こんにちは!
松本興産採用広報担当です!
今回は品証部部長の黒沢さんに色々お話を聞いてきました!
タイ工場立ち上げエピソードや部長として働く中で意識していること等、語っていただきました!
ぜひ最後までお読みください!
▽プロフィール
地元の秩父農工高等学校専攻科を卒業して松本興産に入社し、勤続24年目。趣味は釣り、料理、写真を撮ることで、休みの日にゆっくり過ごせない性格。休日はできる限り予定を入れており、職場の同僚と釣りに行ったり、自宅でBBQをすることを目標に平日の仕事を頑張る。
生まれ育った小鹿野で興味のあった製造業を
ーまずはじめに入社のきっかけを教えてください。
生まれも育ちも本社がある小鹿野町の人間で、専攻科卒業のタイミングで地元での就職を考えていました。若い時の自分はあまり外に目が向いていなかったのかもしれません。
元々機械をいじることが好きだったので、製造業には以前から興味がありました。
地元にある製造業界の企業で機械があるところとなったときに、求人表をたまたま見て松本興産に見学に行きました。
そこで前社長に説明を受けて「内定出すからウチにおいで」と言われ、そのまま入社が決まりました。
ー松本興産でのキャリアと現在のお仕事内容を教えてください。
入社時は製造部でしたが、マシンオペレーターは向いていなかったのか、3年目から2年間シチズンマシナリー様へNC旋盤の組み立てを勉強するために出向させて頂きました。元々機械をいじるのが好きだったので、自分に向いている業務内容でした。帰任後は10年間生産技術部で設備保守、修理を行っていました。
2011年にタイ工場立ち上げプロジェクトに参加し、現地の建築会社と打合せの為にタイ出張を繰り返すようになり、2012年にタイ工場立ち上げのため駐在員として赴任することになりました。
そこから10年間で現法責任者、品質保証、工場管理、営業、工場長などさまざまな業務を経験させていただきました。完全に前の役職からは畑違いでしたが、代わりがいない海外工場という状況だったので周りの人に助けてもらいながら業務をこなしていました。
日本への帰任後は品質保証部部長の辞令をいただいて、現在に至ります。
品質保証の業務は「お客様の意向を社内に落とし込むこと」です。
会社で生産した製品がお客様にお届けできる品質なのかどうか判断します。イレギュラー事も多くもあるのでその都度、お客様、社内と話し合いを行い、着地点を探しています。
ータイ工場立上げのエピソードを教えてください。
言葉が通じないことと時間の感覚の違いに戸惑いました。
英語もままならず、従業員とも満足にコミュニケーションが取れないことにストレスを感じていました。
言ったことが伝わっていなかったり、予想の斜め上の結果が帰ってきたりするのは駐在3年目くらいで慣れることができました。
タイでは、時間は守らないことが当たり前なのでこちらからのフォローアップ回数を増やす必要がありました。
ーそんな異国の地で頑張ろうと思った理由は何だったのでしょうか?
自主的に頑張ろうと思ったことはなかったですが、代わりの日本人がいなかったので、自分がさぼった分だけ仕事が溜まるため、着実にクリアしていく方法を必死に考えました。
自分が仕事をさぼる=お客様と従業員が困る。の方程式が出来上がっていました。それが原動力になったのかもしれません。
部下に効率よく仕事してもらうために
ー部長になって変化したことはありますか?
部長になってからは、部下に対し、いかに効率よく仕事をしてもらうかを考えるようになりました。
仕事の頼み方、伝え方、時間の使い方を分かりやすく話すようにしています。
自分がすべての仕事を出来るわけではないので会社の目標を達成するためには誰に何をしてもらうのがベストなのか考えています。
ー黒沢さんが仕事で大切にしている価値観を教えて下さい。
自分と他人は異なる判断基準を持っていることを前提に過ごすことです。
仕事は「今何をするのがベストなのか」なので、時と場合によって、判断基準も判定も変わるときがあります。
それは相手の捉え方、考え方によっても変わるものなので、自分の考えが絶対に正しいことはないと思って仕事していますし、押し付けあっても仕事が進まなければ意味がないと思っています。
ー品質保証部メンバーの特徴を教えてください。
黙々と仕事をこなしてくれるメンバーが多いです。
品質保証部は縁の下の力持ち的な部門で、準備、確認、根回し的な仕事が多いです。
この仕事は本当に根気と気遣いが必要な仕事です。
仕事の合間は談笑もしますが、みんな専門的な技術を持っていて、集中しているときの眼光は鋭く光っています。
良い意味で全員がフラットな組織
ー仕事の魅力と松本興産の良さを教えてください。
仕事の魅力は、色々なところや会社に行って沢山の方と協力して製品を作り上げることが出来ることです。自分一人ではできないことでも、沢山の会社、技術、知識を集結して一つの物を作り上げる工程が楽しいです。
松本興産の良さは、いい意味で全員がフラットな関係で仕事が出来ていることです。
役職に関係なくアイデア出しができて、それをトライさせてくれる環境があります。
ー今後松本興産をどんな組織にしていきたいですか?
若い世代のメンバーたちにはいろいろな場所、会社に行って新しい経験をしてもらいたいです。国内だけではなく、海外に一人で行って打合せできるような人材を増やすことが目標です。
会社としてはとがっている部分を伸ばしていければと思います。うちのような会社がこれからの世界で生き抜くには先鋭化して他の会社が出来ないことを伸ばしていく必要があります。その為に必要な人材の教育に重点を置く必要があります。
ー今後どんな人と一緒に働きたいですか?
常に物事を進めようと考えられる人が必要です。
お客様からの要望や、社内の困りごとなど、外部要因の多い仕事なのでいくらでも文句を言えますが、「じゃぁどうするか?」を考えていかないと進歩しません。
自分で動いてみてもいいですし、誰かに相談して周りを巻き込んでもいいので、決して止まらずに前を向いて仕事できる人と一緒に仕事したいです。ご応募お待ちしております!
黒沢さんありがとうございました!みなさまからのご応募お待ちしております!
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