こんにちは!セントリックソフトウェア採用担当です。
社員インタビュー第1弾、今回は2021年7月にセントリックソフトウェアに入社し、営業本部長であり日本事業責任者である橋永さんにインタビューしました!
橋永さんから見た「セントリックソフトウェアの魅力」、「今後挑戦していきたいこと」などお話を伺いました。
セントリックソフトウェアで営業責任者として獅子奮闘されているHさんだからこそ感じているセントリックにかける熱い思いなど、盛りだくさんの内容となっています。
(プロフィール)
外資系ITベンダーで25年以上、営業とマーケティングを経験してきました。直近では外資系IT企業の日本事業立ち上げに関わっており、Centricが日本でのスタートアップ的な事業立ち上げ3社目となります。
国内商社系ITソリューション企業、大手ERPベンダー(独)、大手クリエイティブツールベンダー(米)などやや規模の大きな外資系IT企業に勤めた後、10名以下およびワンオペでの外資ITの日本事業運営を経験しています。
Centricは海外では十分なブランド認知があり、グローバルで1,000名規模のオペレーションとなっていますが、私が入社した際は5名の国内体制でした。日本チームでも、マーケティング、営業、プリセールス、導入コンサルティング、サポート、さらにカスタマーサクセスまでのDigital Transformation Journey、つまり、お客様の導入検討からソリューション提案、契約、導入、本稼働、安定運用、さらなるシステム改善提供までのサイクルをしっかりとサポートできる組織づくりに励んでいます。
規模はそれほど大きくないものの、身近な日々の業務でグローバルチームの一員として、大きな仕事を協力しながら一歩づつ進めているという実感を持つことのできる、Centricでの世界中の同僚とのリアルなコラボレーションとすぐにレスポンスが返ってくるスピード感を楽しみながら仕事をすることができ、国内外で優秀な同僚に恵まれていることに心から感謝しています。
これまであなたがCentricで働いてきたなかで、最高の瞬間とは?
ベストを尽くした提案活動を行なったものの、残念ながらお客様の事情により受注に至りませんでした。しかしお客様の熱意により、経営陣への働きかけが実りそのプロジェクトが1年後に復活し、無事受注を獲得できたとき
Centicに入社し、あなたはどのような成長を得ることができましたか?
柔軟な発想と行動力、戦略的思考と失敗を恐れない勇気
Centric日本チームの企業文化や特徴を表現してください (3つの言葉で)
One Team、情熱、頑張り
(今後、あなたと一緒に働く同僚として)どんな仲間を求めていますか?
素直さ、成長や学習への意欲、ものごとを楽しもうとする姿勢
今後、あなたはCentricにてどのようなことにチャレンジしていきたいですか?
日本チームを成長させ、チームのメンバーと一緒に今まで見たことのない景色を見てみたい(一緒に高い山に登るイメージ)
Centricはこれまであなたが働いたことのある会社と比較し、どのような点が異なりますか?
国際性豊かな日本チームメンバーの人材レベルの高さ
世界中の同僚からの日本チームへのサポートが手厚いこと
従業員を信頼しており本当に自由度が高く組織がフラット
(Centricの企業文化として相手を尊重する姿勢や助け合いの精神が浸透しており、自律的に仕事の質を高いレベルで維持継続しながらも自由度が高い状態を保てているところはスゴい。北米チーム、欧州チーム、APAC チームにおいて文化圏を超えた共通性としてCentricの企業カルチャーが存在し、浸透している)
Cenrticへの応募を考えている方に一言どうぞ!(自由記述)
次々とやってくるチャレンジを楽しめる方であれば、大きな成長を得られる環境です。
珍獣の集まる動物園のような職場です。国内にいながらも海外で働いているような(留学に近い感覚)環境に身を置くことができます。