間前
- 入居1日前
- 退去時
などのタイミングでメールを自動送信する仕組みも検討しています。
宿泊運営では定型連絡が多いため、AIを活用すればかなりの時間削減が期待できます。
AI活用で一番難しいこと
実際にAIを使ってみて感じたのは、「何に使うかを考えることが一番難しい」
ということでした。
システムを作ることよりも、
- どの業務をAIに任せるのか
- どう指示すればいいのか
を考えるのが意外と難しいです。
その中で見えてきたコツは、とにかくAIに質問し続けること。
「ここを改善したい」
「この作業を自動化できないか」
と相談すると、AIが思わぬ改善案を出してくれることも多いです。
AIをチームメンバーのように使う
最近社内でよく話しているのは、AIをツールではなく、チームメンバーのように使うという考え方です。資料作成や文章作成、データ整理などはAIがとても得意な分野です。
人は
- 判断
- 企画
- コミュニケーション
といった仕事に集中する。
そんな働き方を、少しずつ実験しています。