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【阪神住建】先輩社員インタビュー③

今回、阪神住建 用地部2年目のTさんに、仕事についてインタビューを行いました。

当社の用地部では、土地情報を得るために多い時には1日8件ほど仲介業者などを訪問します。訪問時には、仕事の話に限らず、世間話や雑談を通して信頼関係を構築することで、様々な情報を得ることに繋がります。

活用できそうな土地を見つけたら上司と一緒に検討作業を行います。土地の決定までには1ヶ月程度かかる場合もあるため、その間に法務局や役所で土地情報を収集。ここで集めた情報をもとに、上司と本格的な検討作業をスタートします。

Tさんが入社して間もない頃は、常に上司や先輩に同行してもらっていたそうですが、回数を重ねるごとに一人で対応できることが増えたといいます。上司から案件を任せられた時は、プレッシャーや責任を感じたそうですが、非常に嬉しくもあったとのこと。将来は、自身で見つけた土地を活用し、形として残したいと考えているそうです。

就職活動当初は、違う業界を目指していたというTさんですが、たまたま参加した当社の会社説明会にて、詳しい話を聞き興味を持ったそう。また、説明会では、各事業部の責任者たちの気さくさに、働きやすそうな社風を感じたといいます。
面接時には、個人的な話でも親身に聞いてもらえたおかげで、飾らずに自分をアピールできたとのこと。説明会から選考までの間に、ますます会社を好きになり、迷わず入社を決めたそうです。

当社では、コミュニケーション力を活かして仕事に取り組める方が活躍しています。

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