コーディネーターの面白さは『想い』がオーナーに届く瞬間
『美容で地域に灯美を』を経営理念に掲げる株式会社andUS(アンダス)。
日頃、Omeme.やBIOteAの普及や、クライアントの経営支援を行うコーディネーターに、やりがいや大切にしている価値観などをインタビューしました。
■コーディネータープロフィール
蒔田哲平(まきたてっぺい)
2022年新卒入社。兵庫県西宮市出身。
自身がコーディネーターとして活躍しながら、後輩育成においても信頼を得ており、現在はBIOteAプロジェクトのリーダーも担う。
Q. コーディネーターの仕事について、それぞれどのような役割を担っているのか説明してもらえますか?
A. 僕の中では、サロン経営のパートナーだと思っています。さまざまな美容サロンのオーナーがいる中で、求めるものは人それぞれ異なります。例えば、単価を上げたい理由が「家族との時間を増やしたい」からという方もいれば、「純粋に、売上を伸ばしたい」という方もいます。経済的に豊かになりたいと考えている方もいます。そのため、それぞれの目的に向かって、僕らや、僕らが提供できるものをうまく活用してもらうことが重要だと思っています。
Q. コーディネーターという仕事の面白さはどんなところにあると感じますか?
A. サロンオーナーさんから、直接心からの「ありがとう」をいただけることですね。ただの営業でも感謝の言葉はいただけますが、コーディネーターと営業の違いは、例えば当初適任と思っていたコーディネーターではなく、別の役割の方が向いていると判断した場合にそのサロンに合わせて適切に配置できたり、ご提案する事業の種類まで組み立てられること。これによって、より踏み込んだ提案をすることができます。そういう点で、僕らの想いや人の良さが最終的にサロンに伝わっていると実感できるのが、コーディネーターの仕事の面白さだと感じています。
Q. 今どのようなサロンを担当することが多いですか?
A. 僕は1〜2年目の頃は個人サロンさんが多かったのですが、現在は法人のサロンオーナーや、10店舗、20店舗、50店舗と経営されているような社長さんと関わることが増えました。サロン経営やスタッフの育成について相談をしていただくことが多いですね。
Q. そういった社長さんと関わる上で意識していることはありますか?
A. その社長さんの立場になりきることですね。僕自身は社長ではないので経営の経験もありませんが、その立場に立つことで見えてくることも多いです。難しくもありますが、楽しい部分でもありますね。
Q. クライアントと関わる中で、難しいと感じるポイントはありますか?
A. そうですね。サロン経営の背景は個々で異なるため、それを理解した上でその方にあった適切なコーディネートをすることが楽しさでもあり、難しくもあり、やりがいでもあります。人には感情があるので、論理的なアプローチだけでは解決しない点も難しさの一つですね。
Q. これまで関わったクライアントの中で、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
A. 印象的なクライアント様がたくさんいるので迷いますが、特に印象的だったのは、僕と出会ったことで「人生がすごく前向きに動き出した」と話してくれたクライアントさんです。神奈川県の個人サロンオーナーで、開業直後で、どの商品を選べばいいのか分からない状況でした。でも、僕やアンダス、代表とのご縁を通じて、サロン経営だけでなく人生そのものが前向きになったと言ってもらえたことが、とても嬉しかったです。今でも濃く関わらせていただいています。
Q.それぞれのクライアントの変化について、どのような点で喜ばれていますか?
A.売上が上がることはもちろんですが、それ以上に「私でもできるんだ」という自信を持ってもらえることが大きいですね。
Q. 具体的にどのような変化があったのでしょうか?
A. もちろん、仕事において売上が上がるのは当たり前というか、一つの基準ではあると思います。ただ、それだけではなく、サロン経営や人生に対しての捉え方が変わることが大きいですね。「私にもできるんだ」とか、「できないと思っていたことが意外とできるんだ」といった、自分自身に対する解釈が変わることが多いと感じています。関わる方々がそういった変化を遂げているのを見て、私も非常に嬉しく思います。
Q. ご自身のことをどんなコーディネーターだと認識していますか?また、ご自身の強みや魅力について教えてください。
A.自分で言うのもなんですが、ロジカルとエモーショナルの両方を兼ね備えていると思います。僕と関わることで、「意外とシンプルに考えたら、私にもできるじゃん!」と未来に対して前向きな気持ちになっていただくクライアントが多いというのが、強みかなと思っています。僕自身、根拠のない自信というか、「人生は一度きりだから、やろうと思ったらいつでもどこからでもできる」という考えを持っているので、そういったマインドがクライアントの皆さんにも伝わっているのかなと感じています。
Q. 今後どのようなコーディネーターを目指していますか?理想像を教えてください。
A. 一言で言えば、「あなたにすべて任せます!」と言われる存在になりたいですね。まだまだ経験が足りないと感じることもありますが、サロン経営の専門性を徹底的に磨き、クライアントのサロン以上にそのサロンのことを理解できるコーディネーターになっていきたいと思います。
Q. 蒔田さんは、アンダスという会社はクライアントに対して「どのような存在」だと思いますか?
A. 日本一「美容サロンオーナーに手厚い会社」です。そのことがクライアントにしっかり伝わっているということ=私たちの存在意義が伝わっているということだと思います。
Q. 最後に、これからコーディネーターを目指す方々へメッセージをお願いします。
A. コーディネーターとして活動していく中で、必ず壁にぶつかったり悩んだりすることがあると思います。そんな時は、「自分がサロンオーナーだったら、どんな人に担当してほしいか?」を考えてみると、取るべき行動が見えてくるはずです。その視点を持ち続けてほしいですね。
Q. 【先輩から見た蒔田さん】蒔田さんの強みは何でしょうか?
A. 一番の強みは「自分に対して自信を持てること」じゃないですかね。「できます!」としっかり言い切れる存在であることが、大きな強みだと思います。法人のクライアントでも、役職的に相談できる相手がいないことが多いのですが、蒔田さんは「同僚として肩を組んでくれる」「少し先を見て引っ張り上げてくれる」ようなメンター的な存在になっていると思います。そういう「背中を押してくれる力」がすごいです。(20卒河内)