【AnyMind Groupへのグループジョインについて】
株式会社MISMは2026年1月に、AnyMind Group株式会社(代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「AnyMind社」)、のグループ会社として参画しました。
MISMが持つ「縦型動画を中心としたクリエイティブ制作の知見(年間2万本・登録クリエイター2000名超)」と、AnyMind社が展開するアジア15ヵ国・地域にわたる「事業基盤・グローバルネットワーク・データ」を融合。これにより、SNS上での情報接触から購買(ソーシャルコマース)までを一気通貫で支援する強力な体制を構築します。
創業以来、縦型動画を中心としたSNSクリエイティブ制作を軸に事業を拡大してきたMISM。なぜこのタイミングで、グローバルIT企業であるAnyMind Groupとのタッグを選んだのか?そして、このM&AによってMISMの組織や事業はどう進化するのか?
今回は代表の羽部に、グループジョインの裏側と、第2創業期として事業を共に牽引する未来のコアメンバーへの期待を語ってもらいました。
羽部 千織(Chiori Habe) / 代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒業。日本IBMに新卒入社後、約1年で独立を決意し、2021年12月に株式会社MISMを設立。創業時から美容医療領域のSNS運用やUGC広告に着目し、縦型動画のクリエイティブラボとして会社を牽引。
圧倒的な事業シナジーを求めた決断
ーー今回、AnyMind Groupへの参画という大きな決断をされました。まずは率直な心境をお聞かせください。
M&Aというと、世間的にはゴールと捉えられることもありますが、私の中では全くそんな感覚はなくて。むしろ「ここからが新しいスタートラインに立った」という気持ちが強いです。
上場企業グループの一員として社会への責任も増えますし、事業をスケールさせるスピード感もこれまでの比ではありません。これまで以上に大きな挑戦ができる環境が整ったというワクワク感が強いですね。
ーーこれまでも複数社からM&Aに関するお話があったと思いますが、なぜAnyMind社とのタッグを選んだのでしょうか?
大きく3つの理由があります。
1つ目は、MISMが目指す「美容・コスメ領域×ソーシャルコマース」の未来が、AnyMind社の戦略と一致していたことです。AnyMind社は直近でもNADESHIKO Beauty社やサン・スマイル社をグループ会社化し、美容・コスメ領域の支援体制を急速に強化しています。ここにMISMの「縦型動画のクリエイティブ力」が加わることで、大きなシナジーが生まれると確信しました。
2つ目は、AnyMind社の持つプラットフォームやデータ基盤です。私たちが得意とする「短納期での量産体制」と、彼らの「データ」が掛け合わされば、クライアントに提供できる価値はさらに高められると思っています。
そして3つ目は、CEOの十河さんの存在です。私自身、経営者としてさらに高みを目指す上で、グローバルで事業を拡大し続ける十河さんの姿勢から学びたい、と強く思いました。
感覚からデータと仕組みへ。最強のマーケティングパートナーへの進化
ーーMISMの事業は、これから具体的にどう進化していくのでしょうか?
これまでのMISMは、1日に10現場以上をこなす撮影量(経験値)と、トレンドを逃さないスピードで価値を提供してきました。しかし、これからはそこにデータという最強の武器が加わります。
AnyMind社が保有するインフルエンサーのデータや、過去の広告配信実績を活用することで、「このクリエイティブの、この構成が良い」という裏付けを持って企画設計ができるようになります。
ーー単なる動画制作の枠を超えるということですね。
その通りです。これからは、作って終わりではなく「SNS上の情報接触から、実際の購買行動まで」をシームレスに繋ぐことができるようになります。
AnyMind社が保有するデータやプラットフォーム、EC支援の仕組みと組み合わせることで、クリエイティブの企画・制作から、その後の広告配信やECでの購買につながる施策までを一体で支援できるようになります。
MISMは単なる制作会社ではなく、ソーシャルコマース領域にいてブランドの成果創出を支援するマーケティングパートナーへと進化します。
さらに、AnyMind社はアジア15ヵ国・地域に拠点を展開しているため、将来的にはそのネットワークも活用しながら、日本の美容・コスメブランドの海外展開を支援するなど、グローバルな事業構想も視野に入れています。
ーー大きなグループに入ることで、MISMらしさやスピード感が失われる懸念はありませんか?
そこは全く心配していません。先ほどのエピソードでもお話しした通り、AnyMind社は「Move Faster」をバリューに掲げていて、むしろ私たち以上にスピードを重んじるカルチャーがあります。今回の参画においても、グループ会社として連携しながら、MISMの独自性や強みを尊重していただいています。
第2創業期を牽引する未来の幹部へ
ーー新たなフェーズに突入したMISMにおいて、これからジョインする方にはどのようなチャンスがありますか?
新しい風が吹くまっさらなタイミングなので、変な派閥や固まりきったカルチャーもありません。そして何より、事業を任せられる重要なポジションが数多く存在しています。
今なら、MISMの幹部候補として事業のPL責任を持って非連続的な成長を牽引できるだけでなく、実力をつければAnyMind社のグループ全体での連携プロジェクトを回したり、将来にはグループ内の別会社や本体へキャリアを広げていく可能性もあります。
こうしたスケールと裁量の両方を持てる環境は、非常に魅力的だと思います。
ーー最後に、この記事を読んでいる求職者の方へメッセージをお願いします。
私たちは今、縦型動画市場において、「動画クリエイティブを起点としたマーケティング支援」をさらに発展させていくフェーズにあります。
AnyMind社というグローバルな事業基盤を得たことで、これ以上に多くのブランド企業を支援できる環境が整いました。
圧倒的な成長環境で自分の市場価値を高めたい方。
リソースを活用して、クライアントの成果に本気でコミットしたい方。
そして、この第2創業期を一緒に楽しめる方。
少しでも興味をもっていただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。エントリーをお待ちしています!