■ 不動産投資は「データが足りない」世界だった
不動産投資は、一見すると“安定した資産運用”に見える世界です。
しかし実際には、
・物件ごとにバラバラな収支管理
・管理会社ごとに異なるフォーマット
・全体のキャッシュフローが見えない
といった、「情報の分断」が構造的に存在しています。
特に複数物件を保有する投資家ほど、
“全体としてどうなのか”がわからない。
この状態では、
・持ち続けるべきか
・売却すべきか
・追加投資すべきか
といった意思決定が、感覚に頼らざるを得ません。
■ 私たちが変えたいのは、「意思決定の精度」そのもの
東京アセットソリューションが開発した「Propiti」は、
この課題に真正面から向き合うために生まれました。
契約書、レントロール、ローン返済表などの資料をアップロードするだけで、
AIがデータを整理し、複数物件の収支を統合。
これにより、
・ポートフォリオ全体の収支
・実質的なキャッシュフロー
・投資全体の状態
をひと目で把握できるようになります。
私たちが目指しているのは、
単なる管理ツールではありません。
「データに基づく意思決定を当たり前にする」ことです。
■ “管理ツール”ではなく、「意思決定の基盤」をつくる
Propitiは現在、Phase1として提供を開始しました。
・収支データの自動整理
・複数物件の一元管理
・確定申告対応の効率化
といった機能を、まずは“無料”で提供しています。
しかし、これがゴールではありません。
今後は、
・投資家間の売買機能
・データをもとにした資産価値向上
・AIによる不動産企画支援
へと進化させていきます。
最終的には、
「不動産投資の意思決定そのものをアップデートするプラットフォーム」を
目指しています。
■ だからこそ、“人”を重視しています
この事業は、単なるプロダクト開発ではありません。
・業界の当たり前を疑い
・データで意思決定を変え
・投資のあり方を再設計する
という挑戦です。
だから私たちは、スキル以上に
・本質的な課題に向き合える人
・不確実な状態を楽しめる人
・自ら考え、行動できる人
と一緒に仕事をしたいと考えています。
■ まだ「完成していない」という魅力
Propitiは、まだ発展途上です。
だからこそ、
・プロダクトの方向性
・事業の広がり
・価値の定義
すべてに関わることができます。
完成された環境ではなく、
「これから作っていくフェーズ」で挑戦したい方にとっては、
大きな機会になるはずです。
■ 最後に
“自分たちの未来は、自分たちで切り拓いていく”
私たちはこの考えのもと、
不動産という領域から、社会の意思決定のあり方そのものを変えようとしています。
ただ、その道のりは決して整っていません。
むしろ、まだ正解のないフェーズです。
だからこそ、
・事業を「一緒に作る感覚」で関わりたい方
・自分の意思で価値を生み出したい方
・0→1/1→10の変化を楽しめる方
には、きっと面白い環境です。