セブンデックスのアイデンティティについて〜Core Value&Philosophy編〜|セブンデックス
今期で4期目に入ったセブンデックスですが、今、社内では"組織づくり"を大きなテーマの1つに掲げていて、各所でメンバーがチームの作り手として、アクションを考えてくれています。 "組織づくり"に意識を向け始めたのは2021年4月、今から約1年前。 ...
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今期で4期目に入ったセブンデックスですが、今、社内では“組織づくり”を大きなテーマの1つに掲げていて、各所でメンバーがチームの作り手として、アクションを考えてくれています。
“組織づくり”に意識を向け始めたのは2021年4月、今から約1年前。
というのも、創業してからの2年半は、どちらかというとお金を生み出したり、顧客の期待に答えることに意識の大半を割いていました。
徐々にリファラルだけでなく、接点を持って間もないメンバーも増えてきたのですが、組織の規模が広がった時にこれまでと同じコミュニケーション密度を保つことは徐々に難しくなっていくことを肌で実感し、強い企業を作る組織づくりに意識を向け始めました。
そこから、どのように組織づくりを行なっていくかを考え始め、企業理念を策定し、現在はまさに組織づくりを進行中!といったタイミングです。
(移り変わりの狭間である種のカオス、うまくいかないことも多いですが、サバイブするのがとっても面白いタイミングだなと思います…!!)
4月1日には新卒が3名入社し、組織づくりに対するアクションがまた全体的に活性しています。
そんな中、重要だと思うのはやはりベクトルを合わせること。
起業家は自分の頭で考えたことから全てが始まっているので脳内再生することができますが、伝達せずに同じ景色をシェアすることは難しい。少なからず、対話を重ねてきた時間の中でお互いに価値観を重ね合わせてはいますが、やはり概念は実在しないもの。
目で見ることはできないもので、そのため薄れやすいものでもあります。
だからこそ、目で見えるように言語化したり、薄れることがなくなるところまで落とし込む、つまり理解してもらえるように努めることが大切です。
セブンデックスは以下の企業理念と行動指針が定められています。
組織づくりへのアクションが活発な中で、僕のコンテンツもそのアクションに寄与しようと思い、企業理念について心の丈を綴ろうと思います。
今回は企業理念の中の「Philosophyについて」です。
社内に向けて、企業理念に表されている概念をより理解してもらうのはもちろん、社外の方に向けてよりセブンデックスという会社について知ってもらえると嬉しいです。
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