こんにちは!
RiseTechSolutions広報担当の石川です。
株式会社RiseTechSolutions(以下、RTS)は
"世の中に本質的な価値を届けていく" という熱い想いをもって2019年に立ち上がりました。
システム開発、自社サービス、地方創生プロジェクトなど、
幅広い分野で事業を多角的に展開するIT企業です。
今回は、
サブマネージャー兼社内講師として活躍している熊谷さんに
仕事内容やRTSの魅力について突撃インタビューしました!
ぜひ最後までご覧ください🍃
熊谷さん(入社2年目) / サブマネージャー 兼 社内講師
フリーランスのWebエンジニアとして培った経験を踏まえ、現在はプロジェクトのサブマネージャーとしてチームを牽引。
また、社内講師として未経験エンジニアの育成にも取り組む。
―― 現在の案件先ではどのようなお仕事をされていますか?
20人ほどのチームのサブマネージャをしています。他部署も含めると数百名規模のプロジェクトで、主に他部署からの依頼事項の取りまとめや、メンバーのタスク進捗管理を行っています。
加えて、会議への出席、議事録作成、宿題事項のまとめと展開も担当しており、一言で言うと“交通整理”のような役割ですね。
―― まさにチームの要として活躍されているんですね!RTSに入社を決めた理由は何だったんですか?
節賀代表のビジョンに強く惹かれたのが大きな決め手です。
また、責任のある仕事を任せていただけるという点も、自分のキャリアプランに合っていると感じました。
―― 責任あるポジションでのキャリアを積まれてきたんですね。入社前はどんなお仕事を?
フリーランスのWebエンジニアとして、主にフロントエンド開発に携わっていました。
―― なるほど、フリーランスとしての経験も活かしつつ活躍されているんですね。社内講師も務めていると伺いましたが、未経験の方に教える際に意識していることはありますか?
RTSには完全未経験からエンジニアを目指す方も多いので、
まずは一人ひとりとヒアリングを行い、その人に合った学習プランを考えることを大切にしています。
―― 個々に合わせた指導を心がけているんですね! そんな受講生が成長する中で、特にやりがいを感じる瞬間は?
エンジニアにとって一番大事なのは「課題解決能力」だと考えています。
最初は手取り足取り教えていた受講生が、ある時から自走できるようになった瞬間は、やりがいを感じますね。今後もそうした自立したエンジニアを育てていくことが目標です。
―― 自走できるエンジニアを育てるのはすごく大切ですね。では、エンジニアとして長期的に活躍するために必要なことは何だと思いますか?
特にWeb業界では、常に新しい技術や考え方が生まれています。
だからこそ、アンテナを張ってキャッチアップしていくことが重要ですね。
―― 変化の激しい業界だからこそ、学び続ける姿勢が大事なんですね!RTSのエンジニアとして、今後取り組みたいことはありますか?
まずは自社サービスの開発・ローンチですね。これまで以上に世の中に価値を提供するために、必須の取り組みだと思っています。
―― 自社サービスの開発、楽しみですね! では、今後の個人的な目標を教えてください。
顧客ヒアリングからサービスのローンチまで、一気通貫で開発できるエンジニアになることですね!
―― まさにフルスタックなエンジニアを目指されているんですね。最後に、RTSに興味を持っている方にメッセージをお願いします!
RTSでは、仲間と成長を分かち合う繋がりを大切にしています。
私が持っている知識や経験は惜しみなくお伝えするので、ぜひ一緒に成長していきましょう!